カテゴリ:夏の歳時記
雌雄異株。夏白色で縁が糸状に避けた美化を夜に開く。夕方野川沿いを散歩していると早、烏瓜の花を見かけるようになった。秋の烏瓜の実からは想像できない花を咲かせる。此の花を一つ一つつなげば綺麗な夜会服になると思っている。淑女はだ~れだ。とまれ、コロナ禍では夜会も開かれないのは残念である。 烏瓜の花や淑女の夜会服 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、烏瓜の花、野川沿い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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