艶美なる隠れ里

四季は毎年巡ってきます。
朝が来て夜が来て、眠りが訪れて目覚めも訪れる。
なんだか暖かくなって朝も気持ちよい時間が多くなりました。
心持も季節に沿って穏やかになれるといいですね

いまさら何を、とも思うけど。
憂鬱になったり、気分の落ち込まない人なんていないんだなぁ、と思います。

友人や他人が明るい話題を振りまいてくれる。
けれど、自分の心次第で、春はどこかモヤモヤした暗がりに隠れてしまう。
周りの人は悩みなんてないのではないか、
こんな気分にばかりなっている自分はダメな人間なのではないか、
とかたまぁ～に、たまぁ～に思ったり。(昔はヤヴァかったのだな)

そんな風だから変な詩が多く生まれます。
自分が詩を思いつくのは、多くが夜寝る寸前です。
さぁ寝よう、という時。
ふと、いろいろな語句が飛び交う。
意味のわからんような言葉でもニュアンスで組み立てていって、気がつけばうまく(ｳﾏｿｳﾆ)組みあがっていたりする。

そんなとっさに生まれたものでも、長く溜めていくうちに存在感が出るようになった。

評価されたことはほとんどないし、人がどう思うかと思って書いているわけではない、
ので、吐き出すだけ。(感嘆ﾀﾙ自己満世界)


寂しいと人にやさしくするようになるんですね。逆もあるのかな。
そして、寂しさや孤独を感じないようになった。つもり。

独りに叩き込まれたら、どう豹変するんだろう。

とにかく度胸はないから、怒れないし、戦わない。
逃げるときはさっさと回避。
欲はある。神になりたい。
神である。(完全ﾅﾙ自己満世界)

それでも困ることはないからいいじゃないか＾ー＾ｂ
「自分が好き」は強い武器。






吐き出しただけです。

最近楽天はＴＢがウザスギ。
夢死