A-’R’ex
先日、スカステで放送されて公演を観た時、物語に入り込めなくてテレビで見ても、イマイチなんだけど所々、素敵な場面はあるんだよね。母親と対峙して「でも、愛してるわけじゃない」と言われるあさこサンダー(ネーミングが、ほとんどお笑いm(__)m)がポロポロ涙を流しながら、セリフを言うところとか最後の場面もいいよねニケと抱き合う所が、ヒッシッとかじゃなく長い旅の末、やっと出会えた「もう、違うあらすじの物語をやり直すつもりはない」(だっけ?)(正解は「違う筋書きの芝居を始めてみる気はないよ」でした)と言った後、寄り添うように なんだか、倒れこむようなあさこサンダー見ていて、胸がキュンとなってしまいます。今まで、車で聞いていた曲が映像となって、物語に組み込まれていってそうか、ここでかとかこんな表情なんだとか「僕の背中に翼があった」の曲はあさこさんが一番魅力的な声のキーで歌ってるでも、だらだらと流れるセリフがイマイチ馴染めないいい曲、どれも素敵な衣装のあさこサンダー素敵なラストシーン・・なんか、もどかしいweb拍手を送る(拍手の画像かわりました)Designed By チワワン子