テーマ:労働は生活の基礎(20)
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仕事を始めて1年以上たち、普通ならもうガンガンばりばり、 のはずが・・未だにまったく自信が持てず仕事に向かう度お腹が痛くなっております。仕事もなかなか覚えられないというだけならまだいいのですが(←いや、全然良くない!ですね(>_<)) なんと、今回わりかしショッキングだったのは そろそろ5年目を迎えようとしている卓球でのこと。 最近メンバーに加わったその道20年の方から 何年やってるの?と聞かれ、「5年」なんぞとつい言ってしまって、ものすごくびっくりされたこと。 えーっうそでしょ! つまりまだ始めたばかりの「初心者中の初心者」と思われたらしい・・・ あまりにも下手すぎて、上達があまり感じられないというわけですね。 そして、もう1つの太極拳。 これはもう難しすぎて、上達することは初めからあまり期待していないのでいいようなものですが。 つまり何をやっても常人の域に達するまでに至らないということなのでしょう。 救いは自分がそれで納得してしまっていること。 いや、それで納得してしまうから進歩がない、というのが正しいのかな。 趣味の範囲ならそれでいいのでしょうけど、仕事はちとまずいですね。 そう自分に鞭打って仕事を頑張ることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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