図書館稲荷

[みんなで出かけました] カテゴリの記事

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  小田原へ行ってきました。

  今日は、まりもさん、太郎さん、ＥＺＲＡさん、のらねこさんと小田原へ。　まずは、曽我梅林で梅を見ました。今日の気温はなんと１６度！！。本当に暖かかったです。この暖かい中、梅を見ているのがなんだか可笑しかったです。　朝早すぎて、梅センターも開いてませんでした。　あたり一面、田んぼと畑です。　野菜　ういず　梅。　野菜　ういず　梅　その２。　梅は早咲きのものが結構咲いていました。逆にまだまだ咲いてもいない木も沢山ありました。　ロウバイは終わりに近づいていました。

  2007年02月06日

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  猫地蔵のご開帳を見に行ってきました。

  　節分でしたね。　２月３日、猫地蔵に出かけてきました。久々に、怒涛の更新をしてみました。よろしければどうぞ。 猫地蔵のご開帳を見に行ってきました。 落合南長崎富士 猫地蔵のご開帳を見に行ってきました（２回目）。 身代わり地蔵 防火用水自性院の井戸 弘法大師様 猫地蔵のお守り ホビーセンターカトーぶらり哲学堂豊川稲荷に・・・七福神行列街頭パレード参詣者休憩所猫地蔵のご開帳を見に行ってきました（３回目)

  2007年02月03日

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  猫地蔵のご開帳を見に行ってきました（３回目）。

  　今日は、まりもさんと、こまりもさんと猫地蔵のご開帳を見に行ってきました。　入り口にある巨大な招き猫です。スケート選手なみの太ももです。　豆まきも終わり、境内もかなり静かになりました。　早速、お堂に入ってみました。中は猫だらけです。　このお方がご本尊である猫地蔵様です。 今日、仁朋さん　に、お気に入りブログの登録をしていただきました。愛犬の晴ちゃんの病気が治るようにお祈りしてきました。猫地蔵様に祈るのも逆に、ご利益ありそうです。　　私も、お気に入りブログに登録させていただきました。　こちらは猫面地蔵様です。すし職人が、ある貞女の死を悼み、誉れを後世に伝えたいと奉納した「猫面地蔵尊」です。　ぬいぐるみ様です。由来はわかりません。　身代わり地蔵です。なぜか寝ています。　これにて、猫三昧な一日は終了です。無事に家へ帰りました。　まりもさんと、こまりもさんは・・・・。バスを間違え、すんなりとは帰れなかったそうです。　　すみません。ちゃんと教えておけばよかったです（ちょっと反省）。

  2007年02月03日

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  ぶらり哲学堂

  まりもさんとのぶらり途中下車の旅？、続いては哲学堂です。　妖怪門です。　いつものコンビではなく↓↓幽霊と天狗がお出迎え。　　幽霊門を抜けるとそこにあるのは「幽霊梅」でした(^_^.)。　昔、この梅の木の下に、夜な夜な女の霊が現われていたそうです。ただし、梅は移植されているので、この場所ではないですが。　さきほどの史跡巡りの方々が、菖蒲池をくねくねと歩いていました。高齢の方々もいるので、見ているほうがひやひやでした(^_^.)。　罰ゲーム(^_^.)。　幽霊の次はタヌキです。　梅林は、早咲きの梅が見ごろでした。　青空で、とっても気持ちが良かったです。　撮影会も行われていました。誰？。　近くの蓮華寺にもぶらり。　哲学堂と東洋大学を作った井上円了先生のお墓です。ありがたや。　　懺悔堂です。いろいろすみませんでした。　お稲荷さんのキツネさん。味があります。　さらにぶらり。給水塔にもぶらり。　小腹がすいたのでナチュラルローソンへ。　パンを買って、当然のごとくコーヒを・・・・売ってませんでした。中で食べるコーナーもあるのに・・・。なんだか釈然としません。　パンを片手に、なぞな物体を見ながら猫地蔵に戻りました。さあ、豆まきです。

  2007年02月03日

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  ホビーセンターカトー

  まりもさんと猫地蔵のご開帳を堪能したあと、１４時３０分から、七福神行列や豆まきがあるとのこと。それまでの間、ぶらりと散歩することにしました。　閑静な住宅街に突如、電車が現れました。　ホビーセンターカトー東京です。２階が鉄道模型のショールームになっています。無料で入ることが出来ます。　動かすこともできる模型もあります。　・・・鉄塔が倒れています。大事故ですが・・・。　なかなか楽しげな室内です。　上野駅の隣に鎮座していた太陽の塔です。　伊豆から見た富士山。　熱海。　細かい人形なども展示、販売しています。クラウンだけだと６台で６００円、いろんな種類の車だと４台１０００円。　自転車に乗った中年（大爆笑）。　水着姿の若者たち・・・。　デニーズへようこそ。　鉄道模型みているよりも楽しい・・・。　なんだかんだで、とっても楽しかったです。　近くの神社に、何かの集団がいました。どうやら史跡巡りみたいです。力石を熱心に見学中でした。　　ここは葛が谷御霊神社です。　　お参りを済ませて、レッツ哲学堂。続く。

  2007年02月03日

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  猫地蔵のご開帳を見に行ってきました（２回目）。

  　今日は、落合東長崎にある「自性院」で、節分の日にだけ秘仏である“猫地蔵”のご開帳が行われるというのを「散歩の達人」で知り、まりもさんと一緒に見に行ってきました。 　入り口にいるジャンボな招き猫です。ビルをも破壊する迫力です。　ででで～ん。　まあ、実際にはこんな大きさです。ご心配なく。　最近できた猫地蔵堂です。早速入って見ます。　本堂の中は猫だらけでした(^_^.)。 　中央にあるお像の光背も猫になってます。お坊さんが教えてくれました。　じゃ～ん。このお方がご本尊である猫地蔵様です。 　昔、合戦の途中に道に迷った太田道灌は、黒猫に導かれ自性院まで逃れ命拾いをしました。道灌はこの猫を大切にし、死後は猫地蔵を自性院に奉納したとのことです。　昔は外にあったため、家内安全、商売繁盛のご利益を求める人々がスリスリしまくってるうちに、顔はツルツルになってしまったそうです。　こちらは猫面地蔵様です。すし職人が、ある貞女の死を悼み、誉れを後世に伝えたいと奉納した「猫面地蔵尊」です。　ちょっと新しい分、顔もしっかり残っています。　ヒゲもちゃんとあります(^_^.)。　こちらは猫のぬいぐるみ様です。ご利益は分かりません。　境内では、梅も咲き始めていました。今日は昼ごろからぽかぽか天気になりました。　境内はナゾなことや、楽しいものが沢山でした。その模様は続々とＵＰします。　

  2007年02月03日

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  大山をうろうろ。

  　ＥＺＲＡさんに誘われ、大山までラーメンを食べに行ってきました。今期１、２番の寒気が到来しものすごく寒い中、店をさがしてう～ろうろ。　駅から１５分～２０分、やっとこ到着しました。　田中屋です。ラーメン屋っぽい名前じゃないですね(^_^.)。　つけ麺を食べました。猫舌な私でもおいしく頂くことが出来ました。魚がベースのつけ麺でした。　細かい情報は、ＥＺＲＡさんがコメントを入れてくれると思います（人頼み）。　帰りもうろうろ、途中で何とキングコングとも遭遇。　満月ですものねえ。　納得。？？？。

  2007年02月02日

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• 久しぶりに。

  今日は、前の職場で一緒だった梅さん達と上野で呑んで来ました。楽しかったですよ。最近の体調不良も吹っ飛びました(^-^)/。ただ、ＥＺＲＡさんに上野駅のパンダ橋のジャイアントパンダの写真を撮って来てと言われたのに忘れてしまいました。ＥＺＲＡさん、すみませんです。

  2007年01月28日

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  長瀞ライン下り。

  　長瀞の有名なライン下り。冬の間はお休みです。屋形船はありますよ。　乗りませんでした(^_^.)。　岩にはのり放題です。 こんなにでっかい。

  2007年01月26日

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  秩父鉄道の車窓から

  　昨日（１月２５日）、ウラルさんと長瀞までロウバイを見に行ってきました。２人ともはじめて秩父鉄道に乗りました。　　　秩父鉄道の車窓から。　長瀞の駅に到着しました。　ホームにあるブーメラン神社です。　明日は、三峰口へ向います（ウソ）。　

  2007年01月26日

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  長瀞の岩畳

  　岩登り放題でした(^_^.)。　岩もともかく、荒川が青く淀んでとってもキレイでした。

  2007年01月25日

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  こまねこ

  　神社やお寺に、狛犬がいます。でも中には狛犬のかわりに他の動物がいる神社やお寺もあります。　有名どころは、お稲荷さんのキツネ。御嶽神社にはオオカミ。天神様には牛。　浦和にある調（つき）神社は、つきだけに狛犬の代わりにウサギがいます。　狛猫もいるらしいという情報を得た私は、仕事帰りに見に行くことにしました・・・・・・。　・・・・・・長いボケですみません。　本当に見に行ってきたのは↓↓こちらです。　こまちゃん、とっても可愛いかったです。監督はNHKのどーもくんを生んだ合田経郎さんです。似てます。　で、この映画、何より仕事が丁寧で芸が細いです。見逃してなるものかと、じーーっと画面を集中して見てました。　「にゃにゃにゃにゃ～」、猫好きにはたまりません。　犬も出ます。　公式サイトはこちら。

  2007年01月20日

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  大仏の帰りにシャトーカミヤにも寄りました。

  　牛久大仏をみたついでに、シャトーカミヤにも寄りました。　神谷傳兵衛は１７歳の時に、横浜でフランス人の経営する混成酒醸造会社に雇われ、ここで様々な洋酒製造法を習得しました。　２４歳の時（１８８０年）に、東京浅草に酒の一杯売り家「みかはや」（後の神谷バー）」を開きました。ここで、輸入ぶどう酒を再製し、日本人の舌にあう甘いぶどう酒を製造しました。「蜂印葡萄酒」などです。海外でも高い評価を受けました。　成功によって得た資金を元に、傳兵衛は念願だった葡萄酒づくりを実現させようとしました。婿養子の伝蔵を技術習得のために渡仏させ、帰国すると、傳兵衛はぶどう園の最適地を探し、選ばれたのが、茨城県稲敷郡岡田村の原野、女化野（現牛久市）でした。おなばけですよ。　女化野を開墾し、苗木６０００本を移植し、「神谷葡萄園」と名づけられました。このぶどう園の成功で本格的に牛久へ進出し、明治３６年（1903年）、日本で最初の本格的ワイン醸造場として神谷シャトーを作りました。　　風格と歴史の重みを感じさせる煉瓦づくりのシャトーは今も健在です。　レトロな建物と庭園を眺めながら、ワインを飲んだりバーベキューをしたりできる場所になっています。しかも入場は無料です。　　現在の本館です。　こちらが昔の本館です。１００年前のたたずまいがそのままに残っています。　かつての醸造場は、現在は神谷傳兵衛記念館というワイン資料館になっています。　資料館への入場は無料です。やっぱり良心的です。　１階部分はワイン貯蔵庫です。　２階は資料コーナーになっています。ワインの歴史とか製造法などがわかります。　　地下の貯蔵庫は真っ暗暗です。　　狛犬を発見しました。　神谷傳兵衛は故郷の三河鉄道の創立に取締役として参加、社長に就任しています。この狛犬にも三河鉄道の名が刻まれていました。　狛犬がいるということは、この築山は神社か何かかと思い、登ってみました。　が、何もありませんでした。　全く予備知識なくふらりとシャトーカミヤに立ち寄った２人でしたが、こんなにも素晴らしいものが見れて感激でした。　当時の建物が残っているのが特に良いですね。そのままレストランや喫茶店、資料館になっています。デートにも最適でしょう（おそらく）。チャペルがあって結婚式も挙げられるようです。　おみやげ屋で、牛久ワインと電気ブランを購入、帰途に着きました。　おまけ、駅前の不二家です。どうなることやら。　

  2007年01月16日

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  牛久大仏巡礼　その２

  牛久大仏巡礼の続きです。これまでの模様は＞＞こちら。 　せて、全貌を現したところで、牛久浄苑に到着です。広大な公園墓地です。　ダム？。　いや、古墳でしょうか？。　天皇陵ではないですよね。　説明板に写る大仏様です(^_^.)。　正解は親鸞聖人をはじめ東本願寺御歴代住職の御真骨が奉安された本廟です。　大仏の境内？に入るためにさらに歩きます。　真正面にきましたが入れません。普通まっすぐに参道作りますが・・・。ここからは入れません。　　やっとこ入り口に到着しました。　団地中央バス停から１時間歩きました。でも、すごく楽しかったです。道もわかりにくくお勧めはしませんが(^_^.)。　バスでここまで直行すると６６０円、団地中央で降りて歩くと３３０円。結果、３３０円安く来れました(^_^.)。　ちなみに拝観料は、冬が700円、それ以外が800円です。　仲見世なめ。　こんなところで、車上荒らしとは・・・。大仏様は見ていますよ～。　境内はこんなんなってます。　ちらっ。　１０分の１スケールの頭が別にあります。　定番の顔ハメ牛久大仏です。　顔の穴の向こうに本物がチラリと。　門をくぐり、振り返ると、釈迦二尊とともに大仏さんも写っていました。　本当にデカイですね。これ以外の言葉がありません。世界一です。青銅で出来ています。　大仏の胸部に当たる地上８５ｍまでは、エレベーターで上がることができます。ちょうど縦に３本線がありますが、そこから外が見られます。　周りには大きな花壇がありますが、この季節花はありません。そのため拝観料１００円安いんでしょうね。　池もあって沢山の鯉がいました（かなり生臭いにおいがしました）。　高さは１２０ｍ、足から頭までが１００ｍあります。　「ここから見上げると大迫力です↑」などという看板が・・・。大迫力を売りにしているんでしょうか？。　でも、確かに大迫力でした。　まだまだ続きます。　

  2007年01月15日

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  ジャスコに初売りにでかけました。

  　初詣の帰りに、京急で、ジャスコ品川シーサイド店に行きました。　ジュネーブから送られた花時計です。年明けと同時に２００６を２００７に変えました。花を引っこ抜いて新しい花を速攻で植えました（推測）。　　で、発売りですが、特に福袋とか買いたいモノがなかったですね。おせち料理とかが半額とかになってるかと思いきやそれもなく、食料はそんなに安くもなかったです。頭の中が年末価格になっているからかもしれません。　近くにあるピラミッドです（推測）。

  2007年01月01日

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  大井競馬にて東京大賞典を見に行きました。

  　と、言うことで？、のらねこさんとテンマのクロカゲさんと、東京大賞乗典を見に大井競馬場まで出かけてきました。 　今日はものすごくいい天気でした。でも、風邪が強く、ものすごく寒かったです。　馬券神社です。お賽銭の代わりにはずれ馬券を入れます。　アジュディミツオーの３連覇に期待です。「みつお」つながりということでこの横断幕です。　今日最初のお気に入り。ウリレモンです。意味不明ですが・・・。ホリエモンのぱくり？、瓜檸檬？。　スタンド前へ移動。　大井にゃんが登場。ちょっとびくびくしています。　こちらは人懐っこいです。しばらくここでまったりしました。　お母さん？登場。のらねこペルシャです(^_^.)。すっごく人懐っこい。　月もでたでた。　ユリカモメもたくさん飛んでいました。　何と、馬も登場です。　的場さんにじろっと見られました。　飛行機もがんがん飛びます。　にゃんたちはダートコースをトイレにしていました。とことこコースを横切ります。　スタンドに着席。　やっぱり座ると良く見えます。　９Ｒは馬の名前で大盛り上がり。内輪の話なので内容は省略です。すみません。　ウエディングヒメです。　ミスタースマイルです。　テンマクロカゲです。私たちの目の前でターン。まさに顔見世です。　見かけは良かったんですが・・・。　　ウエディングヒメはマイペースで現れ、とことこキャンター。大丈夫かな～。　案の定、レースでは出遅れ、惨敗です(-_-;)。　気を取り直して、メインレースです。　一番良く見えたのが（というよりインパクトがあったのが）クーリンガーでした。　なんと言っても髪の毛が・・・。　つい、応援馬券を購入しました。　アジュディミツオーです。何枚撮っても何故かぶれてしまいます。　３連覇に期待です。　武装集団につれられるのがシーチャリオットです。　ずっと応援しているウエノマルクンです。　ずっと下向くボンネビルレコード。心配です。　ナイキアディライトです。私の馬券の軸馬です。　御神本騎手の乗るクールアイバーです。この馬も古いですね～。　２着ばっかりのシーキングザダイヤです。　のらねこさん本命のブルーコンコルドです。　それにしてもすごい人です。本当に寒いんですけどね～。　風をきるウエノマルクンです。　で、結果ですが、ナイキアディライトの単騎逃げと見ての昨日の予想でしたが、なぜかシーキングザダイヤが仕掛けました。結果、アディは簡単に沈みました(-_-;)。ミツオーも半年振りが響いたのか、力尽き５着でした。　勝ったのはブルーコンコルドです。４馬身差をつける圧勝でした。そして２着はこの馬↓　クーリンガーでした。どすどす走ってましたが、持ち味の粘りを十分に発揮しました。そういえばこの馬も前のほうにいる馬でした。これだけ良い感じに会いあがっているなら馬券に絡ませておくべきでした(-_-;)。　やっぱりへっぽこギャンブｒラーでした。　表彰式です。幸騎手です。　あまりにも寒いので（懐も寒い）残りのレースはやめて帰ることにしました。　ということで、すき焼きを食べました～。食べ放題です。体の心から温まりました。　　結果、私が当たったのはクーリンガーのみ。競馬初めてのテンマのクロカゲさんは初めて買った馬券で大当たりでした。　のらねこさんは・・・。彼のブログを見てください(^_^.)。　去年は一人で観戦でしたが、今年のようにみんなで見るほうが楽しかったですね～。　

  2006年12月29日

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  大船観音ライトアップ

  　大船観音がライトアップされていました。ちょっとテンションがあがりました。　ズームで撮ってみました。良いお顔ですね～。牡蠣ではありませんよ(^_^.)。　でも、近くで見てみたいので、近くまで行ってみることにしました。←物好き。　結局、閉まっていて入れませんでした。←当然ですが。　近くに来て見ると、逆に見えなかったりします(-_-;)。　結局、遠くから見るのが良いということが分かりました。　今回も中にははいれませんでした。雨が降ったらここに来る予定でしたが、結局最後まで良いお天気でした。　

  2006年12月22日

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  鎌倉でまったり

  　　鎌倉駅付近に戻ってきました。　　鎌倉カスターのサンタさんです。ここでカスターを買いました。恒例となりつつあります。　これまた恒例、ニセ大仏です。　カールな江ノ電で移動します。長谷駅で下車しました。太郎さんのリクエストで海を見に行きます。　途中、見つけた謎の御岳神社です。　狛犬というよりオオカミでしょうか。　ちょっと怖めです。　長谷の海です。　１２月なのでどこも工事が多いですね。　カラスも多かったです。　今回も来ました。力餅家さん。　今回は覆面饅頭を購入しました。毎年9月18日に御霊神社（権五郎神社）で行われる面掛行列にちなんだお饅頭です。　源頼朝が近くの村の娘のことを好きになり、その一族がお面を被り頼朝を守ったところからきているとも言われています。　前回、食べられなかった大仏あんみつも食べに行きました。それにしてもこの看板はなんなのでしょうか？。焼って何？。　これが大仏あんみつです。ＥＺＲＡさんが食べました。鎌倉駅のニセ大仏よりも大仏っぽいです。　他のメンバーはうどんをいただきました。体が温まりましたよ。　５時半まで開いているというので、大仏さんにも会いに行きました。　一番の目的は売店のコーヒーです。ストーブを囲んで一服です。まったりして眠くなっちゃいますね～。　 江ノ電に乗り込みました。長谷駅もライトアップされていました。　江ノ電の中からの江ノ島です。キレイな景色が見れました。　江ノ島駅へ到着です。ライトアップされていてきれいでした。　　スズメまでがクリスマス。

  2006年12月22日

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  鎌倉ハイキング　その２　　瑞泉寺～報国寺

  　瑞泉寺に到着しました。花の寺として有名です。　臨済宗のお寺で、開山は夢窓国師、中興開基は足利基氏です。　瑞泉寺は紅葉まっさかりでした。このままだったら年越しも可能でしょうか？。　味のある男坂です。　女坂にあるポストです。郵便やさんはどうやらここには配達していないみたいです。　紅葉がきれいです。これくらい日が射しているのが一番キレイだそうです。　本堂です。梅の頃にまた来ます。　本堂左手に祀られるどこもく地蔵堂です。　昔、寺の堂守が、苦しい生活から逃げ出そうと考えていると、ある晩お地蔵様が夢に現れ、「どこも苦、どこも苦」と言ったので、考え直して堂守を続けたという話が伝わります。　夢窓疎石が作庭した池泉式石庭園です。　一切の無駄を省き、岩と水だけで作られた禅の庭です。　一瞬ウメかと思いきや、冬桜でした。キレイですねえ。得した気分です。　　とにかく、紅葉がキレイでした。近くの民家の紅葉など真っ赤でしたよ。１２月２１日なんですけどね。さすがに日本一遅い紅葉！！。　シルクローロ研究室（謎）？。　次も、天狗さんのリクエスト、竹の寺報国寺へ向います。　山門は工事中でした。　裏口からこっそり？入ります。　何度見てもすばらしい、竹の庭です。　　そのへんの竹やぶとは全く？違います。人気のお寺なのがうなずけます。　かぐやひめ発見か！！。　　竹林奥には、茶処があり、抹茶を頂くことができます。抹茶一服５００円ですよ（お菓子付）。　静かでいい雰囲気ですね～。　とはならず、工事中だったのでゴーゴーうるさいの何のって。まあ、こちらも気兼ねせずにぺちゃくちゃしゃべりましたが(^_^.)。　　室町時代、永享の乱（1437年、鎌倉公方足利持氏が将軍足利義教に反逆しました）で敗れた持氏の子義久がこの寺で自刃しました。ここのやぐらには足利家一族の墓といわれます。　なんとひどいことを・・・。もちろん、日本人の落書きも沢山ありました。　レレレの庭ではありません(^_^.)。　門が工事中なので、お参りが後になってしまいました。　その工事中の門です。紅葉がキレイですねえ。　如意輪観音様です。角度によって男性にも女性にも見えます。この角度は榎木孝明っぽいです。　鎌倉末期の鎌倉攻めで戦死した北条・新田両軍の遺骨を由比が浜から改葬した墓標が並んでいます。

  2006年12月22日

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  鎌倉ハイキング　　建長寺～天園～瑞泉寺

  　今日は、天狗さんのリクエストで鎌倉へ行きました。ＥＺＲＡさん、太郎さんと４人で出かけました。　昨日の時点で天気予報は雨でした。良くて曇りかな～と思い、雨用コース、小雨用コースなど考えていましたが、なんと晴れてしまいました。みんなＥＺＲＡさん以外のみんなは、自分のおかげと主張、そんな集団です(^_^.)。　まずは、建長寺へ。雨が降る前にということだったので、着いたのは９時４０分ころです。拝観料を払って境内へ入りました。誰もいなく静かでした。　国宝の鐘です。ありがたいですね。撞くと怒られます。　　地蔵菩薩が祀られている本堂です。目の前の木がものすごいことになっています。　法堂と書いてはっとうと読むそうです。重要文化財です。　特別に公開されていました。　愛知万博でパキスタン･パビリオンのシンボルだった「釈迦苦行像」のレプリカで、建長寺に寄贈されたものです。　鳴き龍です。←日光かよ。　本当は鳴きません。雲竜図といいます。　まだまだ、紅葉が見られます。　目的は天園です。半憎坊へ向います。　　隣の鎌倉学園の野球部によるお百度参りです（大ウソ）。　ちゃんと全員拝観料を払ってランニングしています（大ウソ）。　ここから石段を２５０段ほど登ります。景色がキレイであっと言う間に登れますあ（またまた大ウソ）。　天狗だらけでテンションがあがります（これは本当）。　これらの天狗様は第２次世界大戦で供出されていましったそうです(-_-;)。昭和５５年に復元されました。　天狗様は半僧坊大権現のお供なのだそうです。　十数体の天狗様がいます。　やっとこ、半憎坊に到着しました。目が回ります。　半憎坊です。明治時代に静岡の方広寺（奥山半僧坊）から建長寺の鎮守として勧請したものだそうです。火防、厄除け等、様々なご利益があるとされます。もちろん？火防、厄除けのお参りをしてきました。　富士山が見えるときもあるそうです。　境内右手から更に石段が続き、天園ハイキングコースへと通じます。ここから先がけっこうキツかったです。　やっとこ、勝上嶽展望台に到着です。鎌倉市街や相模湾を見ることができます。標高は１４７メートルだそうです。　ここから天園コースです。岩がごろごろしています。　古墳の石室のような岩ですね。　５分ほど歩くと、十王岩があります。風化が進んでいます。　昔、十王岩が哀しげに声を出して泣き、人々に恐れられたといいます。ってこの間も書きましたよね(^_^.)。　倒れた道しるべを発見。何年くらい倒れているのでしょうか？。　やぐらもあるでよ。中を覗き込むと、首の無い石仏がたくさん・・・（怖）。　石仏の首を懐に入れて賭場に行くとツキが良い、などといわれ、この辺りの石仏の首が切られて盗まれたらしいです。何とバチ当たりなことを。　って、これも前に書きました(^_^.)。　　古代文字の書かれているお坊さんの修行の場です（推定）。　　太平山（１５９ｍ）の頂上に到着しました。１０時４５分ですが、昼ごはんにしました。　天狗さん持参のおやつも食べちゃいました。　この大平山頂、建長寺の方向から来ると良いですが、逆から着たらこんな感じです。登ろうなんて思わないかもしれませんね。どこかに道を探したりして(^_^.)。　今回は茶屋もスルー。犬もいませんでした。天園・六国峠山頂です。　貝吹地蔵です。残虐な新田軍に追われた北条氏の残党が、主君の高時の首を埋葬する場所を探していたときに、ホラ貝を吹いて導いてくれたお地蔵さまです。　瑞泉寺の裏山のこの辺りにはやぐらがたくさんあります。一個一個のぞくのがいそがしいです(^_^.)。　やぐらを跨いでいる木です。　瑞泉寺に到着しました。花の寺として有名です。

  2006年12月21日

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  寄居の鐘撞堂山に登ってきました。

  今日は、またまた、ウラル山系氏とハイキングへ。　目的地は寄居です。ここの鐘撞堂山を登りました。おまけに「武州寄居十二支守り本尊まいり」をしました。とはいっても、本尊まいりは無視して、境内などを見て歩いただけです。　東武東上線の終点の寄居駅です。今日はとにかく北風が強かったです。　　町の中を歩いてゆきます。コンビニもありました。　　庚申塔です。　　青山もあります。服装が寒すぎた場合にはここでどうぞ(^_^.)。　　　幼稚園の壁画です。なかなかヘタウマ。　天正寺です。奈良時代後期の創建という由緒あるお寺です。丑・寅のご本尊虚空蔵菩薩が祀られています。山の中腹にあるお寺なので展望は良かったですが、あまり趣のないお寺でしたのですぐに出発しました。目的は鐘撞堂山の頂上です。　住宅街を抜けると、人工の貯水池の大正池がありました。　大正池をすぎるとやっと、山道になりました。　良く整備されていて大変歩きやすい道でした。　冬の低山ハイキングは木々の葉っぱがないため、 展望にめぐまれて良いですね。ただ、落ち葉ですべりやすいので注意してください。　　鐘撞堂山の頂上に到着しました。　戦国時代、ここは鉢形城の見張り山でした。異変が起こったことを知らせるため、鐘を撞いたことからこの名がついたといわれています。　残念なことに、今は鐘はありません。　　北風が強く、寒かったので、北側の斜面に座ってお昼ごはんです。風がないとぽっかぽかで暖かかったです。　寄居の町を眺望。見晴台に使っていただけあってここの山頂は眺望が優れています。　ボランティアの方々が維持してくれている竹の望遠鏡です。　　　　雲取山が見えました。　筑波山も見えました。　？？？。　　円良田湖の方へ下山しました。滑りやすい急なところもありましたが、すぐに歩きやすい道になりました。　　テニスコートです。　いや、昔テニスコートだったところです。　円良田湖です。人造の湖です。　羅漢山へ続きます。　

  2006年12月18日

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  朝比奈切通し　　その２

  　一昨日の朝比奈切通し探検の続きです。 熊野神社との分岐点から、再出発です。　　　この辺りが一番高いところみたいですね。足元が悪い中、下って行きます。　かなり垂直に近い崖です。大迫力です。　この辺りはつい最近削られたように、横に線が入ったままになっています。　さっきの岩の後ろには、謎の磨崖仏？が彫られていました。　　　南無阿弥陀仏と書かれた供養塔です。安永九子天（1780）十二月吉日、峠坂道普請、世話人、人足、志主、各連中などと書かれているらしいです。　この辺り、路面がぬかるんでいます。　　昨日降った雨のせいもあるでしょうが、　どうやら、水が湧いているみたいです。岩からしみ出てる感じですね。　お地蔵さんです。何百年も道中安全を見守っていただいております。 だんだん、足元が水浸しになってきました。　赤いシダ発見！！。たぶん、ペンキですね。何かの目印でしょうか？。　もはや、川です(^_^.)。　まだ、紅葉が残っていました。　　三郎の滝です。　朝比奈切通の碑があります。三郎の滝は切通道を開いたという朝比奈三郎にちなんで付けられた滝名だそうです。　三郎の滝から左に曲がると果樹園。右に曲がると十二所にでます。素晴らしい道でした。まだまだ歩いていたかったですね。　こんな道が残っていたとは感動もんですね。　太刀洗水？。　梶原景時が血刀を洗ったという伝説の小滝がこの場所かも知れません。実はよく分かりませんでした。　切通庚申塚です。庚申塔や馬頭観音の石仏が頭上に見れます。　　今通ってきた道が朝比奈切通への旧道でした。　　十二所神社のバス亭に到着しました。次は十二所神社へ向いました。　また、今度。

  2006年12月16日

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  朝比奈切通探検、その１

  鼻欠地蔵からバス亭ひとつ分歩くと、朝比奈バス停。そのすぐ横に上総介塔が建っていました。　上総介塔にまつられている？方は誰なのか、諸説があって未だ定説はないらしいです。　頼朝に従った上総介広常というのが有力だそうです。このお方、次第に頼朝に疎まれ、ついには謀反の疑をかけられ、梶原景時によって広常邸で斬られたそうです。そのときの血刀を洗った場所は今でも太刀洗と言われています。　他にも平家残党の上総忠光かも知れません。このお方は歌舞伎や謡曲などに登場し悲劇の武将として世に名高い景清のお兄さんです。　上総介といえば、織田信長。もしかしたら織田信長のことを祀った物なのかもしれません（根拠全くなし）。　朝比奈切通は朝夷奈切通ともいい朝夷名切通ともいいます。どれが正しくてもこの際いいです。　にぎやかな鉄工所の脇が切通しの入り口です。　車が動いてきそうで、説明板読むのがちょっと怖かったです(^_^.)。　庚申塔や石地蔵などの石仏群です。ここから先は舗装されていない道です。　いきなり、横浜横須賀道路の高架下をくぐります。　見た目はこんな道、実は車の音がうるさい道。　　あちらこちらに「やぐら」もあります。　　　この道は、和田義盛の三男で、巴御前を母に持つという朝比奈三郎義秀が、太刀で一日一夜にして切り開いた道であるといいます。伝説ですが。　だんだんと、車の音も聞こえなくなりました。　両側は、シダ類が生えた高い崖です。　　ここまで、誰とも出会いません。静かですね。　すわ、熊でしょうか？。　　熊は熊でも熊野神社への分岐点でした。朝比奈切通の道は右手へ続いていますが、左へ曲がり、熊野神社へ向います。

  2006年12月14日

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  巨大な磨崖仏、鼻欠地蔵を見に行く。

  小田薬局でお買い物を済ませた２人組みは、一駅先の金沢八景駅前へ。　ここら鎌倉方面にバスで向いました。目的は鼻欠地蔵です。巨大な磨崖仏らしいです。わくわく。　約１０分、「大道中学校前」で降りました。　道路の向かい側に大きな鼻欠地蔵がまつられているはずですが・・・。　　こ、これが・・・。看板があるのでそれと分かりますが、本当にこれが地蔵様なんでしょうか？。近くで見たいと思いましたが・・・。　とにかく、信号が変わってくれません。押しボタン式で、ボタンを押してからこんなに代わらなかったのは初めてです(^_^.)。　近くで見た鼻欠地蔵です。高さ４メートルです。　風化して鼻が欠けているため「鼻欠地蔵」と呼ばれています。　　かつて、この場所は相模国と武蔵国の国境であったため、「界地蔵（さかいじぞう）」とも呼ばれていたそうです。　再び、お姿を拝見です。完璧にお地蔵様に見えます！！。　見えますよね(^_^.)。　仕方がありませんが、風化がひどいですねえ。　磨崖仏のないところは、コンクリートでコーティングされてしまっています。よく見ると、こちらも地蔵様のように見える部分があります(^_^.)。　まだ、時間が余ったので、朝比奈切通しを抜けてみることにしました。

  2006年12月14日

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  金沢文庫の小田薬局へ行きました。

  　ＥＺＲＡさんと一緒に、金沢文庫にある小田薬局までお出かけしてきました。　品川から京急で金沢文庫まで。　私たちの乗っていた車両は、ちょうど金沢文庫で切り離されました。そんな写真です。　さて、無事に切り離されたのを確認したので、小田薬局へ向います。　　金沢文庫の駅前商店街、すずらん通りです。　ほんの２、３分で小田薬局に到着しました。　　ここで、お目当てであるお茶を購入。　領収書です。証拠品です。目的完了！。　時間が余ったので、朝比奈切通しに行くことにしました。　あ、忘れてました、小田薬局は、ミュージシャンの小田和正さんの生家です。

  2006年12月14日

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  物見山から笛吹き峠まで（20061204）

  　昨日の登山？の続きです。物見山頂上から、笛吹き峠まで歩きました。楽しい尾根歩きのはずでしたが・・・・。　車も通れず、なかなか良い道でした。迷う心配も全くありません。　尋常じゃないほどの落ち葉の上をざくざく歩きます。　　ＪＡＸＡ？。何と読むかも分かりません。　地球観測センターらしいです。巨大なパラボナアンテナが・・・。　何だか謎ですが、謎のままの方がいいと思います。見学したら大したことはないのでしょう。　と、いってるうちに地図に無い池に出ました。大発見です！！。　いや、単に道を間違えただけでした。　　引き返し、やっとこ正しい道に戻りました。　ん？。本当に正しいのでしょうか？。　野犬がものすごく吠えています・・・。怖。　きれいな空ですね～（現実逃避）。　　　本当にきれいな空ですね～。　結局、ここは私有地だったのでしょうか？　その先は細い道です。どろどろの難所もありました。　やっとこ、標識がありました。安心しました。でも、できればもっと沢山作ってください。分かりにくいです。　　笛吹き峠に到着しました。　現在の笛吹き峠は、ネコたちの住むあずまやが一軒あるだけです。　　　のらねこペルシャ発見！！。　さて、まだまだ元気なので、嵐山渓谷まで歩くことにしました。　つづく。　

  2006年12月05日

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  岩殿観音に行ってきました。イチョウがキレイでした。

  　　ウラル山系氏と２人で岩殿観音に参拝＆物見山へ登山してきました。　東武東上線、高坂駅からバスに乗りました。　　物見山登山口で下車しました。といっても、登山口らしきものは全くありません。　　のどかな道をしばらく歩いてゆきます。　　しばらく行くと急に池が現れました。きれいな水でした。　　　　こちら、弁天様です。口紅をさしてありました。足元にはヘビもいます。　　　足元には、この池にはいないはずのカエルがいました・・・。　石仏群もありました。ここが休憩ポイントです。　弁天にゃん。　　　この道がは参道です。道路沿いには家が並んでいて、門前町の面影が残っています。　参道にゃんこ。仲良さげ。　あわせて５匹。　　仁王門です。　　おなじみのコンビです。　さあ、登山です(^_^.)。　　もみじがキレイだったんですが、写真大失敗。　岩殿観音として知られていますが、正式には岩殿山正法寺といいます。　ここ１カ所を参拝すれば、西国３３ヶ所・板東３３ヶ所・秩父３４ヶ所の日本百番霊所を一度に参拝したことになるといわれている素晴らしいお寺です(^_^.)。　　坂上田村麻呂が奥州平定に向かう時に、ここに住み着いていた悪龍を退治しようとしたが、見つけることができきませんでした。　岩殿観音に祈願したところ、六月初めのにもかかわらず雪が降り出し、あたり一面銀世界となったそうです。　山に入ると、一部分だけ雪のないところがあったので、そこだっ！！と攻め込むと、悪龍が出現しました。　すると、空中に童子が現れて悪龍の毒気を防いでくれました。さらに、金の甲冑を着た武将が田村麻呂とともに戦ってくれ、悪龍を退治することができました。　田村麻呂はこれは観音様のご利益に違いないと感じ、桓武天皇に奏上して、伽藍を建立したといいます。　銅鐘は元亨二年（1322年）に鋳造されたものです。　茅葺の鐘楼は元禄十五年（1702年）に再建されたものです。　すばらしいオオイチョウです。根廻り１０ｍ以上あります。天保年間に描かれた正法寺縁起の絵図にも今と同じ位置に大きく描かれているという古木です。　　もみじもありました。　ということで、イチョウともみじのコラボレーションです。すっごい定番ですね。　　ぶらんこ発見！！。　ちい散歩のようにブランコをしてみました。２０年ぶりぐらいでしょうか。　補足：「ちい散歩」はテレビ朝日の番組です。地井武男さんが毎日散歩する番組です。大好きな番組で毎日観ています。地位さんは、ブランコをみつけると必ずブランコに乗ります。　おびんずるさまです。写真を撮ってたら、なでなでするのを忘れてしまいました。　切り立った岩壁には、８８体の観音像が祭られています。　　薬師堂。　　地蔵堂。　　登山を再開することにしました。　　階段途中からの一枚。　階段を登りきると、あっという間に頂上です。　　標高はわずか１３６ｍですが、比企丘陵の最高峰です。　展望台などありましたが、展望はどこもイマイチでした。　ただ、もみじはとってもキレイでした。なんだか、とても良いプチ登山でした(^_^.)。

  2006年12月04日

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  高尾山で紅葉狩り、ついでに相模湖までハイキング

  　今日は、ＥＺＲＡさん、ウラルさん、太郎さんといっしょに高尾山へハイキングに行ってきました。これにあわせて、風邪も治りました(^_^.)。　高尾山口駅からケーブル乗り場まで歩きます。途中の川沿いの紅葉が見事でした。　実は今日一番キレイな紅葉だったかもでした。　ケーブルカー清滝駅前に到着しました。　今回、ケーブルは混んでいたんでパスしました。　リフト移動にしました。これがかなかなかよいんですね～。それに、すいていました♪。　　十一丁目茶屋の前の紅葉です。見事、見事。　たこ杉です。　ここよりお寺。　仏舎利前の紅葉です。　　四天王門。面白い四天王さまがいますが、それはいずれ。　てけてんてん、紅葉でいっ。いよっ、飯縄屋！！。　お線香もくもく。人間、たくさん。　本堂です。飯縄大権現様が祀られています。ありがたや。　ここの紅葉は一番人気。渋滞おきてます。　渋滞を抜け、ものすごいスピードで頂上に到着です。　かなり晴れてきました。富士山も見えました(^_^.)。　ドアップでどうぞ！！。　ここの紅葉もステキでした。　ちょこっと下って、紅葉台。ここでお昼ご飯食べました。　ハイキング再開。少し歩くと再び富士山とご対面です。　大山さんもお忘れなく。　ライトアップされたように、この木だけ光が差していました。　にょろっと歩くと、一丁平に到着しました。一休みしたところで、ずすっと、城山を目指します。　どんどこいって頂上が見えてきました。　ここへ来るまで、足場がぐちゃぐちゃでした。昨日まで雨でしたからねえ。　　頂上に着きました。今日、一番高い場所です。標高６７０ｍです。　相模湖が見えました～。テンションが上がりますね。　城山にゃん。　城山にゃん、その２。　相模湖を目指して下りまくります。　それが歩きやすいし、景色もいいし、いい道なんですよ～。　昨日の雨で、滑りやすい箇所もありました。もちろんこけました。　ところどころにお地蔵さんがいらっしゃいました。南無。　だんだんと大きくなってくる相模湖を見るのも、このコースのお楽しみです。　１時間半ほどで降りました。高尾山を眺めてみました。次の目標は、弁天橋です。　相模湖のしっぽと弁天橋です。　弁天橋です。いや、違ったみたいです。　こちらが本当の弁天橋です。でも、さっきの橋の方が味があって好きです。　相模湖につきました。１６時ころです。ちょうど、夕焼けが見れました。ものすごくラッキーです。　とんびも舞います。　かなりまったりしたので相模湖駅に向かいます。これが結構遠かった・・・。　相模湖駅です。意味はわかりません。まだまだ、ネタも写真も思い出もありますが、今回はここまです。

  2006年11月29日

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  鎌倉へ行きました。　　まとめ。

  今日は、天狗さんとＥＺＲＡさんと一緒に鎌倉へ行ってきました。プチハイキングです。いや、そのつもりでしたが・・・。 電車の中から見た大船観音です。今回もまたまた行けませんでした。　電車の中で持参した月餅を食べました。栗入り。なぜかＥＺＲＡさんのだけ栗無し。 ＥＺＲＡさん、戸塚駅でかみかみオレンジをＧＥＴ。　鎌倉駅で下車。バスで移動です。バスの中では鎌倉カスタードを食べました。こいつがとってもうまかったのです。　　１５分ほどバスに乗って、火の見下バス亭で下車しました。　住宅の間の小道をのこのこ歩きます。　この案内板だけが頼りです。かなり頼りないですが。これがあるので歩いていい道だと分かります。それぐらい民家の脇を歩きます。　　バスを降りたら５分で山道！！。ここが大仏切通しの入り口です。　心の準備ができる前にあっと言う間に到着です。　すぐ下は民家なんですが、こんな道が残されているんですね。　　まるで森の中、実は住宅地のすぐ裏。　ここからは急な下りです。ざっと、２０分、楽しい切り通し歩きでした。　大仏トンネルの真上に来てみました。　長い階段を駆け上ると、そこは配水池公園でした。　　　　　大仏トンネルです。　ＤＡＩＢＵＴＵ→こちら。

  2006年11月13日

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  長谷の観音様もみてきました。

  　長谷寺です。大好きなお寺です。 長谷寺で出会ったお花。なんという名前なんでしょうか？。どなたか知っていますか？。　他にもたくさんの花が咲いていました。のちのちＵＰします。　卍池です。金魚？が泳いでいました。　階段を登ると本堂です。　本堂の中は写真はＮＧです。撮ると「こおうらっぁ」と怒られます。　ガイドブックから頂いた写真です。長谷観音は日本最大の木造仏像です。十一面観音です。　　十一面観音さまの説明は　↑こちら。　長谷寺の中も、見所はいっぱいでした。とても、わずかな時間ではお伝えできません。のんびりＵＰしてゆきます。　　今日はものすごく良い天気でした。展望台からの景色も抜群でした。　裕次郎灯台？。　　長谷寺で働くネコちゃんです。かなりの働き者。　来る人、来る人を接客します。忙しい、忙しい。一人、５分までですよ。　あやしげな弁天窟です。　　とんびに見守られながら、御霊神社に向います。てくてく。　　江ノ電が参道を走っている、御霊神社です。ここも、雰囲気がいい所です。　　　江ノ電の安全を見守る狛犬さん。　神社から数分のところにある力餅家さん。ここで、昼食？。実はいろいろ食べていましたが、昼ごはんはまだなのです。　とってもおいしかったです。　星の井。　松が素敵な虚空蔵菩薩堂です。　本日２つ目の切り通し、極楽寺坂切通しです。車がびゅんびゅん通ってますが、昔の面影も残っています。　極楽寺の駅前では、小さなアジサイ？がお出迎えです。とってもキレイですね。　　ここから、江ノ電にのって、稲村ガ崎へ向います。　　あっという間に稲村ガ崎です。　砂浜を歩いたのは、何年ぶりでしょうか。忘れていた感触でした。　天然の乾山。　我々の日ごろの行いが良いので、ご褒美に富士山が出てきてくれました。　夏の忘れ物。　結局、昼ごはんはセブンイレブンで購入。　稲村ヶ崎のホームで食べました。　　とんびに見守られながら(^_^.)。　満員の江ノ電で鎌倉に戻りました。　定番のハトサブレを購入。　豊島屋の中にある、ご利益満点の大黒様。　２階の鳩巣にも寄ってみました。とってもキレイ。　　豊島屋さんの守り神です。お稲荷さんですね。　鳩三郎（笑）。　秋は日が短いですね。　電車まで時間があったのでお茶にしました。　　てんぐさんは抹茶セット。ＥＺＲＡさんはブレンドコーヒー。　tyanmaruは、甘いもの食べすぎで辛いものが食べたくなったので、ホットドックを食べました。　まったり。　おまけ。駅構内のにせ大仏。顔があまりよくありません。　大急ぎでＵＰしました。誤字脱字はのちのち修正します。すみません。　また、肉付けしていきますので、よろしくお願いします。　　

  2006年11月13日

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  大仏坂切通しに行ってきました。

  　今日は、天狗さんとＥＺＲＡさんと一緒に鎌倉へ行ってきました。プチハイキングです。いや、そのつもりでしたが・・・。　沢山（およそ３００枚！！）、写真撮りましたので、とりあえず、簡単にレポートします。のちのち付け加えます。 電車の中から見た大船観音です。今回もまたまた行けませんでした。　電車の中で持参した月餅を食べました。栗入り。なぜかＥＺＲＡさんのだけ栗無し。 ＥＺＲＡさん、戸塚駅でかみかみオレンジをＧＥＴ。　鎌倉駅で下車。バスで移動です。バスの中では鎌倉カスタードを食べました。こいつがとってもうまかったのです。　　１５分ほどバスに乗って、火の見下バス亭で下車しました。　住宅の間の小道をのこのこ歩きます。　この案内板だけが頼りです。かなり頼りないですが。これがあるので歩いていい道だと分かります。それぐらい民家の脇を歩きます。　　バスを降りたら５分で山道！！。ここが大仏切通しの入り口です。　心の準備ができる前にあっと言う間に到着です。　すぐ下は民家なんですが、こんな道が残されているんですね。　　まるで森の中、実は住宅地のすぐ裏。　ここからは急な下りです。ざっと、２０分、楽しい切り通し歩きでした。　大仏トンネルの真上に来てみました。　長い階段を駆け上ると、そこは配水池公園でした。　　　　　大仏トンネルです。　ＤＡＩＢＵＴＵ→　　大仏さんは大人気。平日なのに大勢の人が。　中にも入りました（２０円）。　　ここで一服。おいしいコーヒーを頂きました。野外で飲むコーヒーはおいしいですね。　　大仏様はもっともっとたくさん写真撮りました。のちのち、別に掲載します。　　大仏から長谷観音までの道は、たのしいぶらり旅でした。　富士山があったり。　鎧が売ってたり。　ネコがいたり。　サイダー飲んだり。　大仏とクリスマス？。　石仏？もいました。　亀もいました。　大仏あんみつ（謎）。　そんなこんなで、長谷寺参道に着きました。つづく。　

  2006年11月13日

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  上野公園

  　「おまけまであるんだってよ」　「実際、写真撮りすぎなんだよ」　「まあ、そういってないで、みてやろうぜ」　「お前、結構気に入ってるのか」　昨日、上野公園で物産展が開かれていました。　「あたたかいのう」　「日差しがきつすぎて日焼けしちゃうわよ」　「よもぎもちでも食べるかのう」　　　奥では、瀬戸物市も開かれていました。見ているだけで楽しいですね。

  2006年11月10日

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  上野へ仏像を観に出かけました。

  　　まりもさんとのらねこさんと一緒に上野国立博物館で開催されている一木彫（いちぼくちょう）の仏像展を観に行きました。　お寺ではあまり見れない後姿まで近くから見られました。前から見たり、横からみたり、後ろからみたり（失礼）、そのたびに印象が変わります。なので、まったり２時間近く観ていました。　自分で購入した図録から写真借りました。ありがとうございます。個人で楽しむ（日記に書きとめる）ことが目的です。他への転載などはご遠慮くださいませ。微妙にへんてこに写っています。是非本物をご覧ください。また、今回の図録はかなり良い仕上がりとなっています。お気に入りです。　東京ＭＸＴＶの「モーニングサプリ」に出てくるインドの方に似ています（分かりづらい）。　　東大寺の弥勒菩薩でごわす。　　大相撲の時天空そっくり。この名前が現地では思い出せませんでした。　　お気に入りの薬師如来さん。横から見るととってもスマートでびっくりします。背中は内刳りされています。　今回の目玉、渡岸寺の十一面観音さまです。みうらじゅんさんが大絶賛していました。　この観音様は、上の薬師さんと見つめ合うように立っておられます。挟まれたスペースこには神秘のパワーが生まれています（きっと）。　頭の後ろ部分には暴悪大笑面が。大笑いしています。　オレンジレンジっぽいお顔です。　旭鷲山にそっくりです。モンゴル人力士は、仏像さまに似ている人が多いともっぱらの噂です。　十一面観音の化身とされる宝誌和尚。顔が縦に裂けて、その内側から十一面観音の相を現わそうとする瞬間を具象化したという像です。素敵です。　　円空さんや木喰さんの仏像も、どこかユーモラスで温かい感じがして良かったです。　　　国立博物館の大イチョウ。色づきはじめています。　博物館内のカフェで、遅い昼ごはんにしました。炊き込みご飯です。　新しく買ったカメラに、料理を撮るモードがついていたので、ためしにとってみました。おかげで、以後の写真はずっと料理モードでした（笑）。　庭園も開放されていました。　紅葉はまだまだでした。　　　「この日記、続くらしいぜ。」　「本当かよ」　　「どうせくだらないさ」　・・・。しばらくお待ちください。のちのち、更新します。　続きです。　　図書館好きの３人は、国際こども図書館へ寄ることにしました。　途中にある、旧京成、博物館動物園駅入口です。　黒田記念室にも寄ってみました。明治・大正時代の洋画家、黒田清輝の遺言から生まれた建物だそうです。館内には遺族の方々から寄贈された遺作を展示してあります。　有名な「湖畔」が展示されていました。　小さいながら、感じの良い展示室でした。　警備員がさわやかに笑顔でパンフレットをくれました。こんなことでも嬉しくなりますね。　　国際こども図書館です。　平成10年まで国立国会図書館支部上野図書館として利用されていましたが、 改修され、平成12年から国立国会図書館国際子ども図書館として開館しています。　１階は絵本などが自由に見れる閲覧室です。残念ながら「トマトさん」はありませんでした。　２階は資料室です。　　３階はミュージアムなどがあります。　どこもかしこも、とっても美しいです。　カフェもあります。リーズナブルです。ゆうやけだんだんで夕焼けを見る予定をキャンセル。ここでまったりすることにしました。　　地震が起きると・・・・。　すっかり暗くなったので、帰ることにしました。ライトアップされていました。これまたキレイ。　池田家の表門です。昭和２９年より東京国立博物館の脇に移築されています。重要文化財です。　夜の西郷どん。　さいごうどん。

  2006年11月09日

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  ぐだぐだ

  　仕事帰りにEZRAさん、のらねこさん、やまさんと居酒屋へ。　はじめに断っておきますが、とてもおいしかったです。本当に。　・・・ですが、とにかくぐだぐだなのです。　うずらの串を頼んだら、うずらっぽくないものが来ました。のらねこさんが解剖？してみましたがどうやら普通の串カツだったみたいです。　こちらが本当のうずらです。　串アンルーレット。５本の内１本がとっても辛いとのこと。その場の勢いで、えいやっと頼みました。勢いが大事です。　で、全然違うものが来ました。・・・作り直して（まさにそれから作ったという感じでした。）もらったものの、そのころには串アンブームはとっくに去っていました・・・。　しかも、一番当たりっぽいのが当たり・・・。　さらに、頼んでいない（はず）なひつまぶしが急に運ばれてきたり・・・。　　頼んだものは、来るまでにものすご～く時間がかかります。まあ、そのぶん愛情をこめておいしくおいしく作っているのでしょけど・・・。自分たちが何を頼んだのかも忘れてしまうくらいです。　ブログも更新できました。　胃もたれ防止のために頼んだ生のキャベツが大活躍です。場が何とか維持できたのもキャベツさまのおかげでした。　　で、運ばれてきたものは、かなりの小型サイズ。とってもかわゆいですね。でも、あっと言う間に胃の中へ。待ちくたびれていなければゆっくり食すのでしょうけどね。　ごちそうさまでした。　最後はデザートで締めることにしました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遅い。　しかも、スプーンを運び忘れています・・・・。。。　まあ、ここまで行くと面白いです。　ブログのネタにもなりましたしね。　　

  2006年10月21日

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• 名古屋の味

  ぐだぐだで～す。頼まないものが次々と来るし、頼んだものは来ないし、自分たちも頼んだもの覚えてないし。眠いし。

  2006年10月21日

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  富士山に登ってみました（三浦富士ですが・・・）。

  　ＥＺＲＡさんと三浦半島へハイキングしてきました。　品川から「三浦半島１ＤＡＹきっぷ」で、京急長沢を目指します。さあ集合。　・・・いきなり電車に酔いました。乗り物にはめっぽう弱いのです。そんなときにＹＲＰって。いったいなんなのでしょうか？。 ふらふらと歩きます。ここをまっすぐ歩き、柿の木のところを左に曲がれば登山道です。　が、それが分かったのは１５分後のことでした。私たちは右に曲がりました。今日、あちこちで咲いていた花です。くわしくないので何だかは分かりません？荻？。やっとこ、登山口です。行き当たりばったり、楽しすぎです。でも、結構ハイキングする人いると思うのですが、この先もずっと案内板もありません。 トンネルみたいな道を進みます。 いきなりこんな道です。 分かれ道です。ロープが張っていますが、私の独断でそちらの道へ進みました。　すると、しばらくフェンス際を進みます。あっているのか間違っているのかも分かりません。　　右にはみかん畑が広がります。　かなり心細い感じで歩いてゆきました。途中、仙人とすれ違い、さらに、風通りの良い道へ出られたのでほっとしました。　と思ったのもつかの間、難所です。　なんとも、かなしい標識です。どうやら、現在はこのコースはメジャーじゃなくなっているみたいですね。　ところどころで景色が見えるようになってきました。　そして、ついに頂上です。　標高は１８３ｍですが、これでも立派な「富士山」です。浅間神社が祀られています。　天気は良いのですが、かなりガスっています。残念。山頂から見えるはずの富士山も見えませんでした。　お地蔵さんもありました。 　さて、次の目標は砲台山です。

  2006年10月16日

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• 大山登山の記録？完成致しました。

  　先日、大山に登山してきました。やっとこ完成しました。　ご覧くださいませ。大山に登山してみました　その1　　　大山に登山してみました　その２ 　　大山に登山してみました　その３

  2006年10月13日

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• 鎌倉ノープラン珍道中

  　昨日（１０月３日）、鎌倉にハイキングに行ってきました。　　その１　鎌倉ノープラン珍道中　完成しました。　　その２ 天園コースをハイキング 完成しました。　その３　　しめくくりは、瑞泉寺　　 完成しました。

  2006年10月04日

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  浜離宮にキバナコスモスを見に行く、転じて、猫に癒される

  　　入り口そばにある３００年の松です。ご立派。　キバナコスモスの花畑です。盛りは少し、過ぎていましたがまだまだキレイでした。　コスモス畑は咲き始めたところです。　雨が強くなってきたので、あずまやに避難しました。　　猫たちも雨宿りしてました。　さらに続々と現れました。 続々。　めっちゃカメラ目線。　カメレオン猫？。景色に同化しています。　　猫たちに完全に癒されました。まったり１時間ほど過ごしました。写真撮りすぎて、ケータイの充電が大ピンチになりました。　浜離宮に来るたびに景色が変わります。にょきにょきビルが建ってます。こういう点が東京ぽくて大好きです。　　池の中に、ナゾの魚たちがうようよ。トビウオのようにぴょんぴょん飛びます。　中の島の茶屋です。今回はパスしました。　　　　　　

  2006年09月12日

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• 12日の日記

  浜離宮は猫天国です。　雨の日に行くと、あずまやで雨宿りしているかもしれません。　つづく。

  2006年09月12日

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• 26日の日記

  何日か遅れながら誕生日飲み会です。つまみは、ほぼショップ９９(^-^)/。よくもっく頂きました。ありがとうございます。ケータイで更新してみました。 2006年08月26日 23時59分38秒

  2006年08月26日

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