共同通信社杯・春 決勝戦
1 井上 昌己(長崎:86期)地元地区で仕上がり万全。勝負所では縦に
2 長塚 智広(茨城:81期)ライン固める競走で終わって欲しくないが
3 浅井 康太(三重:90期)自在戦でこそ持ち味が生きる。出方注目
4 芦沢 大輔(茨城:90期)BIG初優出。暴れ者だが今日はライン戦で
5 松岡 貴久(熊本:90期)大レースも慣れた頃。思い切った競走を期待
6 岩本 俊介(千葉:94期)徹底先行から自在へ。BIG初優出だが気楽に
7 平原 康多(埼玉:87期)復調気配。決勝も関東の先陣切る
8 合志 正臣(熊本:81期)シャープな差し脚健在。まずは後輩をサポート
9 武田 豊樹(茨城:88期)関東磐石の布陣。展開有利に抜け出したい
7平原-9武田-2長塚-4芦沢
5松岡-8合志-1井上
3浅井
6岩本
全員が80期台以降のフレッシュな顔ぶれになりました。
全員が一次予選からの自動番組ならではってところでしょうか。
並びは順当に落ち着きました。
この並びなら、普通に考えれば展開有利は武田です。
長塚は番手も促されたようですが、譲って3番手からになりました。
個人的には、前で自在で戦って欲しかったのですが、
関東が4人も勝ち上がったのでは、しっかりラインを組むのが筋です。
3番手の仕事をしっかりこなすのは当たり前ですが、
それだけで満足するような競走は見たくありません。
平原が勝ち上がれたのは、半分以上は武田のおかげですし、
決勝も先頭を任されたのなら、先行基本の競走でしょう。
松岡が飛び付くのは考え難いですし、
自在な競走も出来るとは言え、岩本の分断策もあまり考えたくないです。
やはり問題は浅井。初手から番手を攻めるとは思えませんが、
展開次第では関東分断策は十分考えられます。
しかし、番手に行ったとすれば、
平原は準決同様に流しながらペースで駆けようとするはず。
そこを、絶好調の松岡が一気に叩いてしまうと、
その瞬間に浅井の優勝の目は消えてしまうと思います。
リスクは非常に大きく、展開やペースを良く見極める必要があります。
出来が良いのは間違いなく松岡で、番手は気心の知れた先輩。
3番手にも準地元の井上が付けるだけに、
ラインから優勝を出すくらいの気持ちで臨んで欲しいです。
合志はまずは松岡に付け切ることから。
井上はチャンスがあれば遠慮無く踏んで、優勝を狙う競走をして欲しいです。
岩本はいつもとは違った、着を狙った競走で勝ち上がりました。
ここではレースをさせて貰えるのかってのが正直なところで、
まずは切れ目からチャンスを窺う競走になって来ると思います。
車券ですが、九州ラインも魅力ですが、
素直に関東連係から武田の抜け出しを中心視しようと思っています。
浅井に分断される可能性もありますが、
武田も横が全く出来ないわけではないし、
前を走る平原の調子も悪くは無いはず。
また、その展開で武田が手こずるようなら、
長塚には遠慮無く3番手から仕掛けて欲しいです。
穴目は、松岡が思い切って仕掛けた時の、3番手から井上の強襲。
出来は申し分無く、サラ脚で直線に入れれば突き抜けられると思います。
震災後初のBIGレースで注目度も高いと思うので、
ファンが納得出来る競走になるよう、期待したいです。
2車複(2車単) 9=2 1=2589(枠でも?)
3連複 2=9=1348 1=8=2359