JAPAN BLOG

秋池幹雄(090 9956 0480)です。

海外で、スマホを安くつかいたい。

だれでも、
考えますよね。

わたしは、台湾、中国、香港、シンガポール、マレーシアに、
よく出かけました。

もちろん、お仕事です。

どこでも、
余り変わりませんでしたが、
中国湖南省の情報。

2013年　香港から、Ｗ（ダブル・ナンバー）で、
中国、東莞に入り、
虎門駅から、高速鉄道で、
湖南省、郴州市に出掛けました。

高速鉄道の駅名で言えば、「郴州西站」
新幹線の駅です。

プラットホームで、
こどもに立小便させちゃいますし、
プラットホームに、
灰皿有りますし。

さすが、大国中国。
TOYOTAとは、違います。
今は、どうなのか？知りません。
2016年に、再度、訪れたときのことです。

湖南省の小さな食堂でさえ、
WIFIが飛んでいるのです。
ホテル、駅では、公共WIFIが、
飛んでいるのは、当たり前。
これは、アジアの常識でしょうね。（日本を除く）

それでも、ちいさな食堂。
屋台よりは成長したような食堂。
ま、ドアが有って、ガラス窓もあって、
エアコンが効いていて、
ビールは冷えている。
2013年には、WIFIありませんでした。
日本食堂には、飛んでました。
それが、2016年に往った時には、
あたりまえのように、
WIFIが飛んでいました。

日本ですと、SBのWIFI、ａｕのWIFIなどが、
食堂でも、接続できますよね。
しかし、FREE WIFI　のサービス・エリアは、
中国には、圧倒的に、負けています。

あ、海外で安く、
スマホを使う方法でした。

わたしは、
レンタル・ＷＩＦＩなんて、
持っていきません。

どこでも、モバイル接続しないように、
「機内モード」に設定しておきます。

そして、
食堂のFREE WIFI接続とか、
現地のスタッフに、テザリングしてもらいます。
つまり、「タダ接続」です。

危険性とか言う方は、
レンタルWIFIでもご持参ください。

わたしは、この方法で、
幸いにして、
一度も、ウイルス感染したことが、
ありません。

下痢も、食あたりもありません。
「カンペー」で、吐かされたことは、
数えるほどですね？一度だけ、ございます。


1997年ごろ、
タイで、ブログ更新していて、
ローミングしてて、
日本に帰国したら、
45,000円くらい請求された。
海外なので画像を多くアップしたので、
パケット通信料が驚きでした。
それ以来、工夫するようになりました。

日本は、不便ですよね。

レンタルWIFIは、こちら★