カテゴリ:地域参加的生活行為
こないだ、市役所に行った時に、受付のあるロビーで一番に目についた、幟。
・・。 俺は、、丹波篠山だ! そうか、 おまえは、丹波篠山か・・。(笑) 男性に主に使用されるオレ、という一人称。 とか、説明があるけれど、あたしは、女性で、70年生きているが、一度も おれ、とは言った事は無いと思う。 この事を(幟の事)事上げて言うと、被害妄想とか、考え過ぎとか、 はたまた、 勝気な?女性(文句いう自分の事)だから、、とかいろいろご感想が出るのだろう。 しかし、幟自体は、税金で作成されているのではないのか。 天下の半分は女性である。 焼き肉屋の幟じゃあるまいし、 ましてや、市名のアピールだ。 ちょっと、考えてほしいなあ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私もそう思います。
今注目度の高い自治体だからこそ、オーバーですが「日本を代表する自治体」ぐらいの気構えが必要かと思います。 このキャッチフレーズは、いかにも篠山市の居住者は全部男(もしくは男が牛耳ているの)かと思ってしまいます。 男女同権の思想性が完全に欠落しています。寂しいですし腹が立ちます。 せっかく全国的な話題になったのですから、この機会に男女同権の意識性を発揮すべきだったと思います。 今からでも遅くない「男女が共有できるキャッチフレーズ」を考えるべきです。 (2019年01月15日 12時05分58秒)
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