競輪が中心のつるセコ日記

2020/01/06(月)17:10

1/6 立川記念3日目を振り返る

​1/6 立川記念 ​3日目7R(特選)結果​ 2吉本卓-3竹内智/9紫原(2着同着)​(レジまぐブログより抜粋) 吉本の捲り切りから素直に入りますが、 有賀が無欲で追走する展開を第一に考えたいです。2車複(2車単) 2=913 3連複 2=9=613北勢の先制で縦長の一本棒になるとは想定外でしたが、 離された後方から、吉本はこれでよく届いたと思います。 ちょっと期待した有賀は、この展開では九州コンビは追えません。​ 1/6 立川記念 ​3日目8R(特選)結果​ 2山本-5伏見-8吉松​(レジまぐ予想記事より抜粋) 初日同様に伏見が車間切りから抜け出すと見て軸。2車複(2車単) 5=219 3連複 5=2=719 5=1=93藤根の組み立ては甘すぎで、 成清は無理やり自力を出すも厳しく、ペースで駆けた山本の押し切り。 伏見は苦しい展開でよく2着まで伸びたと言うべきでしょう。​ 1/6 立川記念 ​3日目9R(特選)結果​ 9佐藤博-2島川-1大志​(レジまぐ予想記事より抜粋) 北日本作戦があったとしても、 島川のスピードが上回ると見て軸で狙います。2車複(2車単) 2=954 3連複 2=9=154 押さえて、2=5=48北日本の裏連携は無く、島川が労せず3番手。 競りは武田が取り切るも追走厳しく、捲った佐藤と島川でマッチレース。 ほぼ期待通りの力勝負だったと思います。​ 1/6 立川記念 ​3日目10R(準決勝)結果​ 4佐々木豪-5拓矢-1朝倉​(レジまぐ予想記事より抜粋) ラインバランスも良い南関勢が優勢と見て中心。2車複(2車単) 9=37 3連複 9=3=752 穴目で、9=7=52郡司は飛び付き狙いだったのか、 拓矢に抑えられて、朝倉に当てに行ったところでハウスして自爆落車。 南関ラインは全員巻き込まれてしまい、 捲った佐々木豪に柏野が今日も踏み遅れ、関東コンビが粘って2~3着。 こういう事も起こり得るのが競輪の怖さであり面白さでもあると思います。 1/6 立川記念 ​3日目11R(準決勝)結果​ 3河村-7清水-9佐々木雄(レジまぐ予想記事より抜粋) 関東作戦を清水が一蹴すると見て中心。2車複(2車単) 7=2 押さえて、7=9 3連複 7=2=931関東勢は想定通りに二段駆け。 激しい捲り合戦になるも、古性が清水を振る動きはどうだったかで、 そのおかげもあり、番手捲りになった地元河村が内コースを堪えて1着。 力の入る一戦でしたが、車券は手広く狙わないと難しかったです。​​ 1/6 立川記念 ​3日目12R(準決勝)結果​ 5平原-1諸橋-7福田​​(レジまぐ予想記事より抜粋) 平原の番手捲りから最後は諸橋が差し交せると見て軸。2車複(2車単) 1=527 3連複 1=5=2764河合は近畿コンビ+福田を送り出して中団から。 早目に巻き返すも、村上兄やんは当然の番手捲りで、 これを自力に転じた平原が一気に捲り切る。 福田の伸びは期待通りで、配当的にも十分でしょう。 決勝戦はまた後ほど、お付き合いよろしくお願いします。​​

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る