As time goes by

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最後の料理人 [ 徳岡孝二 ]

ご存じ、吉兆さんのシェフ。
創始者　湯木さんのは1から3まで持っている。何度か読んだ。
さて、吉兆のＤＮＡはどうなっているのか？と、手に取る。
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【中古】 吉兆味ばなし(3) ／湯木貞一(著者) 【中古】afb​

一から三に飛んで、長い図書館整理休暇のあと、
二をゲット。これから読み始めている。
しかしなんだね、伊丹さんは確かにおしゃれの達人、博識の権化、ではある。
抗弁は出来ない。いずれの論もごもっとも。時々、そうそう、そうでなくっちゃ、とか
思いながら楽しく読むが、、。
ダメダメ、、の連発なんである。
実際、人生の途上では、あたしだって、世の中にダメダメ、、と思うこと多いのだが
言葉にして、印刷物にして、これだけ、ダメダメ、、と
上から目線で述べられると、、とか、ふと、思ったものだ。
でも、面白くて、きっと最後までじっくり読むのだろうが・・。というわけで、
これから読み始めている。
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伊丹十三選集　2／伊丹十三／松家仁之／中村好文​​

下の畑に植えたみかんの花が咲いた。
果樹を植えようと決めて、ぼちぼちするが、
オリーブ、いいかなあと、目次読んでみて、植えようかなあとか、
思った。それで。。、


育てて楽しむ はじめてのオリーブ　人気の21種 [ パワジオ倶楽部・前橋 ]

これは、タイトルに笑い、即手に取ったが、
読まないでもいいかな？（笑）
だって、あたしも毎日、そう思いながら自然を眺め、田畑のあぜ道を散歩しているのだもの。
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動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか [ フランス・ドゥ・ヴァール ]​