2019.10.30

過去とトラウマと変わらないことの羅列

カテゴリ:カサンドラの独白
学生の息子が、昨日夫に中学生の頃に受けた仕打ちに対して、声を荒らげて怒りだした。

思い出すと、トラウマ級にしんどかった時期だった…祖母に買ってもらった小型ゲーム機があった。今みたいに時間制限があり、自動的に遊べなくなる仕組みではない時代。1日1時間という約束でした。が、子供のこと。なかなか守れない…なので取り上げる。と、ここまでは普通。

彼は、返さないのだ。自分の車に積んだまま、まるで自分のもののように遊んだ…返せ、返せと何度も何度も頼んだ。でも、返さなかった。

それで、息子は、自分のお年玉で中古のゲーム機を買った。

それを、彼は、また取り上げた…そして、お年玉を勝手に使ったことを激しく叱った。

もちろん、返さない。未だ行方不明だ。そして、彼は、悪びれた様子もなく、ごく普通に生活していた。

返せといえば、キレる。暴言をはく。出ていく!と叫び車で寝るという生活だった。どっちが思春期かわからなかった。教科書には、思春期の男の子には男親が大切だとあった。我が家には、最難である。不可能だ…

祖父に、義弟にとてもお世話になった。

スマートフォンが誕生するまで、それに夢中だった。スマートフォンのパズルゲームに夢中だ。片時もはなさない。今は、過去のゲームを詰め込んだタイプのオールドゲームに狂ったように夢中だ。

親である。大人である。立派な大人である。


今まで、息子は主人にそのことをを話したことはなかった。他のキョウダイや私には何度も何度もその辛さを訴えた。

始めて、主人に訴えている姿を見た。

ちなみに彼は、、車に逃げて行った。

息子の話を2、3時間ほど聞いた。たまに苦しくなるといった。突然自信がなくなると。今、プラモデルを作っていることを、急に部屋に入ってきて文句をつけてくると…

上の娘は言った。あの人は、誰が一人をイジメていないと自分を保てないのだと…

反撃されて、彼は、ご機嫌斜めで仕事に向かった。

だからといって、何か反省しているとは思えなかった。

親になってほしいと、何度もお願いしたが、無理である。この人は。無理である。

変わらない。









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最終更新日  2019.10.30 15:35:44
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