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音楽がなきゃ生きてく意味ない

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2010年11月29日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 前回記事で私の出会ったええ曲ということで石毛礼子さんの「旅の手帖」をご紹介しました。
 でも、このブログでご紹介する曲は基本、良い曲と思うものをご紹介していますので、良い曲なのに、以外と知られていない、また、忘れ去られたような曲の中から私が是非紹介したい曲として取り上げていきたいと思っています。

 前回のタイトルは破棄させてください(^^;)


 私が良い曲と思う時、日本の音楽の場合、私の場合、歌詞よりも曲の方を重視しています。
 ですから、洋楽でも歌詞が解らなくても良い曲だなと思う曲も多くあります。洋楽など、かえって歌詞が解らない方が良い曲だと思うことが多いです。
 ラブソングなんて歯の浮くような思わず「サムい雪」と思うような言葉があったりするので(^^;)

 
 話は急に変わりますが^_^;、次回に改めてご紹介したいと思いますが、アイドルの曲についてです。

 現在、AKB48をはじめとして「アイドル戦国時代」と言われています。

 私の好きなモーニング娘。(ファンになったのは2002年からでした)がデビューするまでは「アイドル冬の時代」と呼ばれる時期がありました。そんな時期が私がアイドル好きから離れていた時期でもありました。

 松田聖子さんファンから始まった私のアイドル遍歴ですが、ちなみに、モーニング娘。までの最後のファンだったアイドルは小高恵美さんでした。
 
 おそらく、冬の時代は1990年に入ってからだと思うんですが、80年代までは今よりももっと戦国時代、「アイドル黄金時代」でした。
 
 今はグループが中心で、どちらかというと「アイドル歌手」というよりも「萌えアイドル」が人気の中心のような気がします。

 私はAKB48は「アイドル歌手」よりも「萌えアイドル」という見方をしています。

 そして、松田聖子さんから始まる80年代はグループよりも個人のアイドルがほぼ占めており、競争がし烈でした。

 今もそうですが、歌が上手くても売れない、可愛くても売れるとは限りませんでした。

 そんななか、実力(歌唱力)がありながら、決して人気が出たとは言えないアイドル歌手の曲で私のお気に入りの曲を次回ご紹介したいと思います。





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最終更新日  2010年11月29日 22時34分31秒
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