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テーマ:小学生ママの日記(28696)
カテゴリ:つれづれ日記
ナカノシマ錦絵クルーズ 船から中之島のビル群を見上げました。 水都大阪2009のイベントに一家4人+実母とで出かけました。 天満橋・八軒家浜船着場から土佐堀川~堂島川を経由して 中之島を約50分で一周します。長年大阪に住んでいながら、 私は水上バスにすらのったことがなかったので、 普段みられない角度からの珍しい景色を楽しめました。 低い橋の下をくぐるたびに、皆で首をすくめてしまいました。 11月2日 月曜日 お昼前から、西風がものすごく強くなって ベランダの小物がバラバラと散らばって困ります。 風向きのせいで、この前の台風の時より強風の影響が強いです。 こんな日は、洗濯物やベランダの物が階下に飛んでいかないように 気をつけなければいけません。 これから寒くなると、こんな日がふえるハレバレの団地なのでした。 さて、やっとタイトルのお話になりますが、 長かった息子の学級閉鎖も終り、 今日はやっと2人揃って学校に行きました。 お昼をまわったこの時間まで学校から連絡がないということは、 今日のところは、新たに学級閉鎖が延長されることはない模様です。 そういえば先週の金曜日、学級閉鎖な息子を家に置いて、 朝から読み聞かせボランティアに行ったのですが、 その時に、たまたま息子の担任と顔を合わせたので話ができました。 この日にクラス全員の家庭に電話をして児童の健康状態を聞くんですが、 もう会って話ができたので「電話しませんね~。」と仰っていたのですが、 その後、先生は留守番をしている息子に電話をして下さったようです。 ところが、普段から「電話がかかってきても、出たらあかんで。」 と子どもに言ってあったので、息子は「出えへんかった。」とのこと。 ナンバーディスプレイで学校からの電話だとはわかったようですが、 まさか、自分に電話がかかってくるとは全く思ってもいないので まったく放置していたようです。 一方、学校での用事を片づけてお昼過ぎに私が帰宅したら 息子が「朝、学校から電話あったでぇ。」と言います。 ついさっきまで学校にいたし、そのことは職員室も知ってるし、 帰宅前に打ち合わせに行った時も何も言ってなかったし、誰だろう?? 「うちには電話しないって言ってたけどなぁ。」と思いつつ 折り返し電話をかけたところ、息子の担任からだとわかったのですが、 担任の先生曰く、 「○○クンがお留守番しているときいたので、声を聞こうかなと思って。」 とのことでした。 学級閉鎖中、お子さんだけで留守番をさせて、 どうしても仕方なくお仕事に出かけている父母もいるとのことで、 そのように聞いている教え子の家庭には、 お昼頃に電話を入れているんですよ…とのことでした。 なるほど 子どもだけを家に置いて仕事にいくのは心配でしょうが、 そうも言っていられないのが実情なのでしょう。 (かくいう私も息子を一人残して家を4時間もあけていました(^_^;)) こうして先生が留守番をしている子どもに電話を入れて、 短時間でも話相手になってくれるのは、親にとってはありがたいことです。 その話を息子にすると、残念がっていました。 「今度から、学校からの電話にも出ていいからね。」と言いました。 また、その時の先生の話では、 「インフルエンザの子は増えておらず、月曜日は大丈夫そうです。」 とのことだったので、一安心でした。 まぁ、先週の月曜日は32人クラスで20人休んでたわけですから、 過去にインフルに罹っていた数人をのぞくと、 うちの息子みたいに罹っていない子の方が少ないわけで・・・。 土曜日にうちの双子と一緒に遊んでいたお友達のうち2人が 昨日の朝と夕方からそれぞれ高熱が出ているらしく、 昨夜、「もし移ってたらゴメンネ!」メールがきました。 日曜日なので、2軒とも今日病院へ行くと言っていましたが、大丈夫かなぁ。 息子は今のところ熱もなく元気にしています。 毎年、いの一番にインフルエンザに罹る息子が元気にしているので とてもありがたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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