As time goes by

2024/04/16(火)07:21

東京物語その二

運動的生活行為(38)

翌朝、多磨墓地へ。墓参。姪も参加する。 帰途は、東京駅からというので、一路東京へ。 辰野金吾(東京駅舎の設計者)さんこんにちは!。 ファザードが広いから混んでいるという感じはしない。だけど、 こういうショットを撮る観光客さん達ばかり。 素敵な特急?列車があった。あたしは、鉄子でないので、分からないけれど、 大阪駅には見られない新型だ。 姪が丸の内の近くにお勤め、ということで、 このビルの7階にテラスでランチが出来るところがあると、 案内してくれる。丸の内ビルジング。三菱地所。 ジャーン! 和食から、イタリアン、韓国料理、、などなど、ビルの7階全体が食空間。 それぞれのお店まで、取りに行って、席まで自分で運んでくる。トレー。 あたしは、お蕎麦、息子は丼もの、娘おうどん、姪は韓国料理。 皇居を正面に見晴るかすテラス席。風が爽やかだが、少々暑い。 ウロウロしていると、、 「迷いましたか?」と声掛けしてくださる。 なんと、外国人、と思しき長身の男性。いやはや。 この7階には、夜の飲み場所もあって(お昼なんだけど暗い通路がある) 至れり尽くせり人工的。 さすが、中心の中心だけあり、ピカピカである。 帰途の富士山は、頂きに雲のスカーフをたなびかせておった。 この中心地点付近、の駐車料金は、10分で400円だそうだ。 うちらは、、終日200円である。 そんなこと考えて、、 家に帰る途中、トンカツ定食を食べちゃった。 この間まで、1050円であったのが、1210円になっている。あらま。 オツカレサマ、自分。

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