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カテゴリ:つれづれ
随分、昔の話。
原付バイクで通勤していた頃の話です。 いつもの道を走っていたつもりなのに、 ふと気づくと、見た事のない古い家の前にいた私。 怖くなって、そのまま、また走り出しました。 何処をどう走ったのか覚えていません。 すると今度は、ちゃんと家に着いたのです。 他人は、方向音痴の私だからと笑ったけれど、 空気が違っていたんです・・・ Long ago, It is a story when I was commuting by motor cycle. Though I ran on the usual road When I notice, I was in front of an old house I have not seen before. I become scary,and I began to run again. I do not remember where how to have run. Then,I certainly arrived at the house this time. Others laughed at me as the no sense of direction. But air was different ・・・. 御意見、ご感想は、メールにてお願いします。 人気blogランキングへ だからいい! ちょっといい占い ちょっぴりセクシーな、ちょっといい女の秘密の部屋(小説) 続ちょっといい女の秘密の部屋(小説) ちょっといい女の秘密の部屋3(小説) ちょっといい手作りあれこれ ちょっといい女のお話(小説) 幸せへの旅立ち 離婚ちょっと待って! ちょっといいお仕事さがし タイトルの左下の言葉、時間帯を変えて読んでみてくださいね~ ちょっといい女の詩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月13日 12時26分23秒
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