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弟が膝半月板を手術しました。3年前位から痛みがあったようで、執刀医の先生も「損傷がひどく、長い間我慢してたんでしょうね 大部分を削りとりました」と説明。病室に戻った弟は体中、管だらけ。足の手術を軽く考えていました。半身麻酔のため腹部から下は感覚もなく、足の傷ぐちからは血を抜くための管が。尿道にも管。点滴の管は左腕に。右腕には血圧を計り続けるためのコードが。全身管だらけ。目に力はなく、弱々しい、普段見せない顔が。疲れたのでしょう。手術が成功して良かったです。 明日からは元気な顔を見れるでしょう。
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最終更新日
2006.01.15 08:23:51
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