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カテゴリ:外国為替証拠金取引、証券、カードローン
買い時到来と考えます。
----------------------------- 2日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前週末終値に比べ1円20銭円高・ドル安の1ドル=122円20―30銭で引けた。 米国の長期金利が低下したことや、米国におけるサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題への警戒感を背景に、対主要通貨でドル売りが拡大。対円でも円買い・ドル売りの動きが広がり円は堅調に推移した。 円の対ユーロ相場は反発。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=166円60―70銭で引けた。 ユーロは対ドルで続伸。同0.0110ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3620―30ドルで取引を終了した。 英ポンドは対ユーロで続落。同0.0030ユーロユーロ高・ポンド安の1ユーロ=0.6760―70ポンドで取引を終了した。英国での連続テロ未遂事件が相次いだのを嫌気してポンド売りが出た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 3, 2007 03:11:42 AM
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