日本は要らない!?
日露戦争歴史の詳細は判らない。しかし、蒋介石は日本へ対して何も良いことはしていないようだ。悪用はしようとしたらしい。しかし、今、台湾では、民主党が政権担当であることも手伝って、台湾人自身が、蒋介石の銅像を、蒋介石時代の名称を外しに掛かっている。昨日の、通霄神社で見た事実を紹介。中国、共産党に追われ、台湾へ逃げてきた蒋介石らは、日本の神社はことごとく破壊した。苗栗縣の通霄には、幸いにして、神社の鳥居、当時の家屋、拝殿あとは、歴史の事実として、文化財として、保存されています。記念碑は、「光復記念碑」と改名されて。鳥居、灯篭の「昭和」は、消されています。その行為をした、国民党は、「ブタ」として、軽蔑されました。日本人は、「犬」として、五月蝿いけれど役にはたった。と評価されました。国民党の悪政のお陰で、戒厳令のお陰で、親日のイメージは作られたような気もします。台湾は、親日であることは、先ずは間違いありません。日本人は尊敬されています。しかし、尊敬できない日本国内での昨今にニュースも随時、報道されています。今年は中華民国96年日本人が台湾海峡を監視していた。バルチック艦隊を対馬で撃破する足掛けになった。今、台湾海峡は静かである。大陸が異常な判断をしないことを望む。