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カテゴリ:懐古趣味的生活行為
子供のころに観た映画は、そのほとんどが、小学校から校外学習としてでかけたものと、親に連れて行ってもらったものと、である。 一番古いのは、ディズニーの「白雪姫」。 これは3歳の時。弟が生まれたばかりの年だが、その時は父母とあたし、の3人だった。 魔女のおばあさんが毒林檎を白雪姫に食べさせるところで、 あたしはその、おばあさんの大写しが恐怖体験。大泣きに泣いて、席を立たなくてはならなくなり、結局、その映画は途中までしかみていない。、。と両親が笑い話として話してくれた。ことが、、映画の思い出として尾を引いた。 その後、父は2人を連れて、よく映画に行った。(あたしと弟) 印象に残るのは、「海底2万マイル」だ。 映画だけではなく、おそらく頻繁に大阪梅田に出かけていたのだろうか、 梅田の地下鉄の、切符売り場には、あの、回数券を売るオバサンたちがたむろして (戦後の風物詩?)いたのを覚えている。 さて、その映画だが、 (あ、そうだ。 夏、戸外で大きなスクリーンを掲げて、お祭りだったか、、 「アチャコ」(えんたつあちゃこの漫才コンビの)シリーズも多かったなあ、。) そして、小学校。 徒歩で、街まで出かけて行き、呉羽座(くれはざ)(今現在は高速道路の下になっている)という芝居小屋が映画館になったところで、 「怒りの孤島」や、「綴り方教室シリーズ」など、鑑賞体験がある。 その、学校から遠足の形で観に行った映画の一つに、 この、「茶色の絵の具」-タイトルは違うと思う―があった。 ストーリーは、貧しい家庭の一人の女の子が、 学校あげての、美術のコンクールに水彩画を出す宿題があるのだが、 家が貧しいために、絵の具を買うお金がない。 学校と、文具店、自分の家、をグルグル回り、彼女は、 絵の具1本、つまり、一色分のお金を握りしめて、考えに考えた挙句、 茶色、を選ぶのだ。(今もチューブで販売されていると思うが、。当時はそのチューブは金属性であったんだよね。) その茶色の絵の具で、つまり絵は、多色でなく、一色になるが、 田植えの景色を描いた。 その絵が、コンクールで一等賞になる。という筋だ。 その映画のその絵が、今も忘れられない。 70年後のあたしは、それを教訓として捉えている。 総天然色(古式豊かな表現だな)でなくても、 人の心を打つことは出来るのだ。という・・。 ま、せいぜいが、週末に美容院に行き、 若見せできるかと、美容師に問い、そのように触ってもらい、そのほかは 頭のてっぺんから足のつま先まで、一切の新調なしに、 アリもので、仕上げる!のが、今回の全国大会のミッションである。 それと、最小の荷物。 別送りとかもしないで、リュックに入れて持参出来るもの。 そうしようと、決めてる。 なんだか、潔さげでしょ?そういう感じが・・。 実は、見たんだよ。購入も検討したんだよ。 百貨店ではね、。めくるめく、ふあっしょんの煌びやかな世界も。 値札を見て、算段もしたさ。でもね、。 見れば見るほど、なんだか、空しくなってさ、煮てさ、焼いてさ、。。 高齢者の購買意欲をそそるもの、、って、今の世の中にあるのだろうかね。 それとも、このあたしが、違うのかね。 最近はとみに、違ってきてるのかも。おう! 違っていいのかも。みんなちがって、みんないい。 は、金子みすゞの詩だったねえ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年09月19日 05時32分39秒
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