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テーマ:競輪(14352)
カテゴリ:競輪
1/1 岸和田F1
2日目11R(S級準決勝)結果 7林大-1山田庸-5合志 (レジまぐ予想記事より抜粋) 林の先行力を評価して山田が庇い気味に抜け出すと見ます。 2車複(2車単) 1=7 押さえて、1=2 3連複 1=7=25 林大は巧くペース駆けに持ち込み、谷口は5番手から仕掛けるも厳しい流れ。 山田庸は車間を切って対応するも、まさかの差しそびれ。 準決だから許されますが、これはちょっと格好悪いです。 1/1 岸和田F1 2日目12R(S級準決勝)結果 1岡崎-5稲川-2阿竹 (レジまぐ予想記事より抜粋) こちらも稲川が庇い気味に抜け出すと見ます。 2車複(2車単) 5=12 3連複 5=1=264 押さえて、5=2=4 ここも11Rと似たような展開で、稲川は車間を切って対応するも差しそびれ。 揃って勝ち上がるには差さずがベストとは言え、見栄えは良いとは言えません。 1/2 岸和田F1 S級決勝戦結果 3山田庸-1稲川-7園田 (レジまぐ予想記事より抜粋) 決勝戦はシビアに踏みそうな山田庸の抜け出しを軸。 稲川の動きも悪くなく、コースを突っ込むイメージで浮上は十分と見ます。 2車複(2車単) 3=71 3連複 3=7=142 林大は赤板で岡崎を叩いて主導権は渡さず。 岡崎は中途半端に3番手内で粘るような形になり苦戦。 自力に転じた稲川に合わせて、山田は容赦なく番手捲り。 さすがに準決と決勝では各車とも走り方が全然違って来ます。 1/4 立川記念 初日9R(一次予選)結果 3小川勇-9岩谷-1川口聖 (レジまぐ予想記事より抜粋) 福岡コンビのペースで展開すると見て中心です。 2車複(2車単) 3=91 3連複 3=9=1 押さえて、3=9=2 岩谷は余裕のペース駆けで、川口は3番手から仕掛けようとするも自重。 無理に仕掛けていたら飛んでいたと思うので、この判断は正解でしょう。 1/4 立川記念 初日10R(一次予選)結果 2内藤秀-9松井-8矢野 (レジまぐ予想記事より抜粋) 南関勢の上位独占まで可能と見ますが、ガッツある塚本は一考です。 2車複(2車単) 2=9 3連複 2=9=47 松井が先行態勢に入ると、久島は何と番手飛び付き狙い。 しかし、格上の内藤を相手にこれはあまりに無謀な選択。 3番手以降は車間が開いてしまい、後方から自力を出した伏兵矢野が伸びる。 3着目は一番買いにくいところが入ってしまった感があります。 1/4 立川記念 初日11R(一次予選)結果 5竜士-4小川賢-1稲村好 (レジまぐ予想記事より抜粋) 坂井のスピードを素直に信頼します。 2車複(2車単) 7=5 3連複 7=5=143 平尾の先制で、坂井は絶好の中団に入ったかと思いきや、 鐘過ぎから早目に仕掛け、ラインで出切ったものの長い直線もたず4着。 ワイドの1=5が710円も付けてしまい、これだからワイドは強いです。 1/4 立川記念 初日12R(特選)結果 7浅井-1祐大-2平原 (レジまぐ予想記事より抜粋) 攻め幅も広がっている関東コンビがやや優勢と見て中心。 単騎勢はいずれも消しにくく、連上下で押さえたいです。 2車複(2車単) 2=917 3連複 2=9=1734 清水は状態を確かめるような先行勝負。 3~4番手に浅井と祐大の単騎両者が収まり、拓矢は5番手に入るも動けず。 祐大に合わせて浅井も仕掛け、単騎両者での決着。 3複はここが1番人気とは、恐れ入りました。
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