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山下美月、「一生これを背負っていかなきゃ」1級船舶免許を取得しドラマの撮影で船を操縦したことに...
山下美月が話題になってますね^^ 「一生これを背負っていかなきゃ」 1級船舶免許を取得し ドラマの撮影で船を操縦したことに... ⇒CanCam (キャンキャン)11月号 山下美月 & 加藤史帆 それは10月7日放送開始の ドラマ『新東京水上警察』でのこと 原作は吉川英梨氏の『新東京水上警察』シリーズ 犯罪の穴場となっている 水上の犯罪を取り締まるために 警視庁が設立した東京水上警察署が舞台 所轄刑事として 20年以上働くリーダー・碇拓真(佐藤隆太) 本部から一転、水上署へ異動となった 上昇志向の強い刑事・日下部峻(加藤シゲアキ) 警察官ではなく船舶免許を持ち 海や川の安全を守る警察の専門職員である 海技職員・有馬礼子(山下美月) 経歴も価値観も異なる バラバラの集団が集まり 東京の海や川を警備艇でかけ巡り事件を追う 大迫力のマリン×クライムエンターテインメント 今回の水上警察を舞台にした 企画を聞いた感想について 「私は、警察を題材にした作品が 初めてだったので 25歳というタイミングで 年齢的にもそういう作品にも 出演できるようになったのだな、と 水上警察という分野には あまりなじみがなかったので いろいろ調べたり お話を聞いたりして つくっていくんだろうなと思いました 私が演じるのは お2人とは違う部分で活躍する 海技職員なのでどういう職業なのか 最初は疑問が多かったです そんな不安もありつつ 一からみなさんとつくりあげていくんだ ということにすごくワクワクしました」 と 語った彼女は 実際に1級船舶免許を取得し ドラマの撮影で自ら船を操縦したことに 「撮影で、実際に乗っている キャストは2、3人でも スタッフさん含めて30人弱が いらっしゃって 船長さんが操縦するシーンも 私が操縦するシーンもありましたが ここで事故を起こしたら 私は一生これを 背負っていかなきゃいけないな、と 広い海でも、波に飲まれてしまう ということもありますから 怖かったのですが すごく貴重な経験をさせていただいたな と思いました。 実は私も船酔いするタイプなんですが 今回は平気でした」 と 語った彼女でした\(^o^)/ ⇒週刊現代2025年10月13日号 【表紙】 山下美月 . . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.05 15:04:54
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