ミルクとテディのイラスト
話題になっていた映画「彼女がその名を知らない鳥たち」を見ました。原作は沼田まほかるさんの小説。演者が凄いので気になっていたのですが、最初から最後までクズな登場人物が出てくる映画でした。これを見て共感できずに不快になる方の方が多いかも?ただ、最後まで見ないと、この不快なまでのクズたちの本音と真相が明らかにならないのです。これは理解しようと思わず、こういう者達は存在するのだと考えてみれば、お勧めしたい映画ではないですが納得は出来ます。ここまで一途に愛情を与えられることの理解を越えた気味悪さが、この映画の醍醐味と言えるかもしれません。怖いくらいに一途でイケメンに弱い女性を蒼井優さんが、その女性を無償の愛で守り抜く男性を阿部サダヲさんが、そして何よりクズな男性二人を、竹野内豊さん、松坂桃李さんが演じているのも見どころです。愛の形は人によって違うというのがよく分かります。さて、ちょっとした頼まれ仕事もあり、久しぶりにデスク周りを整頓。私の机は製図用デスクなので、斜めに図面が引けるようになっています。とはいえ、設計を選択しなかったので、この机は昔にイラストを描くために使われていました。色々あって、長く作業するのも難しかったので、道具は一旦片付け、最近整理を始めました。途中までのものもそのまま出てきて、それは一部処分。その中で懐かしいものが出てきたので、ちょっと紹介。ミルクとテディのイラストです。描き込みが全く足りないのですが、当時はそこに可愛いものがいるんだからと、描いたのを思い出しました。今はすべて思い出になっていますが、久しぶりに色鉛筆、カラーインクなどを並べて、懐かしかったです。いつもテディに会いに来てくださり、ありがとうございます。テディは2020年にお星様となりました。今までテディを可愛がって下さり、本当にありがとうございました。テディの歴史に、ふらりと立ち寄って、笑っていただけたら嬉しいです。