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Apr 7, 2005
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カテゴリ:音楽
バッハ平均律の研究1(矢代秋雄/小林仁)(ムジカノーヴァ/音楽之友社)という本を読みはじめた。
実は、市田儀一郎さんの「バッハ平均律クラヴィーアの1/2」を買いたかったのだが、少々高価かつ高尚そうにつき、こちらにした次第。

上記本、冒頭で、色々出てくる文章は刺激的であった。

たとえば、
「最近は、グレン・グールドやデムスのレコード等がでて、バッハが平均律曲集の巻頭にいみじくもいっていたように、クラヴィーアに熟達したヒトが弾いて楽しむためのものだ」

「平均律の全曲を様式的に3つに分類するひとがいますね。・・・チェンバロ的なもの、オルガン的なもの、クラヴィコード的なもの・・・・。チェンバロというのは、あの時代にすでに完成された楽器だったわけです。オルガンもそうです。ところが、クラヴィコードは完成された楽器とはいえなかった・・・・」

「クラヴィコードというのは、音が大変繊細な楽器だから、演奏する場所そのものが限られるし、・・・」
「バッハは、非常にクラヴィコードが好きだったということがよく言われます。・・・・タッチによって音の強弱をつけることができた・・・・」

して、たとえば、三つの様式に分けると、

チェンバロ的・・・第一巻変ロ長調(21番)、3番、第二巻の1番フーガ

オルガン的・・・第一巻嬰ハ短調(4番)フーガ、第二巻1番プレリュード、

その他
・第一巻ホ短調(10番)プレリュード・・室内楽的(フルートまたはヴァイオリンとクラヴィーアのための?)

・第二巻のイ長調プレリュード・・室内楽的(オーボエ×2とバッソ・コンティヌオ)
・シンフォニアホ短調・・2声部にオブリガートつけたというのが本当にふさわしい。。。。

・第二巻のト短調プレリュード・・オーケストラ的?/受難曲のプロローグという感じ
・第二巻の二長調プレリュード・・トランペットファンファーレ、マニフィカト。
・第二巻のホ長調フーガ・・コーラス。オルガンでもいいが。。。

・・・・・・・・
等等。

なかなか、興味深い内容であります。

「フーガの技法」Die Kunst der Fugeについては、楽器指定が無いので、もともといろんな音色でためしはじめていたが、平均律については、基本は、チェンバロなんだろうなと思いつつ、Tyeesは練習してきたのでありました。(時々、オルガン音色や録音のようにHumanVoiceなどでも楽しんでいるが)

しかし、この本によれば、チェンバロ的なもの、オルガン的なもの、クラヴィコード的なもの、そして、それ以外(コーラスや室内楽的、オケ的)なんていう区分もありうるということのようである。

目から鱗が・・・である。

色んな様式、まだまだ、色々な曲を知らない自分にとっては、
どの曲が何の音色、スタイル向きなのかについては、直感的に好みで考えていたが、
知っているプロから見ると、平均律各曲の様式や特徴をみるだけで、自然に音色・スタイル(雰囲気、リズム、テンポ等)が思い浮かんでくるんだろうなと、思い至った。

上記例の曲毎の音色・スタイルについては、そのうち、色々ためしていってみたいものである。
音色の変えられる電子ピアノは、この点では、なかなか、勉強?にもなり面白い試みになりそうである。(生グランドピアノを持たない故の僻でもあるが。。。笑)
--

さて、ここで、上記本を読んでいて、改めて、表題の
「ハープシコードとクラヴィコードとチェンバロとクラヴィーアの違いは何??」
について、自分なりに復習をしておきたい。


皆様は、どれとどれが一緒のもので、どれが違うものかわかりますよね!?
私は、実は正直うろおぼえだったりして。。。。

No.1
ドイツ語のクラヴィーア Klavier という言葉・・・・・・これは鍵盤楽器の総称。

No.2
チェンバロ cembaloはイタリア語。正式にはクラヴィチェンバロclavicembalo という。
英語ではハープシコード harpsichord(竪琴+弦)、
フランス語ではクラブサン clavecinです。

即ち、チェンバロ cembalo = ハープシコード harpsichord = クラブサン clavecin

--
・・・各種解説からのサマリー・・・
チェンバロ(Cembalo)は、外見はピアノに似ているが、発音の仕組みがピアノとは異なる。
チェンバロ(Cembalo)は、弦を爪で弾いて発音するメカニズムを持つ楽器で、撥弦楽器、または鍵盤楽器の一種。
鍵盤の奥の方に垂直に立てた木片(ジャック)にプレクトラムと呼ばれる小さな爪(材質は鳥の羽軸等)がはめこまれていて、鍵盤を押すとその爪が金属(ふつうは真鍮)の弦を下から上にひっかいて(はじいて)音を出す。
そのため、キータッチによる音の強弱がつけられない。
これを克服するため、鍵盤の近くのレバー操作により(同時に鳴らす弦の数と組合せを変え)強弱2種類の発音メカニズムを備えたり、リュートストップで音色に変化を付けることも可能である。(機種による)
標準的な一段鍵盤のチェンバロは2組、二段鍵盤のチェンバロは3組の弦を持ち、3組の場合はそのうちの1組が1オクターブ高く調律される。
二段鍵盤の楽器では、曲の途中で鍵盤を移ることによって音量や音色を変えることもできる。上下鍵盤が連動する機能をもつ型も存在する。

チェンバロは小型のものでも簡単に移動させる(片付ける)ことはできないため、家具調度品の一つと考えられていた。
それで、蓋の裏や響板に絵(風景や植物、唐草模様など)が描かれたり、側面や台(脚)に彫刻や象嵌(ぞうがん)などによる豪華な装飾が施されたりした。
なお、鍵盤が2段式の種類のものには、ピアノと異なり上下が分解可能で、比較的簡単に持ち運びができるという特徴がある。
しかし、筐体の材質(木製)の特性からチェンバロは湿度に弱いため、管理が難しいという難点があり、調律が安定しないため、演奏者は、自ら調律する技術も要求される。

ウィーン古典派のハイドンやモーツァルトの作品がチェンバロで演奏される機会はほとんどないため、バロック時代(1750年頃まで)とともにチェンバロの時代も終わったかのように思われがちだが、ハイドンもモーツァルトも初期の頃(1770年代まで)はチェンバロを使っていたとのこと。
また、ベートーヴェンはまだボンにいた1790年頃までチェンバロを弾いていました。

No.3
クラヴィコード・・・チェンバロとピアノの中間のような特徴を持つ。キーの先の金属片(タンジェント)で弦を突いて音を出す。

チェンバロと同じくらい歴史の古いこの楽器は、音量がきわめて小さいため(数メートル離れるとほとんど聞こえない)、合奏には向かず、そもそも他人に聴かせるために弾く楽器ではない。
タッチによって音の強弱を表現でき、またビブラートもかけられることから、豊かな感情表現が可能だった。
学習用に、また独りで音楽を楽しむのに適していた。
クラヴィコードは、後期バロックから古典派時代、とくにドイツで愛好された。
上記の本によれば、「バッハは、非常にクラヴィコードが好きだった」とのこと。


NO.4
ついでに、ピアノ。

チェンバロは音量や音色を段階的に切り替えることができるが、その中間のニュアンスをタッチの強弱などにより表現することはほとんどできない。(困難)
そこで、1700年頃にイタリアのクリストフォリは、チェンバロのジャックとプレクトラムをハンマーに替えて、弦を叩いて音を出す楽器、すなわちピアノを考案したとのこと。
ピアノは長い試行錯誤の期間を経て、18世紀半ば頃から実際の演奏に使われるようになった。
初期のピアノはフレーム(弦を張る枠)が木製で、弦は細くて張力は弱く、ハンマーも小さいため、現代のピアノに比べると弱々しい音だったようだ。
しかし、音の強弱を自由にコントロールしたいという、新しい時代の要求に応えることができたピアノは、改良に改良を重ねて、18世紀末にはついにチェンバロに代わって鍵盤楽器の王座についた。
その後もピアノは、金属フレームの採用による音域の拡大と音量の増大、キーの動きをハンマーに伝える機構の改良など、幾多の技術革新を経て、19世紀半ば頃にほぼ今日の形になった。
--

以上、復習でした。
--

今日のピアノ譜読みやら練習。以下参照。
#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRT

○バッハ 
・インヴェンション #1/4/8/13・・・練習・・・・・ハープシコード(チェンバロ)の音色で
・シンフォニア #2・・・・譜読み・・・・・ハープシコード(チェンバロ)の音色で

Die Kunst der Fuge(フーガの技法) より・・・・オルガンの音色で
・一番(コントラプンクトゥス第一番)・・・譜読みの譜読み

帰宅後
○バッハ
・パルティータ2番 譜読み
  Rondequx/Capriccio繰り返し
Capriccio非常に苦労しています。。。。

○モーツァルト:
・ピアノソナタ KV.311 Ddur1/2楽章・・・・譜読み
一楽章、なかなか、苦労しています。かなりゆっくりなら、弾けるようになってきつつはあります。
指使いがまだ、定まらず。というか、楽譜のとおり覚えていないのでいい加減になりがちです。

○ラヴェル 夜のガスパールより
・スカルボ 12ページまで、譜読み

○シューマン:アラベスクOp.18…練習
#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND

*今日の読書・漫画*/*今日のお薦め音楽*


**今日の運動**
ラジオ体操第一・・・No.
足あげ運動・・・・5回/片足×4方向セット・・・・No.
3D立体視・・・・・・パラレル法とクロス法交互・・・・会社で二回。
階段の下りについては極力歩いているか・・・・○から△
200回ジャンプ・・・100回腿あげ

***近頃のサイトチャレンジ事項***
○今日のmp3ライブラリ倉庫整備・・・ 
Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3) URL:www.geocities.jp/tyee_style/
2005.3.27.・・・HumanVoice音色にて、バッハの平均律から練習中の曲2-3曲を、ロマンチック合唱バージョン?にて録音アップした。 *new* 
上記、Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)参照。


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そして、Tyees_Cafeが何番にいるか、ご確認願います。(笑)
このところ停滞気味で、50位前後くらいかな。
その他、上記ランキングでは、音楽関連の人気サイトがチェックできます。
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NHKスーパーレッスン対象曲のモーツァルトK.311、かなり苦労しています。一週間では、一楽章弾けるようにならないですね。
どんどん置いてかれそう。。。。






Last updated  Apr 8, 2005 05:33:33 AM
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