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河北新報 2011年07月06日水曜日
南相馬市は5日、福島第1原発事故直後に原発から半径20キロ圏の同市小高区にいた市職員ら41人の内部被ばくを調査した結果、全員から放射性のセシウムなどが検出されたことを明らかにした。数値などは不明で、市健康づくり課は「(治療が必要かどうか)詳細な評価ができる段階ではない」と話している。 内部被曝の検査はどうしてできないのだろうか 41人全員から内部被曝があったということは・・ 住民全員のデータをとる必要がある ベラルーシで実施されている学校や役場での放射線量測定 内部被曝測定を実施してセシウムの排出を組織的に行い 食物・人体の定期的な測定を進める必要がある ベラルーシでは誰でも一人300円で内部被曝を 測定できる・・ベラルーシの部屋ブログ 実際にこの方が測定したレポートもあります このノウハウはチェルノブイリにあり 事故当初チェルノブイリの科学者・医師が日本領事館へ 技術的な援助を直接申し出たが無視されたと言う 日本は最低の国家だな・・
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