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2007年3月に退職して、4年になります。
退職したらああしよう、こうしようと思っていたことは、ほとんど実現していません。 そのかわり、思ってもいなかった展開をして、2011年の4月を迎えようとしています。 そうした時に起きた東日本大震災。 私自身、直接的な被害は受けていませんが、3月期末の「予定」がすべて中止になり、おかげで家にいて、少し考える時間ができました。 仕事が終わったすぐの時にもそういう時間があったのですが、その時はまだ仕事を引きずっていました。 しかし、なんとか自分の暮らしを築こうと、時間割りを作って、自分らしい時間を持とうとしていました。 夏休みの季節が終わるころ、誘われて環境の講座を受講し、その縁で、環境のNPO団体の手伝いをすることなりました。 さらに、9月に美術館で開催されていた対話型鑑賞会に応募して参加したことから、美術館でのボランティアをはじめることになりました。 もうひとつ、2008年の正月に近所にある歴史博物館のボランティアガイドの募集があるのを区報で見て、その研修を受けてボランティアガイドを始めました。 それらは、よく考えるとずっとやっていた「仕事」に通じるものがあったので、ごく自然に入ることができました。 やっていた仕事のいいとこ取りといった感じもしました。 でも、そのようによくばったことで、会社に勤めていたときよりもスケジュール表が黒く埋まってしまいました。忙しくなってしまいました。 東日本震災のテレビ報道を見ながら、今、思うのは、これでいいのか。 もう先がないのに、忙しく動いて、それはただ自分の現実から逃げているだけではないのか。本当にしたいことをしているのか、そんなことを考えます。 そうした思いもまた、日常が戻れば、元に帰ってしまうかもしれませんが。 このブログ「美作」には、仕事を終えて4年の記録があります。できるだけ毎日という思いから、短時間で書いて載せ、誤字脱字、意味不明、ただどこからか引っ張ってきただけではないかといった文書ばかりです。 一度見直して修正したいです。 「美作」は、ちょうど写真が容量いっぱいで使えなくなったところなので、これはここで終了します。 「美作」を見てくださっていた方、本当にありがとうございました。御礼申し上げます。 なお新しくと言っても相も変わらぬ同じスタイルですが、下記で新しくカフェ「道みち」を開いています。よろしかったらお立ち寄りください。 http://uzo800.blog.fc2.com/
ご無沙汰しております。
失礼ながら、こちら美作への訪れは少し間があいてしまいました。 そうしたら偶然にも、終了の旨淋しく思いますが、あちらがあるので落胆せずにすみそうです。 そうですね、私は美作さんより少し若いですが、それでもやはり日々思うところがあります。 あの日から4年になるのですね。 勉強家の美作さんですから、読書の毎日になるのでしょか。 たまにはのんびりとお過ごしくださいませ。 (2011.04.09 19:06:22)
はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。 管理人様が悔い改めたら、萬昌院功運寺の住職に、キリストを伝えてください。それと、これはキリスト教とは全く関係のない話なので、話半分のお願いになるのですが、もしも住職がクリスチャンになったら、吉良上野介が公正に評価されますようにと、神に祈ってほしいです。一度でいいので、祈ってほしいです。 私は赤穂浪士の物語は好きですが、だからといって吉良さんが安っぽい勧善懲悪の犠牲者になるのは、個人的に不快に思っています。聞くところによると、吉良家の墓参りをする人は、周囲から軽蔑の眼差しで見られる事もあるのだとか。・・・。クリスチャンとして、神の御子イエス・キリストの栄光以外には、追い求めるべきものはありませんが、もしもドラマや映画で、忠臣蔵の制作が発表されるような事があれば、テレビ局や制作スタジオの人達に、吉良さんを公正に扱ってほしいと、一言、言ってあげてほしいです。 住職が住職という地位を捨てて、一人のクリスチャンとして、歩みだしてくださる事を期待しています。萬昌院に関わる人達にも、キリストを伝えてくださいませ。 (2020.06.23 01:57:20) |