世界の四季を訪ねて一句

ｙ：十和田の防風林

y：秋の水車

ｙ：秋の道

ｙ：新渡戸記念館に新風が、、、

　夏の日に　新風呼ぶや　説明会     7月８日　十和田の新渡戸記念会を守る会にて、、、一昨年に新渡戸記念館がコンクリート強度出てないことを理由に突然廃館にされた。一昨年の秋に船橋の歩く会１６名で稲生川疏水と奥入瀬渓流をウォーキングを実施した。その時に案内や手配をして頂いた二人が、、、守る会の活動で、専門外の耐震診断の問題点や裁判経過を市民にわかりやすく説明をしていた。今まで、市会議員は無関心であったが、高裁の判決がでてからは風向きが変わってきた。地道の活動が市民に浸透し始めた、、、新風が吹き始めてきた、、、稲生川を歩く、、、稲生川は江戸時代末期に開拓した。資料は新渡戸記念館に展示開拓した地に稲が育ち、開拓者の祖が孫の名前に稲造とした地　地元の教科書に、、、  

ｙ：記念館活動のウォークで！

　四季の花　歩くコースに　咲いてをり   　　　　開拓ゆかりコースへ「稲生川の魅力を歩く」ウォークマップには5つのコースが用意されている「先人の技術見どころコース7.7ｋｍ」、「まちなか歴史コース4.3ｋｍ」等新渡戸記念館を起点に稲生川に沿って歩く「開拓ゆかりコース19.4ｋｍ」の一部を歩くコースに沿って各町会が花を植えているので、四季を楽しんで歩いてほしい市民が一体となって、太素ウォークキングを復活し、全国から歩きに来てほしい、、、 稲生川ウォークマップはこのＨＰで「稲生川マップ」をクリックして、五つのコースを選択してください　　　　　　　http://taisonomizu.jp/324　雪ではありません　5月は桜が雪のように積もり、、、また、新緑も良いよね！マップ造りに新渡戸記念館が果たしている役割は大きいです、、、　　　歩く列　秋の山並み　目指しをり   　　　　　　ふれあい公園にむけ稲生川の疏水に沿って秋を、、、遠くの山並み八甲田連山を目指して歩く歴史を大切にするから、日本の未来があるのだ！有志が集まり、は9月4日（日）13時から上野の東文研で「新渡戸稲造の精神をどう活かすか」シンポジウムの企画をしています。　いままでに、ご案内をしていますが今回のシンポには主賓に総理大臣夫人、コシノジュンコ氏を迎え、 稲造精神を後世に繋ぐため、広く有識者を集め開催します。 シンポの内容は新渡戸記念館　http://www.nitobe.jp/　ご覧になりご支援して頂ければ、シンポの参加申込はメール、電話、ファックスで受け付けます。よろしくお願いします。

ｙ：五月田の豊富な水

　　五月田や　鏡のように　水のあり  　　 5月29日　稲生川沿う　三本木原にて奥入瀬川から分枝した稲生川は明治期末に新渡戸傳等が開拓した疏水（土木遺産に）この豊富な水のお蔭で荒地の三本木原に稲が造れた孫の名前に新渡戸稲造としたと、、、ＪＲバスで車内放送があったその後、十和田市までの疏水を、太平洋へと国営水路を、、、地元の水野家等は何度も国に陳情し、新渡戸稲造はその手助けをした。豊富な疏水は稲作をもたらし十和田市のベースを造ったその開拓史や新渡戸稲造文庫を展示していた新渡戸記念館が昨年、突然に廃館となった先月、十和田市民フォラムがあり、再会するように市民の声が、、、   

ｙ：萌える奥入瀬！

　　萌える日や　家族の絆　深まれリ  　　　5月２９日　奥入瀬渓流にて石ヶ戸の川辺は草木が萌えている　     妖精がいる様な、、、この一家は銚子大滝に向かって歩く、、、人がほとんどいない新緑の渓流ウォーク、、、一家の体験は、きっと子供達の頭に記憶されるのでは、、、一度インプットされた記憶はいつまでも残る新渡戸記念館活動の新渡戸塾で学んだ子供達の記憶の様に、、、廃館には反対！

ｙ：タニウツギの花

　　緑道を　さえぎる花や　谷宇津木   5月29日　奥入瀬渓流にて頭を下げてくぐるタニウツギの花枝、、、一人、贅沢を楽しむ、、、奥入瀬ウォーク  

ｙ：光降る！

　　新緑の　光陰降るが　如しかな　　５月２９日　奥入瀬渓流　雲井の滝にて一人占めの雲井の滝滝の白光が降り新緑の光陰が降る、、、素晴らしい空間の中に立つ光陰矢のごとし、、、、新渡戸記念館廃館問題を解決してほしい市民、日本中、世界が待っている、、、

ｙ：緑陰写し頃

　　木道に　緑陰写す　頃となり  　　　 5月２９日　奥入瀬渓流にて初夏の日を浴びて奥入瀬渓流の道は心をいやす。稲生川ウォーキングは八甲田の山々を見、青田を見、一味違う土木遺産になった稲生川ウォークは公共交通機関が不便なのが難点十和田市は外に向かって、開拓史の遺産や新渡戸稲造文庫を大切に考えてほしい。世界から観光客を呼べる宝は過去の宝を磨くことだ！　市長は早く気がついてほしい、、、 

ｙ：家族とは！

　　新緑の　小路の出会い　一家かな  　　5月２９日　奥入瀬渓流にて人との出会いが少ない小路で出会った家族、、、ほほえましいワンちゃんもハイ、ポーズでこちらに顔を、、、一家かな昨日は７歳の子供が６日間、このような林道で行方不明、無事に発見されたと、、、子供の知恵に驚きました、、、家族の喜びは言い尽くせないのでは！十和田市もちょっとした行き違いで新渡戸記念館が廃館になったのでは、、、恥ずかしい、、、大人の知恵で解決して欲しいと願う  

ｙ：渓流の白くなり

　　渓流の　岩とぶつかり　白となり　　　　５月２９日　奥入瀬渓流にて川の流れが激しい岩にぶつかりあい流れて行く新緑の中の白い川が走る白い川は稲生川に届き、清流となって市内を流れている市は新渡戸記念館をまづは再オープンし、市民・関係者が話しあって、十和田市歴史問題の将来のあるべき方向を考えてほしい、、、

ｙ：新緑の滝音激し、、、

　　　新緑の　渓流に響く　滝の音   　　５月２９日　奥入瀬渓流　銚子大滝にて新渡戸記念館の市民フォーラムを終え、稲生川の源流の、、、新緑の奥入瀬を歩く銚子大滝の水量が多く、激しい、音が、、、昨年は石ヶ戸から銚子大滝に向かって歩いたが今回は逆方向を歩く、、、会う人もほとんどなく自然を楽しむ小滝の滝音も激しい、、、十和田市長は新渡戸記念問題を源流に戻って市民に説明を、、、

ｙ：紅葉の十和田ウォーク、ありがとう！

　　紅葉や　十和田を歩き　満たされリ　　10月20日　蔦温泉蔦沼散策コース十和田市まちなかコース、稲生川開拓ゆかりコース、奥入瀬渓流等の一部を3日間かけてウォーキングをした、、、新渡戸記念館で開拓の歴史を学び記念館から出発した、、、ウォーキングの案内は新渡戸記念館ボランティアの方々で、、、楽しく、学び、お弁当のおもてなし等を受け、予定通りに無事に七戸十和田駅に到着した。案内人から蔦沼コースは標高が十和田湖と同じなので、十和田湖並の紅葉が見られると、、、写真のような散策道を歩き、十和田に別れを告げた、、、新渡戸記念館ボランティアの方々に感謝！　皆、思い出を胸に秘め、、、再び、訪れたいと！

ｙ：ボランティア弁当のおもてなし

　　　新米や　こころのこもる　お弁当          10月20日　焼山にて奥入瀬渓流ウォークが終わるとレストランを貸切って新渡戸記念館ボランティアの方々がつくる地産弁当が、、、まずは、にんにく農家のつくる自作の味噌漬け自作の新米のおにぎり、、、長芋の味噌汁などなどこころのこもる、おもてなしを受けた皆、ウォークも楽しんだが、この弁当で胸いっぱいになった 写真俳句ブログ楽天に移動してアクセス数が1万を越えました　　胸いっぱいです！！　　　皆様方に感謝、感謝です　　　今後もよろしく、お願いします。　　

ｙ：滝の音　ニュース！

　　黄葉の　森に響けり　滝の音 　　　　　　  10月20日　銚子大滝にて突然、森の中に滝が現れた目的地の銚子大滝だ！滝を横目に階段を上がると、、、雨が上がり、青空が見え始めた　ニュース　フェイスブック　安倍昭恵さんの11月16日をご覧ください。　新渡戸記念館の存続の話が、、、　雨は試練、雨降って地固まればと思います。　偶然、私は11月9日に奈良の安倍文殊院を参拝した時に　安倍一族の会がいまだに続いていて、首相代理で安倍夫人が参加していたと聞き、　新渡戸記念館の存続を祈願したばかりでした。　新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 　

ｙ：秋を追ふ　ニュースを！

　　　渓流の　右に左に　秋を追ふ　　　10月20日　奥入瀬渓流にて十和田からのニュースです　　この３の奥入瀬渓流先日歩いた４の「稲生川開拓ゆかりコース」が日本ウォーキング協会などで認定「1000の道」に選ばれました。本当に素晴らしいウォークコースでした。マップをダウンロードして見ませんか稲生川ウォークマップはこのＨＰで「稲生川マップ」をクリックして、五つのコースを選択してください　　　　http://taisonomizu.jp/324  

ｙ：落葉の世界

　　　カラフルな　落葉の道に　傘踊る   　　　　10月２０日　奥入瀬渓谷にて奥入瀬渓谷は落葉の絨毯道積もったばかりの柔らかい道、、、傘をさして歩く傘もカラフル、、、落葉の世界に心は踊る、、、

ｙ：落葉の形と色　いろいろと！

　　踏みしめる　落葉の形　いろいろと     　10月２０日　奥入瀬渓流にて奥入瀬は色々な樹木の落葉が降る、、、葉の形と色はいろいろと、、、木の名前は、、、踏みつけて歩く、、、雨も降る、、、踏まれても、踏まれてもこの落葉のように肥料となり、森は再生する過去を大切にし、明日の十和田を創る新渡戸記念館十和田市は開拓の歴史と魂を展示する新渡戸記念館を廃館にて取り壊すと、、、新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/  

ｙ：黄葉の狭間に！

　　黄葉の　狭間にみえし　雲の滝  　　  10月２０日　雲井の滝にて雲井の滝は黄葉の間にみえる、、、見上げる滝、、、天の雲から落ちる滝の様、、、雲井の滝は奥入瀬渓流の真ん中辺にある雨よりは滝の水しぶきを浴びる感じ、、、

ｙ：雲行きあやし

　　落葉道　雲行きあやし　雨となり　　   10月２０日　奥入瀬渓流にて石ヶ戸からの歩き始めは快晴、、、1時間ほどでポツリ、ポツリと、、、雨で景色が変わる、、、また、楽しや、、、

ｙ：渓流と黄葉の美しさ！

　　　渓流と　黄葉写す　何枚も　　　　１０月２０日　　奥入瀬渓流にて奥入瀬渓流と黄葉の場面を何枚も撮影してもきりがないほど、、、場面、場面の自然が美しい、、、

ｙ：巨石樹や、、、

　巨石樹や　天を覆ひて　秋生きる　　　　　　１０月２０日　奥入瀬渓流にてごつごつと巨石の様な幹、、、周りの木立は落葉しているが、最後の見せ場、黄葉が天を覆っている  

ｙ：中州にひとつ蒼い草

　　黄葉の　中州ひとつに　木賊群れ 　　 10月２０日　奥入瀬渓流にていつもここで、なんとはなしにトクサを撮る、、、黄葉の中に際立って蒼い木賊が輝いている奥入瀬渓流にはここにだけにしか生えていないのか？　（奈良の大神神社の三輪山に登拝に出かけお休みしました）

ｙ：秋は真ん中！

　　　　静かさや　秋は真ん中　ゆつくりと　　　１０月２０日　奥入瀬渓流にて奥入瀬渓流はちょうど黄葉と落葉が良い塩梅に、、、行き交う人もまだ少ない、、、静かなひと時を、、、ゆつくりと歩く

ｙ：キャンパスに川の流れを！

　　秋の景　川の流れを　描けしか     　　10月２０日　奥入瀬渓川にてキャンパスに最後に川の流れを、、、生き生きと如何に描くか思案中、、、

ｙ：流れに揉まれる落葉

　　渓流の　流れに揉まる　落葉かな　　　　　　１０月２０日　奥入瀬渓谷にて奥入瀬渓流の上には黄葉した樹木が覆いかぶさっている葉は渓流に落ち、揉まれ川辺に堆積する堆積した落葉は腐葉土になり、樹木を育て、翌年には新緑が芽生えるこの落葉は新渡戸記念館のように、今は激流の中にあるこの落葉は明日の十和田市を創る素となるのだ！！新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/ FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 

ｙ：黄金の奥入瀬を歩く

　奥入瀬は　黄金色の　黄葉かな　　　　　　　１０月２０日　奥入瀬渓流を歩く快晴の奥入瀬渓流を石ヶ戸から銚子大滝に向け歩く石ヶ戸の巨石を横目に陽に当たり黄金に輝く黄葉の中を歩く  　　　渓流を横目に自然の樹木の間を歩く

ｙ：かや人形と碑を！

 　秋の里　かや人形の　残りをり       10月１９日　板の沢集落にてこの日のウォークは予定通りに終わり、著名な郷土史研究家沢口さんの案内で地元のある碑、かや人形を訪問十和田にはかつては村落ごとにカヤ人形を作っていたが高齢化と共に作り手が居なくなり 、梅集落は最近無くなり、唯一残っている板の沢集落を見学子孫繁栄を願う神事で毎年作りかえているがこの行事が 後何年作り続けられるか、、、保存の難しさの説明を聞く http://marugoto.exblog.jp/11582544/ 二か所にある八甲田雪中行軍遭難に関する碑を見学この碑は「東道旌表碑」、東道は案内役の意味、 旌表（せいひょう）は表彰する意味八甲田雪中行軍遭難事件（明治35年）は雪中訓練で200余名が死亡したが、この村落の出身者の7名が案内する連隊は無事に生還していたが このことを絶対に口外すべからずと言われ昭和5年まで語らなかったという貴重な郷土史の話を聞き、十和田の名水の一つ「落人の里の名水」を飲み一日を終えた

ｙ：十和田市の文化の日とは！

十　十和田市に　疏水流れて　秋届く　　　１０月１９日　道の駅ろまんパークへ奥入瀬川との高低差は一番差があるところが30m程となり、丘陵地を流れる、この一本の人工河川の稲生川は当初は300haを開田、2500haへ、現在は5000haへと、稲を実らせる奥入瀬川は滔々と流れている　自然の恵みを十和田をもたらしている十和田市を豊かに育てた稲生川は、先人たちの開拓で出来たが、今日は文化の日、過去の文化を大切にし、未来に繋げる、、、十和田市は開拓の歴史と魂を展示する新渡戸記念館を廃館にて取り壊すと、、、新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 

ｙ：稲実るマンホール！

　疏水ある　収獲終えし　田畑かな    　　　　10月19日　稲生川を歩く稲生川の水位は季節によって異なる、、、水位は田植時にはあがり、農作業時期によって調整していると、、、稲生川の成果については新渡戸記念館ボランテァの説明を聞く今の十和田市のあるのは稲生川のもたらした成果、、、十和田市は稲生川と共に栄える、、、マンホールの蓋にも稲が実っている（とわだこまち）稲生川の歴史を知っている案内人を十和田小町と呼びたい十和田の歴史を伝えるためにも、新渡戸記念館と学芸員の存在は大きい新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/  

ｙ：穴堰を造る技術

　穴堰を　造りし道は　秋となり   　　10月19日　先人の技術みどころコースにて先人の技術みどころコースはサイフォンを通り、疏水のための穴堰（トンネル）を造った道を歩く、、、天狗山穴堰（トンネル）の出口を見学する江戸時代のトンネル工法は山腹に横穴を掘り、繋げてトンネルを造る横穴の位置の確認は夜に横穴に提灯を灯し、遠くから灯を測量していたと、、、稲生川の開拓の技術は明治期の日本の国づくりに利用された、、、先人がトンネルを掘る道具、測量道具等が新渡戸記念館に展示してあったが廃館にして十和田の先人が誇りにした技術・魂は誰が伝えるのか、、、新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/  

ｙ：川の立体交差

　秋川の　立体交差に　驚きて    10月19日　熊ノ沢川との交点にて　　あきかわの　りったいこうさに　　おどろきて奥入瀬川から分岐した稲生川を歩く、、、突然、稲生川が途切れる　ここは稲生川と熊ノ沢川（下の写真）と交差するが、、、稲生川の水量を維持管理するために、川の立体交差を江戸の技術者は考えた開拓技術に驚き、感心する、、、、稲生川は2013年に土木学会より「選奨土木遺産」となる

ｙ：奥入瀬川の分岐点を見る

　　分岐して　先人達は　稲田生む  　　　　  10月19日　稲生川頭首工にて江戸時代末に、暴れ川の奥入瀬川から分岐して稲生川を拓く開拓時代の道具類を模して展示してある 法量農村公園から奥入瀬川からの頭首工（取水口）を、、、人工河川の稲生川の原点をみる 　　先人たちの開拓の話や、稲田の実りが今の十和田市があると、、、 　先人たちの技術、街づくりの資料が新渡戸記念館に展示していたが市は廃館にすると、、、 新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 

ｙ：八甲田の山並みを！

　　　歩く列　秋の山並み　目指しをり   　　　　　　10月19日　ふれあい公園にむけ稲生川の疏水に沿って秋を、、、遠くの山並み八甲田連山を目指して歩く八甲田の山並が近づいて見え小川に映る姿も元気いっぱい、、、70代を感じさせないこの景色を見たら十和田稲生川をウォークしたいと思いませんか明日は奥入瀬渓流の黄葉を見るのだマップをダウンロードして見ませんか稲生川ウォークマップはこのＨＰで「稲生川マップ」をクリックして、五つのコースを選択してください　　　　http://taisonomizu.jp/324 

ｙ：稲生川を歩くマップ

　秋の花　歩くコースに　咲いている   　　　10月19日　開拓ゆかりコースへ「稲生川の魅力を歩く」ウォークマップには5つのコースが用意されている「先人の技術見どころコース7.7ｋｍ」、「まちなか歴史コース4.3ｋｍ」等今回は新渡戸記念館から稲生川に沿って歩く「開拓ゆかりコース19.4ｋｍ」の一部を歩くコースに沿って各町会が花を植えているので、四季を楽しんで歩いてほしい稲生川ウォークマップはこのＨＰで「稲生川マップ」をクリックして、五つのコースを選択してください　　　　　　　http://taisonomizu.jp/324　雪ではありません　5月は桜が雪のように積もり、、、また、新緑もいよね！マップ造りに新渡戸記念館が果たしている役割は大きいです、、、 新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/ FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 

ｙ：歴史の稲生川を歩く

　　　枯葉晴れ　せせらぎ水路　真っ直ぐに     10月19日　稲生川を歩く官庁街から秋晴れの稲生川へとまずは、案内人から稲生川の歴史の話を聞きながら休む桜並木が枯れているが趣があるふれあい公園へ向けて歩を進める 新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/ 

ｙ：百選の道　百の色

　　　黄葉や　百選の道　百の色  　　　　10月19日　日本百選の道（官庁街）にて模型の日本百選の道は色は無いけれど十和田の四季を訪れると百の色が楽しめる今は黄葉が、雪が積り、桜のが咲き、新緑を迎える、、、十和田市は七変化するが、、、官庁街には、色変わらぬ松並木があるから、その変化が引き立つ新渡戸記念館も松と同じ様にその存在が十和田市を引き立てる 新渡戸記念館の廃館に反対　ＨＰを 　http://www.nitobe.jp/  FB:を   https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/   

ｙ：稲生川の歴史を歩く

　　　秋の道　孫の様なる　消防団    　　　 10月19日　稲生川ウォークの出発いよいよ十和田市の基を造った稲生川ウォークへ稲生川は江戸時代末に新渡戸傅が拓いた疏水荒地に稲が実る様になったので、孫の名前を新渡戸稲造とした日本の道百選の官庁街ではちいさい孫の様なる消防団に出会ったこの子供達に歴史を伝えるための新渡戸記念館の廃館には反対だ！ 新渡戸記念館の現状です。 　http://www.nitobe.jp/        FB:             https://www.facebook.com/Save-The-Towada-354981788022090/

ｙ：未来は過去の中に！

　　　水玉の　南瓜館の　小宇宙 　　　　　　　 10月18日　草間弥生公園にて現代美術館の前に草間弥生公園が、、、水玉のかぼちゃの中は、水玉のあかりの色が変わるごとに皆が、、、十和田市の官庁街は現代アートに力を注いでいるが、、、将来困難にぶつかったら過去を勉強しなさい。未来は過去の中に有るからです新渡戸記念館というところは、そういう所なのです新渡戸記念館の廃館に反対します　　 　 http://www.nitobe.jp/  

ｙ：駒街道

　白馬像　落葉とともに　駒街道 　　10月18日』駒街道を行く 駒街道は戦前は軍馬の生産地、白馬の像があちこちに置かれている 　桜の時期は花びらで見事、、、十和田市が変わる 

ｙ：官庁街の歩く

　　　秋歩く　官庁街の　大通り　　　　　10月18日　十和田市官庁街色変わらぬ松と黄葉の桜の木の真ん中を闊歩して歩く   落葉の道の鏡のベンチに大樹の枝葉が映る、、、秋を感じる

ｙ：新渡戸記念館に学ぶ

　　秋館　歴史を刻む　古甲冑　　　　　　　　　　　　　新渡戸記念館にて新渡戸記念館には稲生川開拓時代の地図や道具が展示してあるが新渡戸家代々の古甲冑なども展示してある旗の紋は千葉氏の由来、新渡戸家が千葉県にゆかりがあると、、、新渡戸稲造の資料が展示してある世界各国語に翻訳されている武士道の本も、、、稲生川ウォークをする前に十和田の歴史を知る

ｙ：廃館の記念館？

　　廃館の　新渡戸館より　秋歩く　　　10月18日　新渡戸記念館より歩く会有志16名で十和田市の新渡戸稲造ゆかりの稲生川を歩くまずは、安全祈願するために記念館の敷地に有る太素塚をお参りした。江戸時代末に、新渡戸傳（太素塚は墓）が奥入瀬川から分岐して稲生川疏水を造り荒地の三本木原を、稲が実るように開拓した。孫の名前を稲造とした由来のある地、開拓の資料、新渡戸稲造の資料を展示していた記念館を、十和田市が今年の7月に廃館と決めた。後ろにみえるのが新渡戸記念館。蔵造風の建物、、、今までの大地震に損傷も無く建っているが、市は危険な建物として廃館にして取り壊すと、、、市は市民の疑問に答えてない