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一絨毛膜一羊膜の双子育児

妊娠初期 3 入院生活

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   ☆☆☆ 妊娠初期 2 入院生活 ☆☆☆

緊急搬送されてから私にとって出産以外のはじめての入院生活がはじまりました。

9月27日

昨日の夜は結構眠れた。昨日の出来事を振り返ってみると、職場のかたがたのおかげで赤ちゃんが守られたんだなあと実感。もし自分で判断してしまっていたり、職場の方が動いてくださらなかったら今頃どんなことになっていたんだろうと不安になります。たくさんの人に助けてもらった命。大切に大切に育てていこう。

私が入院することになった病棟は「婦人科病棟」だった。「産科病棟」は違う階にある。おそらくまだ三ヶ月に入ったばかりでおなかも目立たないし、切迫流産なのでおなかの大きな妊婦さんと一緒の病室はかわいそうだということらしい。まわりは子宮や卵巣に病気を持っているおばさんたちばかり。いろいろやさしくしてくれて助かります。

病名は「絨毛膜下血腫」「切迫流産」らしい。

担当の看護婦さんはまだ看護師一年目の女の子。産科の患者さんはまだ受け持ったことがないらしい。ちょっと心配だけど、よくしてくれるのでまあよしとしよう。

朝から出血を止めるための点滴がはじまる。もともとなかなか針がささらない血管らしく普通は三時間以内で終わるはずの点滴が五時間もかかった。これを1日朝晩二回するらしい。結構きつい。朝少し出血があった。ドクターに診てもらうと新しい出血ではないらし、昨日の出血の残りらしい。今日もらった診断書には「出血が止まり子宮内の血腫がなくなるまで入院。入院予定2週間。帰宅後安静2週間。」と書いてある。仕事に復帰するのは難しいかも。

部屋の前にあるトイレも気をつけていくように指示される。少しはなれた公衆電話には車いすでいくようにとも。もちろんお風呂は入れない。点滴とドクターの診察以外はとくにすることはなく、テレビを見るか本を読むか。ひまだからついついおやつが欲しくなるけど、体重を増やさないようにするために今から注意するようにと言われているのでおやつもがまん。

9月28日

お風呂に入れないので1日交代でからだふきと洗髪をしてもらう。今日は看護師さんに髪をあらってもらった。毎日の当たり前のことがとても気持ちよくてうれしかった。美容院のようにいすにすわりそれが後ろの倒れるようになっている。横になるのはいいが、起き上がるのに一苦労。腹筋つかったらまた出血しそうで怖くて怖くて。看護師さんに引き上げてもらってやっと起き上がれるって感じ。

点滴は毎日朝夕二回続いている。点滴の種類にもよるらしいが、今使っている点滴薬は血管に圧力がかかるらしく、とにかく痛い。血管が。時間がかかっても痛くないようにゆっくりめに落としてもらうと楽になるものの4時間はかかる。その間トイレに行くにしても点滴を連れて行かないといけない。結構大変。転びそうだし。そして点滴で一番困るのはもれてしまった時。だんだん痛くなるのでみてもらうと点滴がもれているといわれ、「差し換えますね」と一言。一度で差し換えに成功してくれればいいが、今日は五度も失敗された。看護師さんが悪いわけじゃないけどやっぱりつらい。最後にはちょっと年配の先輩ナースがやってきてぴしゃっと刺してくれた。最初からかわってくれたらいいのに。

9月29日

今日ははじめての回診の日。さすが、大学病院。週に一回婦人科部長さん以下病院内にいるドクターが回診にやってくる。まさに「白い巨塔」だ。今日は十数人のドクターがやってきた。主治医が部長さんに病状を説明。部長さんはわかっているのかなんなのかおなかを押しまくる。ちょっとやめてよって感じで第1印象はあまりよくない。

9月30日

仕事も途中で放り出してきてしまったのでパソコンを届けてもらいちょっと仕事をする。しかし、、、ベッドの上のテーブルまでパソコンを持ち上げられない。おなかに力が入らないというか力を入れるのがこわくて。こんなことさえもできないなんて、ちょっとショック。これからどうなるのだろう?

病院食にもやっと慣れてきた。ここの病院の食事は結構おいしい。でも朝はいつもパンなのにここに来てからはごはんばかり。同室のおばさまに話していたら「パンに変えられるのよー」と教えてくれたので看護師さんに変えてもらう様に頼む。あーうれしい^^っていうかだれか教えてくれたらいいのに。看護師さんの伝言ミスらしいが。食事は入院患者にとって唯一の楽しみなのだから。

10月3日 9週目
入院後初めての内診。赤ちゃんも元気そう。約3cmくらいまで成長しているらしい。出血もずいぶんおさまってきているみたい。点滴も終わりにして内服に変わるらしい。あーうれしい。子宮内の消毒をされたが、そうとう痛い。

10月6日
病院内にある一番いい超音波で診てもらう。今日は主治医ではなく主に外来を担当しているKドクターに診てもらう。このドクターは県外や県北などから紹介状をもってたくさんの患者さんが訪ねてくるらしい。超音波をみる技術はピカイチらしい。とりあえず膜性を確認しようということで内診。やはりこのドクターがみても二人は別々の袋に入っている様子はなく「一羊膜」ではないかとの診断。今までにたくさんの患者さんを見てきたこのドクターでさえまだ二例くらいしか診たことがないらしい。また不安になってきた。ほんとに一羊膜だったらどうしよう。

10月8日
今日から同じ階のみ移動の許可がでた。シャワーもOK。これが一番うれしいかも。しかし・・・久しぶりにベッドを離れたりシャワーにいったので相当疲れた。これまでほとんどをベッドで寝てすごしていたからすでに筋力も落ちてしまったらしい。

10月14日

行動範囲が広がってから約一週間。朝起きてトイレに行こうと立ち上がると出血した感じがした。トイレに行ってみると真っ黒い出血だった。そのままナースコール。車椅子にのせてもらい当直医に診察してもらう。血の塊もなくなっているのでおそらく最初の出血のときの残りが体に吸収されるのではなく外にでてきたのだろうということだった。新たな出血ではないので安心した。
今日は1日気分が重い。これからどうなるのだろうと不安ばかり。夕方職場の方が来てくれた。やっと気持ちが入れ替えることができた。応援してくれている人たちのためにもがんばろう。

10月16日
Kドクターの診察を受ける。今日は女性の研修医がいてうろうろ。ちょっとやな感じ。赤ちゃんは元気らしい。今のところへその緒がからまったりしているようには見えないとのこと。ほっ。

10月18日
今日から違う階にも移動していいらしい。これで売店にもいけるぞ。だんなさんが来てくれたので一緒に病院内にあるカフェに。とってもおいしくて大満足。でも結構歩いたので気分が悪くなった。少し体を慣らしてから帰宅しないとおにいちゃんおねえちゃんとの生活なんてとっても無理。

10月24日
いよいよあさって退院の許可がでた。今日の診察では赤ちゃんも元気だし、動き回っても新しい出血も見られないとのこと。安心した。でもいざ退院となるとうれしい反面、もし自宅で出血したらどうしたらいいのだろうと不安もいっぱい。ドクターいわく、「普通に生活してもトラブルが起きることはある。特に理由はなくても。だからあまり気にしすぎないで」と。

そして仕事はこのまま産前休暇まで休職し、そのまま産前・育児休暇に入ることに。たくさんの人に迷惑をかけて申し訳ない。その分二人を無事出産したくさんの人に恩返しがしたい。
お兄ちゃんお姉ちゃんの出産後も実家に帰らずにすませてきたが、今回は当分家事もしてはいけない安静状態ということで、しばらく実家にお世話になることに。結婚して5年もたつとすでに自宅が一番居心地がいいからいくら実家とはいえやっぱり自宅にいるのとは違う。早く家に帰りたい。

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