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テーマ:競輪(14579)
カテゴリ:競輪
名古屋記念 決勝戦結果
5深谷-2郡司-8笠松 (レジまぐ予想記事より抜粋) 番手捲りは最終手段としても深谷の抜け出しを軸。 2車複(2車単) 5=7821 3連複 5=7=3821 5=8=21 郡司、小林泰、山田英、響平で周回。 赤板で響平が抑えるも、これを小林泰が抑え返して主導権。 最終ホームで響平が仕掛け、これに続いた郡司がしぶとく捲り切り。 最後は深谷が差し切り、笠松まで食い下がってのライン独占。 流れるような展開で、関東コンビが逃げる展開はちょっと意外でしたが、 郡司は落ち着いており、響平の先捲りに巧く乗っかる流れから、 最終バックくらいで南関ワンツーは見えたような気がしました。 関東コンビとしては、意図しない流れになってしまった感があります。 最終日6R(選抜)結果 6篠原-9高橋和-2藤原憲 (レジまぐブログより抜粋) 叩き合いでも縦に踏む高橋和を軸。 2車複(2車単) 9=1638 3連複 9=1=638 穴目で、9=6=38 脇本勇が楽に主導権を取り切る展開も、 後手を踏んだ村上直を捨てて、二藤が番手に追い上げる意外な展開。 ラインは乱れて、最後は中割り仕掛けた篠原が見事な伸び。 補充参戦ながら、連日ガッツある競走で素晴らしかったです。 最終日11R(特別優秀)結果 9村上博-7石塚-1岩本 (レジまぐ予想記事より抜粋) 展開有利に抜け出しを図る村上博を軸。 2車複(2車単) 9=136 3連複 9=1=736 9=3=68 岸田が抑えてペースに持ち込み、岩本は中団に入るも仕掛けは重く、 村上博は楽な展開でしたが、この展開で3着の岩本は寂しい内容です。 4日間を通してリズム良く楽しめた開催になり、 今月も非常に良いスタートが切れたことと思います。 中1日で次の記念が始まるので、またしっかり準備して臨みます。 連日のお付き合い、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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