その発想はなかった
手で解けない係数が出てくる3次方程式をなんとか解きたい→とりあえずExcelを使ってみよう情報系の方ならとりあえずプログラム組むとは思うのですが、同じことを考える方は世の中にごまんといるわけでして、結局のところ「3次方程式 javascript」などで検索すると幸せになれます。めでたしめでたし数個ぐらいならWeb上で公開されてるjavascriptに直接打ち込んでもいいけど、大量に解きたいときはプログラミングに限りますね(笑)(追記)というわけで、特にすることもないのでNewton法で判別式>0のときのみ解けるようなプログラムnewton.cを作成しました。まさに誰得研究以外でプログラムを組むのは久々なんで謎のバグが大量発生して時間がかかりすぎオレオワタwwwwx^3 - 6x^2 + 11x -6 =(x-1)(x-2)(x-3)を解きたい場合は使用例>gcc newton.c -lm -o newton>./newton 1 -6 11 -6>x = 1.000000e+00, 2.000000e+00, 3.000000e+00うまくいきました。来週は判別式