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テーマ:競輪(14440)
カテゴリ:競輪
小田原記念 決勝戦
6根田-1桐山-5林 2浅井-4村上弟-9南 3祐大-7柏野 8笠松 十中八九、南関は二段駆けでしょう。 と言っても、根田は最初から捨て身でブン駆けと言うよりは、 自分も残れるような先行を前提とした走り。 桐山は後ろに林が付けるのなら、横よりも縦の競走だと思います。 笠松は浅井と何か確執でもあるのか? 2日目は浅井の3番手を拒否し、決勝も連携せず。 先手ライン追走のコメントなので、初手から南関ライン追走だと思います。 中団争いは、どう考えても祐大よりは浅井の方が上。 祐大はどうしても8番手からの競走になりそうです。 捲る両者も強烈ですが、根田の先行も決して弱くはないので、 動きが少々重いのは気になりますが、 ここは桐山が番手からしっかりと出て、 自分か先輩の林が優勝出来るような競走をしてくると思います。 浅井は早めに動くと桐山に併せられて、 両者で無駄脚を使ってしまうと祐大が飛んで来る。 車間を切りながら、祐大よりワンテンポ早く仕掛けられるか。 軸は気持ち地元両者にします。 2車複(2車単) 1=25 2=45まで? 3連複 1=5=2348 1=2=4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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