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日向坂46・丹生明里、「最後にこうして最高のご褒美を...」約7年のアイドル人生に幕！『日向坂46丹生明里 卒業セレモニー』

日向坂46・丹生明里が話題になってますね^^

「最後にこうして最高のご褒美を...」

約7年のアイドル人生に幕！
『日向坂46丹生明里 卒業セレモニー』

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それは11月30日、12月1日に
神奈川県・ぴあアリーナMMで開催の
『日向坂46丹生明里 卒業セレモニー』でのこと

“丹生ちゃん”の愛称で愛され続けてきた
彼女の卒業セレモニー

初日を“GAME DAY”
2日目を“LIVE DAY”
と
題して実施され
両日とも大勢のおひさまが会場に駆けつけ
彼女の晴れ舞台を見届けました


12月1日の2日目の“LIVE DAY”は
「アイドル・丹生明里」
をテーマに
彼女が最後に絶対にやりたい曲を
詰め込んだセットリストが用意され

河田陽菜との
“おみそしるコンビ”による影アナに続いて
ひとりステージに登場すると
ほかのメンバーも合流し
『恋は逃げ足が早い』
から元気よくライブをスタート

会場はオレンジのペンライトで染まり
笑顔を振りまきながら歌い

『ドレミソラシド』では
1番で彼女が
2番以降は小坂菜緒がセンターを務め
おひさまを歓喜させ....


そして最後にメンバーが勢揃いし

「最後は笑顔で見送りたいと思います
　日向坂46の丹生ちゃんの姿
　最後までしかと見届けてくださいね」
と
佐々木久美が口にすると

「私も寂しいけど……
　アイドルとしての思いを込めて
　歌わせてもらいます」
と
彼女の言葉に続いて
『JOYFUL LOVE』がスタートし
トロッコに乗って会場を一周しながら
おひさまに別れの挨拶をして回り

センターステージにたどり着くと

「今日という日をおひさまの皆さんと
　メンバーのみんなと迎えることができて
　本当に幸せです

　諦めかけたこともあったけど
　この景色を見るために頑張ってきました

　最後にこうして最高のご褒美をいただけて
　本当にうれしく思います

　今日という日を
　一生忘れることはありません
　本当にありがとうございました」
と
感謝を伝えた彼女に
メンバーが一人ひとり花を渡していく

最後には
メンバーとおひさまが一緒に
「丹生ちゃん、大好き！」
と
叫び
「私もみんなのことが大好きです！」
と
彼女がかえして
エンディングを迎えました！

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