最近までカードローンを利用していたけど。

2007/10/23(火)03:14

ロンドン外為22日 円は対ドルで続伸

外国為替証拠金取引、証券、カードローン(237)

この辺りで反発がないとずるずる行く可能性が出てきてしまいますね。 ------------------------------------ 22日のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。前週末終値に比べ90銭円高・ドル安の1ドル=114円ちょうど―10銭で引けた。  114円ちょうど前後で取引を開始した。前週末の米国株の大幅下落を受けて米の金利先安観が強まったことや、7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の声明でドル安への懸念が表明されなかったことで、昼過ぎまではドル売りが優勢の展開。ただ、1ドル=113円50銭前後まで上昇した後は、対ユーロでドルの買い戻しが入り、円の対ドル相場も押し戻された。  円の対ユーロ相場は大幅続伸。株安などで投資家のリスク回避志向が強まり、午前は円キャリー取引(低金利通貨の円を借りて高金利通貨で運用する取引)解消の円買いが優勢だった。「独コメルツ銀行がサブプライムローン問題関連の損失を多く抱えているとの報道がユーロ売りを主導した」(邦銀ロンドン支店)との指摘もあった。午後に160円50銭前後まで上昇した後はユーロに買い戻しも出て、結局、同2円50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円30銭で引けた。  ユーロは対ドルで続落。東京時間には1ユーロ=1.4349ドルまで買われ、ユーロ導入来の高値を更新した。欧州の取引時間ではドル安の行き過ぎを意識したドルの買い戻しが優勢となり、結局、前週末終値に比べ0.0110ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4140―50ドルで取引を終了した。 ネット証券会社 ランキング 外国為替証拠金取引 FXを選ぶなら

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る