カテゴリ:秋の歳時記
はー君の家の近くを散歩していて市民農園を発見。そこに夕顔の棚があり巨大な夕顔の実が幾つもぶら下がっていた。早いものはもう灰色になっている。是は晩生なのかも。夕顔の実は食用とし、また、干瓢になる。 夕顔のおそ生りの実でありぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、夕顔の実 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月01日 15時00分05秒
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