2024/04/19(金)05:28
図書館の本
仲野教授の この座右の銘が効きまっせ! [ 仲野徹 ]
旅のお供にカサが小さいので持参。読了。
タイトルから想像できるように、終始関西弁オンリーの話し言葉。
あたしには、ピッタリ。
老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役 (朝日新書940) [ 小林弘幸 ]
著者はお医者様。一応、今のあたしの立ち位置の確認として、読了。
人間の値打ち (集英社新書) [ 鎌田 實 ]
すでに出版されている本で、どこかの団体が大文字にして再出版
しているバージョンを借りた。
DJヒロヒト [ 高橋 源一郎 ]
読了。いやあ、面白かった。
それで、、↓
異国人たちの江戸時代 [ 森田 健司 ]
これを引いてきた。
265年間の江戸時代に、外国から来た種々雑多な国と職業の人達、、つまり外国人を
江戸時代前・中・後期に分けて、その人の目で見た日本のレポート、という態勢を
取って、編集されている。
DJ・・を読んでいなければ、これは引かなかった。
日本人一般の江戸時代に関してのイメージが、根本から覆される。
大作で、労作。
以前、、長崎の出島に居た、通詞(通訳)の本を数冊読んだことを思い出した。
まずは、、三浦按針(日本名、有名な人、、どなたでしょう?)から・・・。
どれどれ、。