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愛のカサンドラ妻 アンニュイな日は五七五

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2019.10.19
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カテゴリ:カサンドラの独白
ミュー○ックス○ーションを子どもたちと、見ていた所に、彼は、帰ってきた。

おかえり と声をかける。98%は返事がないことはわかっている。子どもたちもこころえたもので、必ず おかえり と声をかける。返事は無論ない。、また、返答を気にする素振りもない。日常だ。

彼はTVが嫌いだ。ほぼトラウマのように嫌う。しかし、TVは家に一台しかない。しかも、食事をするリビングにある…家族の人数と家の広さからして、ここに置くしかないのが現状だ。

プイと横を向いて、冷蔵庫の前に陣をとる。買ってきたチュウハイを開け始める。パパご飯いらないの? と聞く。TVを見ているからいらない という。一緒にみないの? と誘う。好きなインディーズバンドが出てない番組は見られないと言う。…出るはずがない。

TVをやがて消す。すると、やおら立ち上がりやってくる。子どもたちが、用がありリビングに入ると、食事を持って冷蔵庫の前に行く…また戻る。お風呂から違う子があがりリビングに行くと、食事も持って寝室へ…

これが日常である…

エネルギーを奪う、エナジーバンパイアと言う言葉がある。彼のことだろう。

我が家では、不機嫌な彼を相手にしない…相手にするとひどい目にあう。絡まれた?子は、他の兄弟にそのことを話し、少し心をスッキリさせていく。

これが日常。

そして朝。彼は、何事もなかったように、明るく元気に出ていく。週末、学校行事で子どもらの送り迎えを頼んだ。それもオッケーだ。

不可解な人である。

それでも関わらないといけない、対処しないといけないと構えていたころは、地獄だった。彼は、その反応は、普通ではない。

対処法。今は、棘のある枝が、上流から流れてくる。釣り人はそれに触れぬようにさらりと受け流す。こんな感じで生きています。相手にしないこと。必要なことさえやればいい。すると、相手をほおって置く事が身についた。大事な要件は、気分が安定した頃に伝えること、である。

彼は、構おうがそうでなくても、気にはしない…自分で精一杯なのだ。

かといって、ストレスがたまらないわけはなく…姑のこともあって 前回参照 、モヤモヤは倍増した。私達は、巻き込まれることはないようにする!これが現在の目標だ。

仏壇に手を合わせたくない日がある。そしていつも、それは彼の機嫌に影響される。多分ストレスのせいだろう。亡くなった人に失礼だが、○な気持ちや○な気持ちも沢山ある。巻き込まないでほしいと切に願う。

それも今は、0の計算だと思えるようになった。相手は、0だ。いくら何を掛け算しようが、答えは0だ。0の足し算は、相手方の足していく自分のモヤモヤした思いだけが増えていく…いくら足しても相手は0なんだ。 後は神様仏様におまかせしようと思う。南無阿弥陀仏!

後悔のねんがある。でも、尾崎放哉や種田山頭火の元に私が行って、働きましょうよ、貯金しましょうよ、まともな生活しましょうよといくら言ったところで、何も変わらないだろう…追い返されるかもしれない(笑)姑もしかりである。

カウンセラーが言っていた、人にはできる事とできない事がある、はこういうことかもしれない。

かの偉大な自由律俳句の大家は、何も変わらなかったのである…尾崎放哉なんて本当にもったいない!と思うのであるが、彼らは変わらないのである。

、、尾崎放哉の辞世の句、、
春の山の後ろから煙が出だした
である。煙は、自分を火葬した煙である。。。


腹痛で一、二日塞ぎこんでいたが、意外な発見があった。

良かったのかな。

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最終更新日  2019.10.19 09:20:55
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