As time goes by

2024/05/02(木)06:03

春の宵

地域参加的生活行為(578)

てがみ、、という紙で送る方法は、すでに、過去の遺物なのか? 子供たちと英語に取り組んで、あくまで一つの方法として、 リアルに送ってみよう、とやってみて学ぶことが多い。 実際、オーストラリアのディアナとは、Gメールでやりとりだから、お隣のやさんとスマホでLINEするのと変わらない、、というこの、、違い。!!。 今回のお手紙は、以前よりスムースに届いたとはいえ、たっぷり3週間はかかった。 日本でゴールデンウイークが始まろうとしている時に連絡があった。 子供たちのお手紙、着きましたー!と。 ペンパル、、という言葉、の思い出として、 あたしは、中学生の時に米国の少年とやり取りが少しあり、 思い出した。懐かしい、、を通り越している。 ディアナは、子供たちのお相手として、同じ年ごろの少年少女を 紹介しようか?と言ってくれている。 素晴らしい!丁度、年齢的には世界を広げるいいチャンスだ。 お手紙、、で。 ただ、英語圏の子供さんがお付き合いしてくださるか?という心配は 残る。 引き続きの検討課題である。待っててねー!ディアナ! 女性委員会の提言書に加筆修正を加える作業が継続中。 言い出しべえのあたしにとっては、いくら時期が、、と言っても通らない。 今年のゴールデンウイークは、前半のお楽しみのみで、 後半は、無いものと心得よ。ハイ分かりました。 午前中に事務局担当と打ち合わせ。 文言について、章立てについて、体裁について、、と 学生の小論文のようになっている。少し、、誇らしく思う。 夜分に、その事務局担当からメール。 紙の束をトントンとして、綴じて、カチャン!とホチキスしますよね。 そんな、段階。。の。 文章のカタマリAと、Bを繋げるには、このコメントではうまく行きません。 何か考えて下さい。などと、。 ハイハイ、、とお返事する。            お風呂に入りながら思ったんだけど、、 毎日のこの、ブログ作業が、あたしを助けてくれるのだなあ、。 春の宵である。

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