2024/05/02(木)06:03
春の宵
てがみ、、という紙で送る方法は、すでに、過去の遺物なのか?
子供たちと英語に取り組んで、あくまで一つの方法として、
リアルに送ってみよう、とやってみて学ぶことが多い。
実際、オーストラリアのディアナとは、Gメールでやりとりだから、お隣のやさんとスマホでLINEするのと変わらない、、というこの、、違い。!!。
今回のお手紙は、以前よりスムースに届いたとはいえ、たっぷり3週間はかかった。
日本でゴールデンウイークが始まろうとしている時に連絡があった。
子供たちのお手紙、着きましたー!と。
ペンパル、、という言葉、の思い出として、
あたしは、中学生の時に米国の少年とやり取りが少しあり、
思い出した。懐かしい、、を通り越している。
ディアナは、子供たちのお相手として、同じ年ごろの少年少女を
紹介しようか?と言ってくれている。
素晴らしい!丁度、年齢的には世界を広げるいいチャンスだ。
お手紙、、で。
ただ、英語圏の子供さんがお付き合いしてくださるか?という心配は
残る。
引き続きの検討課題である。待っててねー!ディアナ!
女性委員会の提言書に加筆修正を加える作業が継続中。
言い出しべえのあたしにとっては、いくら時期が、、と言っても通らない。
今年のゴールデンウイークは、前半のお楽しみのみで、
後半は、無いものと心得よ。ハイ分かりました。
午前中に事務局担当と打ち合わせ。
文言について、章立てについて、体裁について、、と
学生の小論文のようになっている。少し、、誇らしく思う。
夜分に、その事務局担当からメール。
紙の束をトントンとして、綴じて、カチャン!とホチキスしますよね。
そんな、段階。。の。
文章のカタマリAと、Bを繋げるには、このコメントではうまく行きません。
何か考えて下さい。などと、。
ハイハイ、、とお返事する。
お風呂に入りながら思ったんだけど、、
毎日のこの、ブログ作業が、あたしを助けてくれるのだなあ、。
春の宵である。