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つるこのマイペース育児

[息子のこと] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

ポケモンカードゲーム三昧な誕生日♪

小1の息子の7歳の誕生日でした。この日は近くのショッピングセンターでポケモンカードのイベントがあるというので、家族みんなでショッピングがてら行って来ました。最近はコインゲームのバトリオに移行気味だったのですが、先月東京ドームシティで行われたカードゲーム大会の予選に出場してからは、またカードにハマッテいます。会場に着くと、すでにたくさんの人・人・人。早速、息子もチャレンジ！その間、私と娘達はお雛様を見たり、おもちゃを見たりしていました。結局、８勝４敗だったそうです。その後、プレゼントを買う為に自転車屋さんへ。２２型のスポーツタイプで、色は黒＆赤に決めました。ギアつきで、息子もとっても嬉しそう♪（今までは無印の黄色い自転車だったので）結構大きいように見えましたが、上手に乗りこなす息子の後ろ姿を見て、「どんどん大きくなって、小学生らしくなるなあ」と改めて成長を感じました。そして夜は家で、ケーキを食べお祝いをしました。ちなみに３ちゃんの誕生日も翌日なので、一緒にお祝いです。まだ、ケーキは食べられないので、イチゴにローソクを立て、気分だけはケーキ風に。息子のバレンタインで沈んだ気分も、楽しいお誕生日で復活したようです。

2009年02月15日

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今年のバレンタイン・・・

バレンタインの前日、息子はちょっぴり沈んだ様子で学校から帰ってきました。「何だか、元気ないんじゃない？何かあった？」と聞くと、「べつに、なんでもないよ」との答え。けれど夜、布団に入ると息子が「Kちゃんって、バレンタインに○○君と○○君と○○君にチョコあげるんだって！！」と言い出しました。Kちゃんと息子は通学路が一緒で、たまにランドセルを引っ張られたり追いかけられたり、ちょっかい出されている存在なのですが・・・。息子はそんなKちゃんが気になっていたのに、リストに自分の名前が無くてショックを受けたようです。「どうせ、ぼくにはだれもくれないよ」と悲しそう。「ママがあげるから、いいじゃない！」と言うと、「だってママにはパパがいるでしょ！」との返答。そうだよね～。やっぱりママからのチョコと女の子からのチョコは違うよね～。確かに今年は土曜日だし、幼稚園時代に仲の良かった女の子とは違う小学校になってしまい、最近は会っていない・・・ということで、今年はやっぱり誰からも、もらえませんでした。ママからのチョコムースを、みんなで食しました。食べかけですが・・・去年は５・６個もらったので、寂しさは「ひとしお」だったよう。息子よ！！まだまだ一年生だし、男としては、これからよ！！

2009年02月14日

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百日咳、その後・・・

百日咳で学校をお休みしていた息子ですが、飛沫感染の可能性がなくなったので今週から登校し始めました。まだ咳はするけど、大分少なくなってきたので一安心です。けれど３歳＆11ヶ月の娘達の咳は、ひどくなってきました。うつっちゃったかなー（血液検査をしていないので確定できないけど・・・）インフルエンザが劇的に流行っているので病院へはあまり行きたくないし、クラリシッドの抗生剤は二週間飲んだし、咳のお薬もあるので、もう少し家で様子をみることにします。今日、旦那様は休日出勤。そんなわけで、私はパソコンでネットショッピング＆オークション。子供達は（しずくちゃん）のビデオ鑑賞。早く、家族みんなでレジャーをできるようになって、休日を満喫したいです。

2009年01月31日

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なんと百日咳に・・・

我が家の小1の長男ですが、冬休み後半から咳が続いていました。喘息発作だろうと思っていたのですが、最近は胸の音はゼーゼーしていないし、あまりに長期間続いているし、治る兆しがみえないので血液検査をしました。すると「百日咳」の値が高く、症状からしても間違いないだろう診断されました。なので咳がおさまる間、しばらく出席停止で学校をお休みすることになりました。うーーん、普通は三種混合で免疫がつくはずなのですが・・・きちんと予防接種したのですが、上手く抗体ができなかったのか？たまたま体調が良くなかったからなのか？小学校高学年以降になると免疫力が弱くなってきて、百日咳にかかる人も稀にいるらしいのですが・・・。下の子達も咳をし始め心配です。もし万が一かかっても予防接種をしているので、軽くて済むだろうとのことです。今まで平気で学校に通っていたので、他の子にうつしてしまったかもと思うと心苦しいです。ただ、今の子供達は全員予防接種をしているので、めったにうつらないと言われ、少しほっとしました。肝心の息子は咳き込むと顔を真っ赤にして発作のようになるのですが、通常はとっても元気です。今日も一日中暇らしく、家の中で妹とハシャイでいました。とにかく今は早く学校に行けるように、昼間の咳が落ち着いてくれることを願うのみです。

2009年01月22日

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息子とデート♪

6歳の息子と、久しぶりに二人でお出かけしました。前日キッザニアだったので私はお疲れモードだったのですが、この日は以前からカレンダーに「○○とデート」と記入し、息子がとっても楽しみにしていたので決行しました。行き先は「科学技術館」＆ポケモンスタンプラリーまずは、九段下の北の丸公園内にある「科学技術館」へ。自由研究のヒントになってくれればと思ったのですが、原子力やDNAなど一年生の息子にはまだまだ難しい内容が多かったです。でも、大きなシャボン玉に入ったり・巨大ピタゴラスイッチを動かしたり・傾いた家に入ったり、低学年でも楽しめる物もたくさんありました。２時間のつもりが３時間も滞在してしまいました。それから市ヶ谷駅へ。ここは私が学生時代に通った場所。とっても懐かしく街並を眺め、ちょっぴり若返った気分になりました。そして早速、ここからポケモンスタンプラリーを始めることに。市ヶ谷→飯田橋→水道橋→御茶ノ水→秋葉原と順調にスタンプを集め、最後の一個と思ったら、間違えて京浜東北の快速に乗ってしまい東京駅へ。ここはゴール駅なので、お隣の有楽町駅まで足を伸ばし、最後のスタンプをゲット！！さすがに私も息子もヘトヘトになったので、イトシア内の喫茶店で休憩することに。私はケーキセット・息子はチョコパフェを食べました。すると息子がニタニタしながら、「なんだか、こういうのがデートってかんじだよね。」と一言。「まだまだ幼いと思っていたけど、何となくデートの意味が分かっているのね～。」と、笑ってしまいました。その後、東京駅に戻りゴールブースで、景品を無事にもらうことが出来ました。息子とのデートって、いいものですね♪いつまで一緒に出かけてくれるかなあ。

2008年08月10日

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終業式

息子の一学期が、無事に終わりました。あっという間の三ヶ月半でしたが、息子は見違えるほど成長したように思います。（親バカ）友人関係は六月頃までは殆ど同じ幼稚園だったお友達の名前しか出てきませんでしたが、最近は新しい名前が出てくるようになり、約束をしてきて家に帰ってきてから一人で公園に遊びに行くようになりました。「ひらがな」も大分上手になったし、計算も速くなりました。お友達のことを苗字で「○○」くんと読んだり、自分の上履きも自分で洗えるようになりました。何よりも喘息持ちの息子が一日も学校を休まなかったこと、一番褒めてあげたいです。初めての「通知表」。成績のほうは問題ありません（一年生なので）でしたが、生活態度の方は・・・「整理整頓ができ、忘れ物をしない」の項目が「もう少し」になっていました。ううーーん。やっぱり。家でも置き忘れが多かったり、言われないと片付けできなかったりします。これはなかなか治るものではありませんが、少しづつ気をつけるようになってくれればいいと思います。せっかく整った生活リズムを崩さないように、夏休み中もダラダラしないように注意していかないとです。

2008年07月18日

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七夕の願い事

本日は七夕。先週、学校の七夕集会でクラス代表として舞台の上で願い事を発表した息子。入学してから初の大役だったのですが・・・「クラスを間違えちゃった！」と帰ってきてから報告してくれました。でも泣かずに、きちんと言い直すことが出来たようで、ひとまず一安心です。家では、いつものように旦那様は不在なので、子供達と私でささやかな七夕パーティをしました。学校で貰って来た笹に、息子が作った飾り＆それぞれのお願い事を書いた短冊を飾りました。パパ「みんなが仲良く笑って暮らせますように」ママ「家族みんなが健康で元気にくらせますように」息子「かぞくみんなが、ながいきできるように」娘「ぐるぐる」３ちゃん・・・ニコニコ笑顔。夕飯は七夕チャーハン。（星の形に抜いたハム＆オクラをトッピング）皆の願い事が、お星様に届きますように。

2008年07月07日

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授業参観

この日は一年生の息子の授業参観でした。国語・道徳・体育の見学をしました。国語では、言葉のつながり（助詞）についての授業。プリントに一生懸命取り組み、積極的に手を挙げる息子の姿を見ることが出来ました。道徳は宝物についての発表。皆が自分なりの宝物を持っていて、微笑ましかったです。また、おうちの方の宝物は「子供・家族」が多く、子供達も親から愛されていることを実感したらしく、教室内が何となく暖かい雰囲気になりました。ちなみに息子の宝物は「つくえ」だそうです。最後に体育。親も参加しながら、ボール送り・ドッヂボールを楽しみました。旦那様は二歳の娘を抱っこしながらのドッヂボール。次の日から筋肉痛に悩まされたのは、言うまでもありません・・・。積極的に手を挙げ発表している姿を見て成長を感じると共に、学校生活が順調な様子で安心しました。その後17～20日まで学校公開で自由に参観することが出来るのですが、結局毎日行っています。全ての教科を見ないと気がすまなくて・・・親バカです。

2008年06月14日

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運動会

日曜日は小１の息子の運動会でした。四月に入学してから三ヶ月。初めての大きな行事で、息子もとっても楽しみにしていました。只、かけっこが不得意なので（予行練習では「ビリ」だったらしい・・・）、前日にマンション前の通路でスタートの特訓をしました。そのかいあって、本番では最後から二番目の７位（途中までは４位だったんですけど）。私の子だから、これでも十分。これから少しでも延びてくれるように期待してます。他にはダンス。こちらはとってもノリノリで、親バカながら一番上手に踊れていた気がしました。それと玉入れ。玉を拾うことばかりに夢中になって、肝心の投げ入れるほうはイマイチでした参加した演目は少なかったですが、とにかく一生懸命な姿・楽しそうな笑顔を見ることができ、そして順調に小学校生活に馴染んでいることが確認できて良かったです。

2008年06月01日

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息子からの手作りプレゼント

今年の母の日は、息子から手作りプレゼントをもらいました。ポシェット＆ケース折り紙とタコ糸で作った物で、真ん中のハートは私の好きなオレンジ。私がお昼寝をしている間に、一生懸命作ったそうです。「雨の日に使うとぬれちゃうから気をつけてね！」と可愛いコメントとハニカミ笑顔で渡してくれました。（ちょっとお外には持っていけませんが・・・。）息子は製作が好きなので、よく私に手作りプレゼントをくれます。ネックレス（ママがつわりで辛い時にくれたもの）ケースつき指輪（誕生日のプレゼント）折り紙＆タコ糸で作ってあるので実際には使えないものだけど、私を喜ばせようという息子の気持ちが本当に嬉しい。私の宝物です♪

2008年05月11日

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ポケモン・カードゲーム

最近、息子がはまっているのがポケモン・カードゲーム。去年のクリスマスに初めてセットを買ってあげました。最初はカードを眺めているだけでしたが、おやつを買うのを三回我慢しカードを少しずつ増やし、パパの特訓のお陰でだいぶゲームらしくなってきました。最初は「ママはポケモン分からないからゲーム出来ないよ。」と逃げていたのですが、春休みにちょっと相手をしてみたら、これがなかなか面白い。今では夕飯前に息子と対戦するのが日課です。今日の結果は私の負け。息子の状況が悪くなったので手を抜いてあげようと思ったら、あっという間に逆転されてしまいました。「ああ、あそこでエネルギーを付けていれば・・・」と後悔です。始める前は「カードゲームなんて健康的じゃないな」と乗る気ではありませんでしたが、やってみると意外と奥が深い。息子も計算力がつき、今では足し算・引き算がすらすら出来るようになりました。何しろ、一緒に遊びながら息子と共有の時間を味わえるのがいいなと思います。

2008年04月18日

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入学式

我が家の長男の入学式でした。朝からやる気満々の息子。スーツを着た姿をお祖母ちゃん（下の子達の子守の為、来てくれました）に自慢し嬉しそう。曇り空の中、私と主人・息子の三人で小学校へ向かいました。息子の足で15分くらいの距離ですが、明日から雨の日も風の日も歩いて通うと思ったら、私のほうが心配になりました。体育館に入場してきた息子は、胸を張り立派な小学生。そんな姿が微笑ましく見えました。その後、二年生の出し物に一年後の息子の姿をだぶらせ感動。さらに校長先生の挨拶に、親としての責任を改めて感じました。教室に戻り、先生のお話。担任の先生は女性のベテラン先生で、頼りがいがある雰囲気で一安心。息子の様子はというと、落ちつきなく体をゆらゆらさせていました。長時間の式に疲れてしまったのでしょうが、「明日からちゃんと先生のお話を聞けるのかしら」とまたまた心配になりました。なにはともあれ、これからは自分のことは自分で責任を持ってしなければなりません。マイペースな息子の今後が、ちょっぴり心配。旦那様には「心配しすぎ！！」と言われてしまいました。

2008年04月07日

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バレンタイン　今年の成果は？

年長の息子は２・３日前から、「もうすぐバレンタインだよね。でも○○はもらえないと思うよ・・・。」と弱気な発言を繰り返していました。「大丈夫だよ、ママがいるじゃない」と私が慰めても、「だってママはパパでしょ」と寂しそう。こんな小さくてもチョコを気にするなんて、やっぱり「男」なんですね。微笑ましくもあり、このプレッシャーを今後ずーっと味わっていくのかと思うと、ちょっぴり哀れにもなりました。そして今日。どうなることやらと思っていたら、な・なんとお友達５人から、チョコレートをもらうことが出来ました。息子は抱えきれないほどのチョコをもらい、とっても誇らしげ！！「バトリオ（ポケモンのコインゲームのこと）はついてないけど、今日はついてるなー。」とのコメントに、私も大爆笑してしまいました。５つといっても全て義理チョコで、今までの幼稚園生活のお礼みたいな意味合いなんですけど、本人は大満足なので、良しとしましょう♪多分、人生の山場を５歳にして迎えたのかもしれません。

2008年02月14日

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逆さまつ毛の手術

1/31日に、息子の逆さまつ毛手術が終了しました。入院自体は1/30～2/1（二泊三日）の短期間でしたが、全身麻酔の手術だったので思った以上に大変でした。。さらに両目の手術で術後は眼帯によって真っ暗な状態になるため、本人の不安も考え旦那様も会社を休んで付き添い入院をしました。下の娘は実家に預け、私も大きなお腹を抱えながら病院まで通い、家族皆がそれぞれに大変な思いをしましたが、とにかく無事に終わって良かったです。1/30～お昼頃、病院へ到着。担当の先生の診察＆手術の説明を受け、病室へ向かう。夕方、麻酔科の先生の診察。息子は喘息持ちなので術後に発作が出やすくなるらしい。　　　そのため発作の出にくい麻酔薬を使うとの説明有り。私が帰宅後は夕飯をしっかり食べて、パパとポケモン・カードゲームに熱中していたらしいです。1/31～全身麻酔に入る準備のため、朝から絶食。本人は緊張のせいか「お腹がすいた」と一言も言わずに、お昼まで水＆飴（医師からの許可）を少しだけ口にしていました。手術は夕方からなので、午後は術衣に着替え私とポケモンキャラポスターを見ながら気を紛らわしていました。　夕方4時半にパパの抱っこで手術室へ。息子は気丈にも涙一つ見せずに看護婦さんに抱かれ私達に手を振りながらドアの向こうへ消えていきました。そんな姿を見て私のほうが涙・涙。その後、手術室でどんな思いをしているだろうと思うと、可哀想で居たたまれなくなりました。　6時半すぎ。手術終了。ベッドで運ばれてきた息子は眼に大きな眼帯を貼り付け、酸素マスクをつけ腕には点滴という痛々しい姿。呼びかけると「うんうん」と答えはするものの、まだ意識が朦朧としているらしく、うなされながら泣いていました。病室に戻り手を握りながら頭をなでていると、少し安心したらしく眠ってしまいました。　私も一晩中付き添っていたかったのですが、旦那様に任せ、後ろ髪を引かれる想いで帰宅。　その後は暴れることもなく、何度か起きて水を口にしたそうです。2/1～朝、眼帯を外して通常の食事。診察を受け問題なしということで、無事に退院。帰宅。眼帯を外した息子の両目はまるで別人。腫れはそれほど酷くないのですが、まるで宝塚メイクのようなパッチリお目目。いつもビックリしているような顔で、縫った糸が解けるまでは、この状態らしいです。痛みはほとんど無いらしく、家では普通に妹と元気に遊んでいます。けれど自分の顔を鏡で見ては「手術したら、かっこわるくなっちゃった」と悲しそう。「治るともっとかっこよくなるから大丈夫だよ」と慰めていますが、このままだったら本当に困るなと私も少し心配です。来週から幼稚園にも行かせようと思っていますが、お友達もビックリして色々なことを言われるんだろうな。しばらく可哀想ですが、後は時が過ぎるのをひたすら待つのみ。早く本人・家族・周囲が新しい目に慣れてくれることを願うのみです。　　　　　

2008年02月04日

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逆さまつ毛手術の為の検査

今月末、息子が睫毛内反症（逆さまつ毛）の手術をします。子供の逆さまつ毛は成長と共に治ることが多く息子の場合も様子を見ていたのですが、いつも眼が痒いらしくコシコシする為にしょっちゅう結膜炎になっていました。眼球に傷がついているので今後視力に影響するかもしれない、さらに春から小学校なので休みづらくなることもあり、手術に踏みきることにしました。大人の場合は簡単な日帰り手術らしいのですが、まだ5歳の息子の場合は全身麻酔が必要なため大学病院で入院・手術します。そしてこの日は術前検査の日。下の娘をお祖母ちゃんに見てもらい、息子と私＆主人で病院へ行ってきました。レントゲン・心電図・尿・血液の検査をしなければならず、息子にとっては大変な負担だったと思います。採血の時には号泣しながらも、「がんばるー！！がんんばるー！！」と本当に頑張っていました。（そんな姿に思わず私まで涙。パパは笑ってましたけど・・・）息子の泣き声が待合室中に響き渡っていたので、知らないオジサンに「坊主、よくがんばったな」と労いの言葉をもらい、おばあちゃんにはご褒美に飴をもらいました。検査の結果は「問題無し」ということで、後は来週の手術まで体調を崩さないようにするのみです。手術後は一重が二重になり顔つきが変わるそうで、ママとしてはちょっぴり複雑な気分。息子の目のためにはしょうがないのですが、産まれてきた自然な顔でなくなってしまうのは悲しいです。今のうちにたくさん写真を撮っておかないと。

2008年01月21日

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しまじろうに似ている♪

今日は幼稚園ママ＆子供達と駅前のパスタ屋さんへランチ＆公園で遊んできました。ランチは前から気になっていたお店で、打ちたて生麺が美味しかったです。ただ、キッズパスタが小さすぎて子供達は「たりないー。もっとたべたーい。」と騒いでいました。年長さんにもなると、お子様向けでは足りないのかな。その後、近くの公園へ。お日様が出て暖かい日ということもあり、たくさんの人で賑わっていました。息子は幼稚園の男の子達と鬼ごっこ、2歳の娘は小学生のお姉ちゃんと滑り台やブランコなどで遊んでもらい、とっても楽しそうでした。そして私はママ友とおしゃべり。すると一人のママに、「しまじろうを見てると、Iくん（息子のこと）がダブるんだよね。妹やお友達に優しかったり、色々なことを考えているところがそっくりだよ！」言われました。その時は「そんなことないよー。」と謙遜しましたが、実はとっても嬉しくて、私から見てもちょっぴり似ているかもと思ってしまいました。（親バカです）もうすぐ妹がもう一人増えるので、お兄ちゃんぶりを益々発揮してくれるでしょう。来年はそんな優しい息子にママとして甘えすぎないで、息子の気持ちを汲んであげられるようにしたいです。明日から新年2日頃まで帰省します。今年のブログはこれで終了。来年も、ちょこちょこ子供達の日々のことを書きとめていきたいと思います

2007年12月27日

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体操教室・最終回

9月から通っていた区主催の体操教室の最終日でした。最初は運動オンチな息子（私にそっくり・・・）を心配して勝手に申し込んだのですが、意外と楽しかったようです。リズムダンス・マット運動・跳び箱など内容が濃く、息子にとってかなりプラスになったようです。特に跳び箱は、跳ぶリズム・姿勢など細かく＆分かりやすく教えてくれ、うちの息子ですら、もうちょとでちゃんと跳べるようになりました。その後、一緒に体操教室へ通っていたお友達親子と「がんばったね会」と称して、自宅近くの親子カフェへ夕飯を食べに行きました。ここはバンダイがプロデュースするカフェで、遊ぶスペースも広くて玩具もたくさんあって、係りの人が見てくれるので子供連れでもゆっくりと食事をすることができます。日中は時間課金制ですが、夕方からは食事代だけで遊び放題なので、結局5時から8時近くまで長居をしてしまいました。娘＆息子はさすがに疲れたらしく、家に帰りお風呂に入るとすぐにお布団へ。冬は体を思い切り動かすことが少なく寝つきも悪くなるので、こういった場所を活用するのもいいかもと思いました。体操教室が終わっても、できるだけ体を動かす機会を作ってあげたいです。

2007年12月17日

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息子からのプレゼント

幼稚園から帰ってきた息子が、リュックからイチョウの落ち葉を出してきました。「きょう、ようちえんでひろってきたんだー。ちょっと待っててね！」と言うと、いそいそと洗面所で葉っぱを洗っている様子。しばらくすると、「ママ、はいプレゼント。いちょうの花束だよ♪」といってセロハンテープで束ねたイチョウをくれました。こんな些細なプレゼントが、ママにとっては一番嬉しいものです。私に花束を渡すことを考えながら落ち葉を拾う息子を想像したら、胸がキュンとなりました。

2007年12月10日

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体操教室

今日は息子の体操教室の日でした。この体操教室は区立のスポーツセンターで主催されていて、6・7歳向けで４ヶ月間の短期教室です。息子は親の私から見て決して運動神経のいいほうではありません。何しろ私自身が小さなときから運動嫌いなのです。だからこそ小さなうちから苦手意識を持って欲しくないと思い、参加させています。いつも通り準備体操のダンスから始まり、今日は跳び箱を横にして飛ぶということをやっていました。助走・踏み切り・ジャンプのタイミングがなかなか合わないらしく、跳び箱の上にドタドタと飛び上がるような感じでしたが、本人は結構楽しそうに取り組んでいました。来月で教室は終わりなのですが、それまでに飛べるようになるかなあ・・・。それに引き換え、下の娘はとっても活発です。この前なんて、窓際に置いてあったオモチャによじ登り、カーテンレールにつかまりおサルのようにブラブラしてました。２歳になったばかりなのに、もう幼稚園に行けるくらいの動きをしています。お陰で私は追いかけるのに一苦労。二人を足して２で割ればちょうどいいのになんて思ったりもしますが、それぞれの個性なのであまり一喜一憂せずに見守っていきたいです。

2007年11月26日

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自転車の補助輪外し

この三連休は遠出をせずに、近くの公園やショッピングセンターなどへ行くくらいで自宅でのんびり過ごしました。そして遅ればせながら、息子の補助輪外しを本格的に始めました！！年長さんともなると、さすがにお友達ほぼ全員が補助輪無しの自転車に乗っているのですが、私がヤル気が無く今までずーーとほおって置いたのです。運動神経が微妙な息子なので、さすがにこのままではマズイとパパも思ったらしく、重い腰をあげ息子の特訓をしてくれました。最初は上手くいかなくて「ほらね。できないでしょ。やっぱり、だめなんだよ～。」と諦め半分の息子。「できなくていやなら、やめようか。」とパパに言われると悔しいらしく、「やっぱり、もう少しやろうかな。」とノリノリではないにしろ、自分なりに頑張りました。そしてこの二日間で、フラフラしながらも大分上手に乗れるようになりました。久しぶりに息子の頑張りを目の当たりにし、ちょっぴり感動しました。息子も自分の上達に満足し、自信もついたようで良かったです。早く一緒に自転車で出かけられるようになるといいな。

2007年11月25日

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就学前検診

早いもので、息子も来年から小学生。ということで就学前検診へ行ってきました。保護者は体育館で待機し、小学生のお兄さんお姉さんが検診へ連れて行ってくれました。途中で行方不明になるハプニング（お兄さんと２人で亀を見ていたらしい・・・）もありましたが、無事に終了しホッとしました。戻ってきた息子が、「ぼくも小学生になったら、新しく入ってくる子に優しくしてあげるんだー」と張り切っていました。つい最近まで赤ちゃんだったのに、子供の成長って本当に早いですね。嬉しい反面、ちょっぴり寂しい気分にもなりました。その後、かかりつけ医へ行きインフルエンザの予防接種をしてきました。「いたい！！いたい！！」と大泣きする息子を見て、まだまだ子供だなあと笑ってしまいました。

2007年11月20日

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大爆笑！！手作りカルタ

息子は製作大好き！暇さえあれば、紙・空き箱・折り紙などで、何かを作ります。過去の作品この日も大人しく製作に没頭していたと思ったら、「ママ！！カルタやろう」と嬉しそうに手作りカルタを持ってきました。白い紙を手のひらサイズに切り、鉛筆で絵札＆読み札を８組ほど書いたかなりの力作。読んでみると・・・左上から「ボーるにくるま」「かさぶたのがっしょう」「さとうはたべもの　せんざいはせんたく」「かんさつめがね」右上から「かぞえるめいじん」「けしごむにばんそこ」「うどんにはな」「じゅースがうごく」面白すぎて、笑いが止まりませんでした。そんな私を見て、息子も娘も大爆笑！！本当に子供の発想って面白い。息子なりに一生懸命に文を考えて、合う絵を考えて作ったのでしょう。息子のセンスには脱帽です。

2007年05月16日

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公文＆寺小屋体操

先週から紹介された人限定ということで、一足早く公文の無料体験を受けています。国語と算数を体験中で、すごく簡単な所から始め自信を付けさせてから、次のステップへと進んでいくということでした。本人はとても気に入ったようですが、週二日のお稽古なので負担が大きい・少し教室が遠いこともあるので、ちょっと検討中です。そしてもう一つ、近所のお寺で子供向けの体操教室がありました。お寺の本堂で行うので、始める前に合掌をし・終わった後に黙想＆お経を読んだりと普通の体操教室とはちょっぴり違った雰囲気でした。息子も最初のうちは神妙な顔つきで緊張している様子。どちらかというと動きの鈍い息子なのでどうなることやらと思いましたが、実際始まると楽しそうに張り切って取り組んでいました。この教室は無料で、お寺の慈善活動の一環として行われます。今後も定期的に行われるというので、出来るだけ参加できたらいいなと思います。

2007年05月14日

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母の日

母の日に息子がプレゼントをくれました。一つ目は幼稚園で作った針刺し。ヨーグルトカップに中綿を詰め、布とリボンで飾られた本格的な物です。丁寧に折り紙が貼られていて手作り感一杯の可愛い作品でした。二つ目はメッセージ付のママの似顔絵。「ままえ　いつもできないことお　やってくれてありがとう　ははわ　みんなのたからもの」これを「まま　いつもありがとう」と照れながら渡してくれました。いつも怒ってばかりなのに・・・メッセージ、本当に嬉しかった。「母の日にママの似顔絵をあげたい」とパパに相談して、私がお風呂に入っている時や下の子のお世話をしている間に、気づかれないように一生懸命書いて準備したそうです。私に「おえかき帳は見ないでね」と言っていたので薄々気がついてはいたのですが、そんなけなげな姿を想像すると本当に愛らしい。これからもママ頑張るぞ！と心に誓いました。

2007年05月13日

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息子とケンカ

最近、どうも5歳の息子との関係が上手くいきません・・・。天候不順のせいか喘息が出てしまい、娘まで鼻水がひどくなりポリオの予防接種が受けられませんでした。さらに息子にいたっては、とびひ＆結膜炎も重なり最悪な状態。子供達の体調がイマイチだと、私までどうも気分が落ち込んでしまいます。一番辛いのは子供達のはずなのに、逆に当たってしまうなんて酷い母親です。明日の遠足に備え早く寝ないといけないのに、シャワーからあがってもなかなか着がえない息子。やっと着がえたかと思えば、はさみを取り出し折り紙で何かを作っている様子。「お薬飲むよ！！」と声をかけてもなかなか来ない。何種類もの薬を飲ませ、「歯磨きしてらっしゃい」と言っても、まだチョキチョキしている・・・。娘は眠くてグズグズだし。怒りも頂点に達し思わず、「そんなにママの言う事が聞けないなら、ちがうお家の子になりなさい！！」と言ってしまいました。すると息子が「ママはおとなの悪い人だ・・・」と小声でボソッ。私も我に返り、「言ってはいけないことをいってしまった」とものすごい自己嫌悪に陥り、しばらく子供と話が出来ませんでした。息子は泣いてゴメンなさいと言うわけでもなく、自分なりに主張をして私の理不尽な点を指摘したのでしょう。すごく大人な反応に驚いたのと同時に、自分の子供への接し方について反省させられました。一人の人格として見なければならないのに、自分の所有物のような感覚がどうしても抜け切れなくて・・・。無言様態のまま、寝る仕度をし布団に入りました。落ち着いてから「どうして○○は、すぐに言われたことが出来ないの？」と静かに聞くと、「うーーん、めんどうだからイヤだな・やりたくないなって思うの」「でもお風呂から出て、ずっと裸でいるわけにいかないでしょ。お片づけだってやらないでいたら、お部屋がゴミ箱になっちゃうんじゃない。」「そうだね。それだと大変なことになっちゃうね。」「どうせやらなくちゃいけなんだから、早くやったほうが気持ちいいんじゃない？いつまでもやらないでママに怒られたら余計にイヤな気持ちになるんじゃない？」「うん。そうだね。そのほうがいいね。ママ、明日は超特急でやっちゃうよ！」最初から冷静に話をすれば子供だって分かるのに、感情的になってしまう自分がホントに情けないです。息子には「○○のこととっても大好きで、ママの大事な宝物だよ。だから他のお家の子なりなさいなんて言って、本当にゴメンね。」ときちんと謝りました。息子は、「いいよ。○○もママにヘンなこと言ってゴメンネ」と言いました。思わず涙がでました。すると「ぼくも涙が出ちゃうよ。ママに優しくされて」と言い、余計に涙腺が緩みました。それから色々な話をしました。その中で息子は、「○○はやさしい気持ちを大切にしてるんだー。だからクラスのお友達みんなにやさしくしてるよ。」と言いました。とってもいい子に育ってくれています。これからは子供達に対して感情的な言葉を浴びせるないようにしよう。息子に対してもっともっと愛情を注いでいこうと改めて思いました。

2007年04月26日

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祝　進級

久しぶりの日記です。今日は息子のスイミングの進級テストでした。６月から習い始め、早１０ヶ月。喘息で水も苦手な息子に、体力をつけ・少しでも水になれて欲しいと思い始めさせました。イヤがることなく毎週地道に通っていたのですが、度胸がないのでなかなか進級できず、ずーーと一番下のクラスでした。でも今日、やっと一つ上のクラスに進級しました。息子もとっても嬉しそうで、「またガンバって、すぐに上の組になるからね」と意気込んでいます。水泳の効果か、喘息のほうも今年になり一度も出ていません。最近は自分でお着替えが出来るようになってきたし、この約一年でかなり成長したんだなと、母としては嬉しい限りです。これからもどんどん体力をつけて、元気一杯に４月からの年長さんを迎えて欲しいな。明日からは実家へ１週間の帰省。お正月帰れなかったので、半年振りの帰郷です。私自身も、少し羽を伸ばしてこようと思います。

2007年03月23日

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お誕生日♪

2/15日は息子の5歳のお誕生日でした。息子にとっては、待ちに待ったお誕生日。クラスのお友達が次々と5歳になっていくのが、とっても羨ましかったようで「早く2月にならないかなあ。」と口癖のように言っていました。小さな頃って一つ歳をとると、ものすごく大きくなった気持ちになるんでしょうね。朝起きた瞬間に「もう５さいになった？」と私に確認をしていました。幼稚園ではクラスの皆から「おめでとう！！」を言ってもらったようで、お迎えに行くとかなりの上機嫌ばーば・おねえちゃん（私の実姉）がプレゼントを持って遊びにきてくれたので、家に帰って来てからも息子は大興奮。その後、夕方から息子と一緒にケーキ作りをしました。飾りつけは息子一人でやりました↓生クリームの上にイチゴ・きのこの山・マーブルチョコを飾りつけパパも頑張って20時には帰ってきてくれたので、家族みんなでささやかなパーティーをしました。プレゼントはウルトラマンメビウス人形。食玩なんですけど、子供にとっては値段なんて関係ないですもんね。ただ渡すだけではつまらないので、ヒントの紙を渡して宝の地図を発見してからプレゼントを探すというゲームをしながら渡しました。今年はお誕生日にお出かけ出来なかったけど、息子にとっては楽しい日になったようで良かったです。息子が産まれてから、あっという間の5年間。この間、大きな病気をすることもなくスクスクと育ってくれています。下の子が生まれてからは、お兄ちゃんとしても頑張ってくれています。最近はちょっとしたことでも泣かなくなり、だいぶ気持ちの方も強くなってきました。ただ我慢しすぎている面もあるように思うので、今後は自分の気持ちを上手に表現することを身につけて欲しいなと思います。

2007年02月15日

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バレンタイン♪

バレンタイン、息子も無事にチョコをもらうことが出来ました。一つは同じマンションのお友達で元気のいい女の子・二つ目は同じクラスのおとなしい女の子・三つ目はママからです。クラスの子にもらった手作りチョコお友達からもらった時は、なんとなく恥ずかしそうにしていました。（まだ年中さんなので、本来の意味はよく分かっていないと思いますが・・・）男に生まれた宿命で、おじいちゃんになるまで2/14にチョコがもらえるかどうか気にするんでしょうね。息子は誕生日が2/15日なので、もし彼女が出来たらバレンタインと誕生日のプレゼントは一緒にされてしまうだろうな。彼女のいない年はとーーても寂しい思いをするかと思うと、ママとしてはちょっぴり申し訳ない気持ちです。

2007年02月14日

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憎っき水イボ。

11月頃から、ポツポツと息子の背中に水イボができ始めました。初めて皮膚科を受診したときにピンセットで摘み取る処置をしたのですが、かなり痛かったらしく大泣きをしました。それ以来「絶対に取らない！！！」と言い張り、違う病院で窒素で焼く治療を受けていたのですが、効果があるのか無いのか分からない状態が続いていました。そして12月末になり、体調不良や年末年始でしばらく通院せずにいたら化膿してしまったらしく、赤くポツポツと大きくなってしまいました。さすがに切らないとマズイと思い、息子を説得することに。すると「切ってもいいよ」とすんなりOK。「イヤじゃないの？」と聞くと「だって早く治したいから」とのお答え。とっても大人な発言に驚いていると、「がんばったら、ボウケンジャーのF（食玩）を買ってね」と、おねだり。「やっぱりそちらがメインなのね。まあ、それでもいいか。」と早速病院へ連れて行きました。最初の背中部分では「いたくないよ！これくらいへいき！」と頑張っていたのですが、脇腹になると痛かったらしく、泣き出してしまいました。やっと終わると、息子が泣きながら先生に「おはなしがあるの」と言い出し、後ろの棚を指差して、「そのお薬うちにもあるよ」ですって。これには先生＆看護婦さんも大笑い。泣きながらも周りをチェックするなんて、まだまだ余裕があったのかな。一回では取りきらなかったので、来週もう１度行かないとです。「水イボ」は無理に取らなくても免疫がつけば（半年～1年）治るそうですが、スイミングも行っているので他の子にうつすと悪いなと思い取ることにしました。それにしても「水イボ」って、治ってきたと思うと違うところにプツプツ出てかなりしつこい。少しでも早く治って欲しいと思い、イボにいいという「ハトムギエキス」の錠剤も食べさせています。↓こちらの商品の原料は国産なので安心だし、おやつ感覚でポリポリと手軽に食べることができます。本当に効くかどうか別として、お肌にもいいらしいので親子で摂取しています。とにかく早く、息子の「水イボ」がおちついてくれるといいな。

2007年01月13日

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折り紙で回転寿司

最近の息子は「折り紙遊び」が大好き。息子の場合は昔ながらの決まった折り方ではなくて、いわゆる創作折り紙（紙工作といった方が近いかも）専門。切ったり貼ったりしながら、自分で考えた形を作っていきます。私に「わたをちょうだい！！」と言って、何かを作り始めたと思ったら、はさみを持ってき「ちょきんちょきん」と切り始めました。すると・・・なんと海苔巻きができていました！そしてタマゴ・マグロ・サーモンなどの握り寿司も出来上がりました！！最後に折り紙を細長く折って丸く繋げたと思ったら、回転レーンの出来上がり！！！力作はこちら↓折り紙で作った回転寿司以前に教育テレビの「つくってワクワク」という番組でやったいたらしく、それを思い出して作ったみたいです。とっても上手に出来ていて、我が息子ながら感心してしまいました。この折り紙を使って、お寿司屋さんごっこをしました。回転は手動なので、忙しいんですけどね。それと、８日から２泊３日で義母が来ていました。お正月に伺えなかった代わりにお年玉を持ってきてくれたのです。この間に、私は美容院へ行ったり・お友達の家を訪問したりと大分羽を伸ばすことが出来ました。とっても助かり感謝です！！（気を使って大変なところもありましたが）そして９日から始まった幼稚園も明日から一日保育になります。親子共々気を引き締めて規則正しい生活をしないとですね。

2007年01月10日

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興奮しすぎて・・・

息子がサンタさんにお願いしていたのは、ボウケンジャーの「大剣人ズバーン」というロボット。２ヶ月くらい前から「ズバーン」に決めていたので、クリスマスが待ち遠しくて仕方が無かったようです。夜寝るときも、「早く明日にならないかなー。ちょっとドキドキしてきたー。」と興奮気味。とりあえず９時頃には布団に入ったのですが、何度も寝返りを打ち熟睡できない様子。12時頃に「朝はまだ？」と寝ぼけながら聞き、こちらまで寝られませんでした。（それじゃなくても、娘の夜泣きで寝られないのに）やっと熟睡した様子だったので、こっそり枕元にプレゼントを置きました。明け方４時頃にふと目を覚ますと、隣に寝ているはずの息子がいない！！！居間の電気がついているので覗いてみると、なんと起き出して既にズバーンで遊んでいるのです。「まだ、朝になってないでしょ。まだ寝てないとダメだよ。」というと、「え？あさかとおもったー」と言いながら素直に布団に入り、５分もしないうちに眠りの中へ・・・。プレゼントが待ち遠しすぎて、半分寝ぼけながら遊んでいたようです翌日パパにそのことを話すと、笑いをこらえながら息子に、「プレゼントをもらったら、まずはパパとママに見せないといけないぞ！」と注意をしていました。そうはいっても子供にとってクリスマスは「プレゼントを貰えるドキドキワクワクな日」なんですよね。本来の「クリスマスを祝う意味」をきちんと教えたくて、絵本を見せたりお話をしたりもしていたのですが、息子にとってはとにかくプレゼントが一番の関心事なんですよね。ちなみに娘へのプレゼントは「磁石でブロック」1歳1ヶ月の娘でも、くっつけたり離したりが簡単に出来るので、楽しんで遊んでいました。来年のクリスマスも、どうなることやらです。

2006年12月25日

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キューピーが怖い・・・

息子が寝る前に、トイレから駆け足で戻ってきました。「どうしたの？」と聞くと、「トイレにキューピーがいたみたい。キューって泣いてた。」と半泣き状態。「え？キューピーはいないでしょ。水が流れたときの音じゃない。」と笑いをこらえて言うと、「ほんと？あー良かった。キューピー怖いんだもん。」とホッとした様子。旦那様の実家のトイレに可愛らしいキューピー人形が飾ってあるのですが、夜になると動き回ると思っていたらしいのです。それ以来「キューピー＝トイレのおばけ」と思い込んでいたみたい。さらに以前、ウインナーの袋を開けたらキューピーが出てきて追いかけてくる夢をみたらしく、息子のトラウマになってしまったようです。確かにキューピーが追いかけてきたら、ちょっと怖いかも・・・。けれど「たらこ」のCMは大好き。（あれは赤いお洋服を着ているから大丈夫だそうです。）キューピーの玉葱みたいな頭が怖いってことかしら？

2006年12月11日

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「ドラゴン桜式　東大脳を育てる能力開発ドリル」始めました。

年中の息子の習い事は、スイミングのみ。そろそろ「公文」でも始めさせたいなと思っているのですが、週二回も教室に通うのは下の子もいるので大変そうだなと尻込みしています。そんな時、雑誌の広告で「ドラゴン桜式　東大脳を育てる能力開発ドリル」を発見。早速、楽天ブックスで注文し、今日から始めてみました。ちょっとした知能テストのような感じで、息子もクイズ感覚で楽しく取り組んでいました。他のドリルを見たことが無いので、どこが「ドラゴン桜式か？」というのは分かりませんが、ページ端に書いてある「子育て知育メモ」は役に立つ気がします。もう一つ、くもん出版の「とけいれっすん」も、ちょっと前からやっています。私自身が時計の見方を教えるのに四苦八苦していたので、このドリルを見つけたときは即購入しました。終わる頃には自分で時間が分かるようになってくれるといいな。東大に行って欲しいという気はさらさらありませんが、「お勉強」という意識がまだ無い時期・脳が一番発達するこの時期に、少しでも子供の知的好奇心を伸ばしてあげたいです。

2006年12月03日

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息子の七五三

朝から模様でしたが、無事に息子の5歳のお祝いをすることができました。心配していた旦那様＆子供の着付けもどうにか形になって良かったです。それにしても、忙しい一日でした。朝から着付け（自分のだけは美容院でお願いしました）やヘアセットをするのに、私が慌しくしているのに、旦那様はいつものようになかなか起きてこないし・・・。ようやく家族全員の仕度を終え、近所の写真室で家族写真を撮り、神社へと向かいました。門前仲町の富岡八幡宮へのお参り。の降る中、たくさんの人が来ていました。ここで両家のじーじ・ばーばと合流し、ご祈祷を受けました。それから場所を移動し、お食事会。七五三の懐石膳を頼んでおいたので、お料理もお祝い用で可愛かったし、お店から「鯛のお造り」＆「記念撮影」のサプライズサービスもあり、大満足ここで娘の1歳の記念に、一升餅を背負わせましたが、まだ歩けない娘は御餅の重さに身動きとれず、転げ周り大泣きでした。何はともあれ、両家を招いての七五三が無事に終わって、一安心です。あっという間に5歳になりました（ホントはまだ4歳ですが）。母としては、ドンドン大きくなる息子が嬉しい反面、まだまだ赤ちゃんでいて欲しいという、勝手な思いもあったりします。これからも、すくすくと成長していく息子の成長記録として、日記を続けていきたいです。

2006年11月19日

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七五三の準備

11月に入り、息子の５歳の七五三の準備に追われています。両じじばばを呼んで、お参り＆簡単に会食をする予定です。（ちょうど娘の１歳の誕生日も近いので一緒にお祝いするつもりです）でも、まだ写真屋さんの予約をしていないし、家族みんなの服装の準備も中途半端、内祝いの品の準備、さらには一升餅の手配などなど、決めなければならないことがたくさんあるのに、肝心の旦那様はLAへ出張中で話もろくに出来ません。息子の袴は親戚に譲ってもらったので、半襟を洗い付け直したり我が家の家紋に貼りなおしたりと細かい準備もしなくちゃです。当日は息子＆旦那様の着付けを私が頑張ってするつもりですが、さすがに朝から２人分着付けをするのは時間的にも厳しいかも。さらに自分の着付けは出来ないので、どこか美容院でしてもらうか、出張着付けなるものを頼んでみようかなと考えています。間に合わないかもと、ちょっと心配になってきました・・・。

2006年11月05日

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厳しすぎるかな

我が家のお風呂事情（旦那様がいないとき）は、私と９ヶ月の娘が先にお風呂場へ行く→娘を大きな洗面器に入れおもちゃで遊ばせている間に私が体を洗う→娘の体を洗う→再び娘を遊ばせている間に息子を呼び息子を洗う→息子の体をさっと拭いて、息子を出す→私と娘が出る。とこんな感じです。そして今日もいつも通りにお風呂に入り始めたのですが、呼び出しボタンを押しても息子が一向にやってきません。３度目の呼び出しでやっときたのですが、「もう少ししたらね」といってしまいました。娘は眠いらしく「グズグズ」いうし、待っていられないのでさっさと出てしまいました。パジャマも着て歯も磨き「もう寝るね」というと、やっと事の重大さに気がついた様子。「お風呂にはいりたい！」と言い出しましたが、「ママが呼んでも入らなかったでしょ。だからもう今日は入れないよ。」と冷たくいうと、「はいりたい！！はいりたい！！」と大泣きし始めました。でも今回は二度目だったので、こちらも意地でも入れませんでした。（変わりに体を拭いてあげましたが）やっと落ち着いた息子が布団に入ってから、「今日はゴメンなさい。今度から気をつけるね」と謝ってきました。「自分のやりたいことより、先にやらなくちゃいけないことをしないとね。」と言いましたが、理解してくれたかな。我が家の子育てのモットーは「他人の気持ちの分かる子・挨拶の出来る子・我慢が出来る子」。４歳の息子には、この３点だけはきちんと身に付けて欲しいと思っていますが、時に厳しすぎるときもあるかもしれません。

2006年09月11日

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パパ抜きの食事。

只今、旦那様は海外出張中。（中国です）日頃からパパ不在が多いので特に子供たちも気にすることなく、いたって普通の我が家です。旦那様がいないと私も夕飯を手抜きしてしまい、レトルトカレーや焼きソバなどで済ませてしまうこともあります。そして今日も全く夕飯を作る気力が無く、気がついたらもう6時。結局外食することにしました。行き先は新聞広告に入ってきたホテルのブッフェ。カニのパスタの写真が載っていて、無性に食べたくなったのです。レストランへ着き、浮かれ気分の親子２人。（娘はベビーカーの中で熟睡中）早速、お目当ての料理を取り、「いただきマース」と食べ始めました。「美味しいねー」と息子に声をかけると、「うん。おいしい！でもかぞくみんなで食べるともっとおいしいね。」との一言。最近、パパ抜きで行動することが多く、子供たちも当たり前だと感じていると思っていましたが、やっぱり心の底では淋しいのね。私自身「旦那様が居なくても平気よ！！」と思うようにして、子供達を楽しい気分にさせたいと頑張っています（母子だけでも気後れしないでお出かけするようにしています）が、確かにちょっと無理してるところもあります。春に昇進して立場的に休みづらいのでしょうけど、家族としては仕事ばかりで悲しいです。せめて土日のお休みだけでも、家に居てくれるといいのにな。

2006年09月01日

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ステロイド吸入って？

最近、喘息持ちの息子の状態があまり良くありません。３週間くらい前から、夜寝付く時＆朝起きた時に痰のからんだ咳を立て続けにします。２・３回すると出なくなるので症状としてはそれ程ひどくないのでしょうが、毎日ネブライザーでベネトリンを入れた吸入をしています。調子が良くなってきたなと思うと、風邪を引く→鼻水＆咳→喘息への悪循環。やっと復活できそうかなと思っていた矢先、昨日から発熱。また咳をし始めました。１週間前に先生から「ベネトリンがあまり効かないようならもう一段階上の処置として、ステロイド吸入を２ヶ月くらいしましょう」と言われました。私としては「ステロイド」という響きに、かなりショックを受けました。先生曰く副作用は無いといいますが、何となく躊躇してしまいます。陥没呼吸などはしてないし、背中の音を聞いても「ヒューヒュー・ゼーゼー」聞こえないし。いたって普通に生活しているので、まだ必要ないんじゃないかなと思うのだけど、どうなのかな。さらには娘のお顔の湿疹も、ここ10日くらいひどい状態です。離乳食は野菜スープ・ミルクはMA-1なので多分食物によるものではないと思います。多分、うつ伏せ寝をするので顔に汗疹が出来やすいのかな。さらによだれと手でこすった刺激も悪化の原因なのでしょう。はあ、アレルギー一家の我が家には憂鬱な季節です。（パパが喘息・私が鼻炎。）早く梅雨が明けて、息子の喘息・娘の湿疹が改善しますように。

2006年07月21日

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スイミング、順調な滑り出し？

うちの息子、先月からスイミングを始めました。最初はプールサイドを歩くだけでも「ビクビクモード」でしたが、今では多少の水が顔にかかっても大丈夫になってきました。（「お顔がつけられるようになったよ！」と言っては、お風呂の中で鼻と口をちょっぴり付けて見せてくれます）今朝、起きてくると「ママー、iおよげるようになったゆめみたよーー」と、とっても嬉しそうヤル気だけは誰にも負けません。ただ一緒に始めたお友達が水が怖くなってしまったようで、本日はお休みしてしまいました。（もしかしたら、しばらく来れないかも）息子は「ひとりじゃイヤだー」と泣いていましたが、たまたま振り替えで知っているお友達が同じクラスで事なきを得ました。でも来週からどうなることやら。お友達がいないとイヤなんて、なんだか情けない・・・ところで今日は７月７日の七夕様。珍しく早く帰ってきたパパも一緒にベランダに出て、家族みんなで曇り空の向うのお星様にお願い事をしました。息子「きかんしゃのうんてんしゅになりたい」娘（息子の代弁）「はやくおおきくなりますように」ママ「皆が元気でいられますように」パパ「家族4人がいつもニコニコ笑顔でいられますように」みんなの願いが叶うといいな

2006年07月07日

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製作大好き！

最近の息子は、病気ばかり・・・。必然的に先月は、家の中で過ごすことが多かったです。以前は部屋の中での遊びと言えば「トーマスの木製レール」だったのですが、最近は自分で色々なもの作ることにハマッています。代表作品です↓折り紙で作ったチューリップ畑空き箱で作ったヘリコプター＆ショベルカー折り紙で作ったボウケンジャーのダイボウケン＆乗り物ダンボールで作ったマジレンジャーの乗り物他にも、たーーーーーーくさんあって部屋の中が、製作物の山山々・・・・。息子が一生懸命に作ったものを直ぐには捨てられないし、かといって狭い我が家なので全部とっておく訳にもいかないし、処分し時って本当に難しいです。それにしても、発想力豊かで手先も器用だわ。（親バカですが）将来は芸術家かな。

2006年07月06日

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喘息＆溶連菌

先週末から少し咳をしていた息子。「季節の変わり目だし、イヤな感じだわ」と思っていましたが、予感的中。水曜日の朝、微熱（37.2度）もあったので病院へ行くと、「ゼーゼーしてますね。」と言われ、フル（吸入用のベネトリン＆インタール・ホクナリンテープ・オノン＆セルテクト・アスベリン＆ムコダイン＆ポララミン）のお薬を貰ってきました。昨日は本人の希望で午前中だけ幼稚園に行かせたのですが、夕方になって体を痒がり始めました。私はのんきに汗疹だろうと思い、シャワーをあびさせて、喘息のお薬を飲ませ吸入をさせ、寝かしつけました。「それにしても、汗疹がひどくなったなあ。」と考えていましたが、何だかこれまたイヤな感じがして「子供の病気」の本を見ると・・・「あ、これって溶連菌かも。そういえば足の付け根に湿疹出てたし。」とやっと事の重大さに気がつきました。そして今日、病院で検査してもらうと、やっぱり溶連菌でした。風邪併発の喘息で痰が絡み苦しいうえに、体も痒くてホントにかわいそうな息子。来週は幼稚園のプールがあるので、それまでには治るといいんですけど。それにしても今月は、病院通いの日々でした、数えてみたら10回（3日に一度）も通院してました。今は子供の医療費が無料なのでいいですが、この分だと小学生になったら家計が苦しくなりそうです。

2006年06月30日

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トーマス→ボウケンジャーへ！

うちの息子は、トーマス大好きっ子。息子の持ち物は、殆どトーマス印。幼稚園のお弁当箱・水筒・バックなどのグッズ、枕カバーにいたるまでトーマスにこだわる、いわば「トマキチ」（言葉悪くてゴメンなさい）です。息子の性格はどちらかと言うとおっとり系で、戦いごっこは嫌いなタイプ。年中さんになってからも「お友達できた？」と聞くと女の子の名前ばかりで、母親としてはちょっぴり心配でした。そこでレンタルビデオで「マジレンジャー」を借りてきて、観せてみると・・・。最初は悪者が出てくると怖いらしく、「もうみない・・・。」と及び腰でしたが、テーマソングが気に入ったらしく「うただけ見るー」と歌ばかり聴くようになりました。そして昨日の日曜日、珍しく朝早く起きたので「ボウケンジャー」を見せてみました。すると真剣な表情で見始め、合体シーンでは目が釘付け。さらに「かっこいいーー！！」と大興奮。その後ダンボールでボウケンジャーのマシーンを作り、ヒーローごっこで一日が終わりました。今日は幼稚園で早速お友達にカッコいいポーズを習ってきて、家に帰ると微妙なポーズで変身ばかり。息子の中の「男」が目覚め始めたかな

2006年06月26日

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ママへの初めての手紙

最近、娘が早起きなので（午前5時には起きてしまいます）寝不足続きの私。午後、転寝をしていると息子が、「はい、おてがみ」と折り紙をくれました。そこには「ママへ　いつもままのおせわおありがとう」と書かれていました。（お世話をしてくれてありがとうの意味だそうです）一生懸命に自分で考えて、ひらがなボードを見ながら書いたのでしょう。そんな姿を想像したら、嬉しくて疲れもすぐに吹き飛びました。でも何となく、罪悪感も感じました。いつも怒ってばかりで決して優しいママではないし、子供たちの世話も一日の作業として仕方なくやっている時もあるから。そんな私の態度で、子供達に淋しい気持ちをさせていたかも・・・。子供に対して心の広いママで有りたいと、改めて思った出来事でした。

2006年06月21日

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