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吉岡里帆、「正直震えました」女性指揮官のエリータ-1の声を担当した初の洋画吹替オファーに“武者震い”！

吉岡里帆が話題になってますね^^

「正直震えました」
女性指揮官のエリータ-1の声を担当した
初の洋画吹替オファーに“武者震い”＼(^o^)／

⇒トランスフォーマー/ビースト覚醒

それは9月11日に都内でおこなわれた
9月20日公開の映画
『トランスフォーマー／ONE』
日本語吹替版キャスト スタチュー登場イベントでのこと

声優・木村昴、木村良平とともに
登場した彼女は
女性指揮官のエリータ-1の声を担当し
今回が洋画吹替に初挑戦ということについて..


「アニメで声優はあるけど吹替が初めて

　オファーいただいたとき
　正直震えましたいろんな意味で...

　ありがたいって感謝の気持ちで
　武者震いしましたね
　これは特訓しないといけないって...」
と
コメントした彼女は
アニメも吹替作品もよく鑑賞するそうで

「今回はお仕事でいただいているので
　こうやって発声するんだ
　と改めて勉強しながらじゃないですが
　いろんな吹替を見返しました」
と
明かしています

そんな彼女の吹替え初挑戦について..
プロの声優である2人からは

「むちゃくちゃ上手
　吹替を分かっている人の芝居というか
　顔出しのお芝居は上手だけど
　吹替は初めてっていう感じの人ではない
　吹替感がある芝居だった」
と
木村良平が絶賛すると

「本当に驚いた
　スタッフみなさんお上手だって言っていた
　音響監督から
　期待してもらっていいよ、すごいから
　って聞いていました
　お見事でした」
と
木村昴もベタボメすると

「家帰って泣きます」
と
感無量の表情を浮かべた彼女に

「ここで泣いてもらってもいいよ」
と
声をかけて笑わせた木村昴でした

⇒デジタル週プレ写真集「カピバラさん。」[ 吉岡里帆 ]

自分の原点・ターニングポイントを
発表するコーナーで

「今めちゃくちゃ
　ターニングしている写真です」
と
祖父と一緒にポニーに餌を与えている
写真を紹介しながら

「ここは京都の太秦映画村
　小さいときに初めて映画村に来て
　ポニーがいたので餌やりをしているところ

　映画セットを初めて見てびっくりして
　『なんて素敵なところなんだ』って
　映画の世界に踏み込ませてくれました

　映画村に初めて行ったときのことを
　すっごい覚えていて
　夢みたいな世界が目の前に広がっていて
　こんな場所があるんだって...
　今でも大好きな場所です」
と
明かした彼女でした＼(^o^)／

吉岡里帆 2024年カレンダー CL-170








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