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テーマ:ブログ20年!(176)
カテゴリ:基礎的生活行為
整形外科のリハビリの予約が入っており、 出かける。ここの医院はいつも混んでいるので本をお供に。 今読書中のやつ。 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー [ ジャッキー・ヒギンズ ] 引用ここから→p324の終わりの行から 八日間休みなしで太平洋を迷わず越えた 発信が続いたその一羽は、”E7”と名付けられた雌だった。バッテリーは減っていたが、まだ切れてはいなかった。そのときの事をギル(ティビッツの間違いか?—引用者注)はこう話す。「ギルも私も、それを悪い冗談くらいにしか思っていませんでした。これまでの経験から、バッテリーがそこまで減ってしまえば、いずれにしてもあと一日か二日しかもたないだろうとわかっていたからです」。それからも二人は、もうバッテリーが切れるだろうと思いながらE7からの情報を待ち続けた。そして、八月二九日の午後10時、E7がアラスカのすぐ南、アリューシャン列島のあたりまで飛んだとわかった。「嬉しかったですね。二人で飛び跳ねて喜びましたよ」ティビッツはそう回想する。太平洋は世界最大の大洋であり、その面積は地表の30%を占める。途中、ハワイまでは止まれる場所はどこにもない。E7は二晩休みなく飛び続けてハワイまで到達していた。三日目の早い時間にまたデータが受信された。E7は進路を変更し、ハワイの西、650キロメートルあたりを飛んでいた。結局、ハワイには上陸することなく飛行は続いていたのだ。その時点で四八〇〇キロメートル飛行していたのでホウロクシギを上回ったことになるが、まだ工程の半分にもなっていなかった。六日目には飛行距離が8000キロメートルに達し、そのまま飛び続けてポリネシアのフィジー島を通過した。「フィジーは一つの節目でした」ギルはそう言う。「そこから先はニュージーランドまで陸地はありませんからね。もう飛び続けるしかなくなったわけです」。あとはE7の体力とバッテリーがもつよう祈るばかりだった。 八日目の午後には、データが短い間隔で二回受信された。一つ目のデータでは、E7はニュージーランドの最北端までわずか150キロメートルの地点にいるとわかった。約二時間後の二つ目のデータでは、E7が海の上を南西に向かって飛行中だとわかった。「ショックでした。いったいどこに行こうとしているのか、と思いましたね」とギルは言う。E7を待っていたのは二人だけではなかった。「三月に彼女が飛び立った海岸には大勢の人が集まっていました。カメラを持っている人も多数。世界が見つめていたのです」。皆が夜も寝ずに新たな情報を待った。そしてついにその時が来た。ギルは「信じがたいことですが、衛星の受信したデータにより、E7はアコ川のそばにいることがわかりました」と言った。オオソリハシシギは地上に降り立ったのだ。送信機を取り付けた場所から11キロメートルほど離れた地点でした」ティビッツが説明してくれた。E7の往復の総飛行距離は29500キロメートルで、しかも最後の一回の飛行だけで11680キロメートルも飛んだ。地球四分の一周ほどの距離だ。その距離を休みなしで飛んだのだ。 (引用ここまでp327⑥行目)(引用者注;文中の数字は、漢字から変更しています) ぼちぼちさん!と、呼ばれた。 PTのむさんが傍に立っている。 あ、はい。と顔を上げた。 あたしは泣いていた。 大丈夫ですか? はい。 すみません、感動してしまって・・。 などと、オトメしていましたとさ。 骨密度の検査もした。トシナリである。 オバアである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年12月13日 07時00分22秒
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