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2017.09.05
カテゴリ：健康
まちかど情報室９月５日  「カラダにペタリ」です 女性が登場。 １型糖尿病で血糖値を１日少なくとも ７回調べなくてはなりません。 （血が止まる間も待っていなくてはいけない。 忙しいときには決められたとおり測れない） そこで使っているのが freestyleリブレ。 freestyleリブレは、 血糖値を測るセンサー。 直径０．４ミリ、長さ５ミリ。 やわらかい金属を刺して測ります。 付ける時、一瞬チクッとしますが 後は２週間、貼りっぱなし。 １分ごとに自動で血糖値を測り データを記録。 端末をかざすとすぐに血糖値がわかります。 （痛み無く測れます） 今までは針に刺した時に しかわからなかった血糖値を いつでも簡単に知る事ができるようになりました。 自動で記録されたデータは折れ線グラフ として見れます。 さらに防水使用なので シャワーやお風呂でも付けたままでも大丈夫です。  東京慈恵会医科大学の方のコメント血糖値のグラフに山があったり谷があったり はっきりわかるようになったので 糖尿病患者さんの治療が最適化。 うまく調整できるようになった。 登場者のコメント動いても痛くない。 日常生活の邪魔になることは感じないので つけているのを忘れるくらい。 freestyleリブレ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.09.05 09:08:24
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