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カテゴリ:補助的生活行為
![]() 楽器はそれこそピンキリで、 ウチの孫がお借りしていたのは、ストラディバリウス、は冗談であるが、 (冗談にもほどがある・・失礼!) 日本人作家さんのかなりのもの、それも、オールド(古いものを総称)だった。 故あって、ご縁を頂戴し、多く保持されているかたから、 数年間お借りしていたものだ。 本当に、気軽に、、弾いていてくださるなら(貸す方)こちらも有難い、と 言ってもらって、 こちらも、その調子になり、じゃあ、、ってんで、使わせて頂いていた。 一つは、あたしの持っていたフランスの楽器を、もう弾かないからと 孫に渡したが、少し小さかったから、。 楽器をお借りする、ということは、、いつかはお返しするということで。 気にはなりつつ、、時間が経った。 先々月、この楽器を貸してくださっていた、たさんから、連絡が入り、 (たさんは去年引っ越ししてる・・この地での、移住組同士として、長い密なお付き合いだったんだ、。。しばらく会わないなあ、、と思っていたら突然に、隣りの大阪府に越すという) もし、ガンガンに弾いていないのなら、(趣味程度?) 様子を知らせて欲しい、と、。あちらも気になるのだろう、、いやそれ以上に、ウチも気にする。 お互い、ほんの10分で行き来出来ない程の距離になってしまっているので、所謂、友情の後始末その一、って感じだな。 彼女は、弦を専門とするプレーヤー。 知り合いのチェロをする人が、ヴァイオリンもしてみたいと最近言い出して、 お宅に貸し出している楽器の事をふと思い出した次第。と、。 渡りに船、のようにあたしは、気になりつつ、放置をお詫びし、 弾く楽器が孫にはある(私の小さいやつ)ので、 調整の上、東京から送ってもらうわね、と返事した。 そう、もう孫は、弦、から離れているが、、全くと言うわけじゃなく、 時々は弾いてみて、発表会とかには出ているのだが、。。 音楽やる上で、最低限の技量、、とでも言えばいいのか、、まあ、 弦は、主ではないので、。。 第一、受験シーズンに突入で、勉強が第一、の段階である。 (あたしは、親じゃないから、まったくどういう道に進むのかわからない状態とでも言おうか、、努めて、質問を控えている) すぐに彼女から返事が来て、、 他の楽器でなんとかなりそう、、と(返さんでもええよ)返事が来る。 どうなってるの?? といささか、揺れるが、 (ちょっとこういうやりとり、、苦手なので・・) お借りしている、状態をば、解決しようと決心した。 たさん、あたし、娘、、娘、、あたし、、たさん、、のこの関係も お役御免にしたいと思ったのも確かだ。 しかも、、楽器(高価と思しき)を借りる、、と言う経験は初めてであるし、 どういうお振る舞いが、常識なのかということだって知らんがな。 娘と相談して、行きつけの楽器やさん、、 アルチザンハウス、というのだけど、このお店は、神戸と東京にあるので、 便利に使わせてもらってた。。この楽器やさんに相談してみてね、と 丸投げだった。 荷物が着いた。でっかい。 気持ちは、ご持参のうえ、お礼を申し上げ、、と予想していたが、 これは大ごとである。 気軽に、川西阪急の近くのイタリアンで待ち合わせて、、などと、 極楽とんぼだった。 アルチザンハウスで調整、していただいたのはいいとしても、。 たさんに連絡し、事情を話し、転送!で、了解してもらう。 ハイハイオッケーよ、と、大丈夫だった。ホッ。 ところがここで、伏兵現る! 娘が、、肩当を一緒に入れちゃった。ついては、荷物の中から肩当だけはピックアップしてくれ、だと、。。難儀。でもしょうがない。 ヴァイオリンを弾くときに台のようにするために、肩に置く器具である。 クン(KUN)の肩当、なつかすい、あたしのだ。 代わりに、といってはなんですが、気持ちだけのご挨拶の品を入れる。 もう、クロネコさんが来る、、ってんで、あたふた。自作の熨斗。 ひそかに、年内解決(つまりお返し)を目指していたので、 肩の荷が下りた。肩当も回収したし。良かったね、自分。 ![]() ![]() あ、そうそう、ヴァイオリンの弓、であるが、 この、弓、に使う、フェルナンブ―コ、というブラジル産の木が、 ワシントン条約なんちゃらで、もう、入手が不可能(世界中)となり、 娘曰く、最後!の弓をアルチザンハウスから購入、とのこと。。 ピンではないが、そこそこ、。とのこと。 ラッキーだった。 孫の技量うんぬんより、あたしは、そういうの、、好きなんだ。 で、お幾らだったの?と、こういう事、いくら親子でも 聞けないんだなあ、、これが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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