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カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
樋口恵子さんという方が居て、もう10年以上前のことであるが、 東京で、たまたま乗った電車で、一度、お見かけしたことがあった。 サインをもらう程ファンではないし、 あ、ひぐちけいこさんや、、と思っただけだ。その時。 有名な方であるから、時々はネットのニュースにご登場である。 彼女は今、92歳、。あたしの周りにも、92歳の方がおられるので、 その知己の向こうに、樋口さんを見る感じで、想像してる。 彼女の婦人公論の記事から、今日のタイトル。 BBは、貧乏ばーさん。 BBBは、貧乏ばーさん撲滅作戦 で、 HB ハッピーばーさん というわけ。 ういめんずらいふいんじゃぱん、における、女性の在り方が短い文章にまとめられており、それを、やりくり、、というのか、生き抜くための処方箋のご提示だ。 こういう記事を読むと、ちょっと先に人生の歩みを進めておられる先輩だから、 基本、オプちゃんのあたしは、救われてる。 とはいえ、解は、奈辺にありや?の答えが書いてあるわけじゃ無し・・。 ま、ぼちぼちいきまひょか。。 と、 ジャン・フェレの「モンターニュ♪」のお勉強だった。 おもいっきし(思い切り)乱暴に日本語に訳すと、このモンターニュ♪ ♬若いもんは、田舎はおもろないっちゅうて、都会に行きよる で、ペラペラ合板の家に住んで、映画見て、踊って、それが やっぱり、うれしたのしなんやろうねー それなりに、シゴト見つけて、そのまま(街に)いついて、 定年まで 低所得者向けの箱に過ごして、定年まで ホルモン漬けのブロイラーを食べて とっしょり(年寄り)は、とっしょりで、きったない(汚い)袖に鼻水つけて かまわんと(身なり)節くれだった手で石積んで、安ワイン飲んで それでもたいがいは、100歳まで生きよる それにしてもやで 山はなんと美しい! ツバメが飛んでいきよったら ああ秋が来る、、とわかるんやから ヤマウズラの獲り方知ってるし、ヤギのチーズの作り方知ってるし 怖いもんナシや(山の住人=老人)♬ 歌の意味ザックリここまで しかし日本語のシャンソンは、こういうリリックは決して存在せず、 総じて甘いのだ。 こないだ、 加藤登紀子さんと夏木マリさんの対談で、 夏木さんが、日本語のシャンソンはどうしてあんなに皆、甘い!のかと 加藤さんに聞いてた。 その問いからしばらく、お二人の日本語歌詞談義が行われ、 結構、丁々発止だった。 うわべだけとは言い切れない、かなり彼女たちのホンネが 出ていて、面白かった。 話は飛ぶが、ミシェルポルナレフの歌も、今期の課題曲である。 ホリデイ♪。 仏語では、中身は分かりにくいが、冷静な感じ。 ところが、 日本語のタイトルは、「愛の休日♪」なんでも、恋だの愛だのをつけると売れるのだろうて、。。 元歌の歌詞と全く関係ないやんけ。 でまた飛ぶが、クロードヌガロの「アームストロング♪」 この曲の歌詞も、、 出だしから、 ♬アームストロング!(呼びかけ)俺は黒くない 俺の肌はまっちろけ くろうなれたら 嬉しかるかる アームストロング! 骨もやっぱりくろいんか? いやあ、死んだらおんなじやで となったら、天国で、笑い合えるよな♬ などと、かげきなんでR。 この歌詞があったればこそ!の、あたしの原語、と言える。 ほんま、苦労でしたわ。。。 単なる歌、と言ってしまえばそれまでだけえども、。。 などと、、 一日を過ごして。 BBBからHBか、。。日暮れて道遠し。 ちなみに、、モンターニュとホリデイ、両曲に奇しくも同じ単語が 登場する。それは、、HLM。 あっしゅれむと発音するが、 パリの16区などにある、低所得者向けの集合住宅なんだよな、、これが、。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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