2020/05/18(月)23:38
ソーシャルディスタンスィングは2022年まで続く
アメリカのハーバード大学の研究によると、ソーシャルディスタンスィングは2022年まで
続けなけれならないという。
つまり、2年以上、人が集える暮らしが出来ないというのです。
それまでの間、全ての活動において、人と人とが実際に会わなければ成立しない経済活動は
リスクが高いという事です。
オンラインで出来る仕事でないと続ける事は難しいという事です。
僕も6月からオンライン家庭教師になります。
今のところ水曜日と金曜日がまだ空いています。
詳しくはメールにてお問い合わせください。
mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。