カテゴリ:懐古趣味的生活行為
きびしく、亡父から言われたことである。小さいころ。
顔面全体であったか、唇回りだけじゃなくて、他の部位も(鼻とか)か、、 もう、忘れている。 とにかく人前では、手を、か手で、顔を触るな。という事だった。 たとえば、鼻くそをほじるとか、だったと思う。 過日、ユーチューブで、見たい放送があって、 その中身は濃く、欲しい情報がてんこもりであったので、 観ていた。 30代後半-40代と思しき、二人の男性が椅子に座り、語らっている。 くつろいだ語り口で、カジュアルな服装。 画面左側の男性が、裸足である事に気がついた。それというのが、、 右足を膝からまげて、椅子の上に置いたからだ。片胡坐みたいに。 つづいて、彼は、その足先を触り出した。 揉むような、感じだな。 その手を、次は、自分の顔に持って行く。わ―!(あたしは思う) またその手を足に持って行く。触る。顔に持って行く。 おそらく、無意識なんだろう。 たまりません。 結局、欲しい情報であったが、観るのをやめた。 昨夕も、コミセン(コミュニティーセンターの略)で、 あたしの前の男性が、 裸足だった。裸足はいいけど、。 片胡坐になり、やはり足先を触る。。。わー! わー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
それ、私も両親に言われていました。
合理的解釈を試みたことがあって、顔周りって細菌が多いから、とか? 見た目、他人の視線、というのではなくて、なんて? (2022年07月29日 14時42分51秒)
ポンボさんへ
確かにそうですよね。そう言われて育ったので、 言われずに育った?身近な人には、厳しい態度だったと思います。 傷痍軍人の方が、道端に立っておられるような、都会に出かけたときなど、手すり等、親のチェックはちゃんと入りました。昭和30年になるかどうか、というような時代です。 (2022年07月29日 16時57分24秒) |
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