1/19 大宮記念
3日目10R(準決勝)結果 8野口-6矢野-4田中誠
(レジまぐ予想記事より抜粋)
捌いて捲る村上兄やんの底力に期待して中心。
2車複(2車単) 2=35
3連複 2=3=549 2=5=1
野口は前受けでどうかと思いましたが、
カマシ狙いですんなり引いて、8番手から一気に仕掛ける。
晴智は何とか続いて、矢野は3番手で体勢を立て直す。
村上兄やんと山崎芳の捲りは厳しく、野口がそのまま押し切って大金星。
しかし、ヨーロッパの決着だったせいか3単はたったの34万円。
野口から総流しか、田中からワイド=全でもないと無理ですw
晴智はこの展開で8着では寂しすぎます。
1/19 大宮記念
3日目11R(準決勝)結果 5志智-2橋本-9海老根
(レジまぐ予想記事より抜粋)
レース勘は悪くない郡司の総合力に期待して軸。
志智はシビアに踏めるかで、コース取りの巧い橋本も外せません。
2車複(2車単) 3=925
3連複 3=9=2541 3=2=51
誰が逃がされるかと言った一戦も、
山田久が郡司を抑えて前で待つところを、吉田敏がホームで抑えて先行。
郡司は7番手から捲るも、山田に合わせられて苦戦。
番手絶好から志智がシビアに縦に踏み、橋本も続いてズブズブ決着。
展開は見えていただけに、もう少し柔軟に攻めるべきで勿体無いレースでした。
1/19 大宮記念
3日目12R(準決勝)結果 3平原-1拓弥-7黒田
(レジまぐ予想記事より抜粋)
拓弥の援護にも期待して、平原の底力を信頼。
2車複(2車単) 3=127
3連複 3=1=279
前受けの平原を古性が抑えて仕掛けを待つ流れ。
単騎勢は後方でアクションが無く、最終1C過ぎから平原が仕掛けると、
古性は平原を止めに掛かるも、あえなく行かれてしまう。
黒田は巧く展開の縺れに乗じて勝ち上がり。
古性は神山雄の位置に飛び付くのが正解だったように思います。
決勝戦はまた後ほど更新しますので、お付き合いよろしくです。