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広島お好み焼き・平和活動 | 待っとる間に鶴折る会ブログ

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2012年08月07日
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カテゴリ:その他
今回は樽谷正夫さんにお話を伺った。
樽谷さんは当時十一歳。千田町から遠足気分で集団疎開のため向か
った大朝町で八月六日を迎えた。学校で授業を受けているとき、青
白い光とキノコ雲、地響きを聞いたそうだ。
広島市内に残っていた家族は夕方になってから船で似島へ避難した
。その二日後姉は「熱い、熱い」といいながら息を引き取った。
樽谷さんには現在、十一歳になる男の子と七歳になる女の子のお孫
さんがいらっしゃる。今年はお孫さんが自分が疎開をした歳と同じ
年齢になったことで、樽谷さんはお孫さんにいつもこう話すそうだ
。「ケガをしない、人に迷惑をかけないように、そして人と助けあ
うように。」樽谷さんはこのような小さなことが平和につながって
いくのではないか、と私達に話してくれた。
樽谷さんのお話を伺って思ったことは、大きな目標ばかりを見るの
ではなく、もっと身近な部分を見つめることが大切であるというこ
とだ。普段「平和」を訴えていても、私達一人の力は小さく、戦争
をなくすことは難しいだろう。だが、そうではなく樽谷さんがお孫
さんにおっしゃったようなことを心がけて自分の周りの生活が心地
よく、穏やかなものであることが大切だと思う。
ちょっとした思いやりを持って生活していこうと強く思った出会い
だった。

原田まゆの


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最終更新日  2012年08月07日 23時36分26秒
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