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カテゴリ:消費者行動、市場分析
名前が記載されていなかった健です…ぉぃしぃと感じてしまうのを芸人魂ととってよいのか考えている健です!!
ここで皆さんに聞きたい。いきなり聞きたい! 商品と言う商品を扱ったり、食したり、使用するとき、使用上のご注意をみていますか??このような消費者行動はいかなるものに繋がるのか・・・ 見ていない人は是非見てみてから使用や食すことをお勧めします! これは企業が記載しておけば責任を負わずにすむためのものとも取れえる事ができます。しかし、危険もいっぱいあるのです・・・ 先日私は、目に傷をおおい、コンタクトの使用制限をくらいここ一週間出来なかったのです。 原因は試用期間の超過とコンタクトにあったようです・・・ 私かソフトコンタクトですが、コンタクトといってもいろいろな種類、アピールポイントが違い、各企業の違いを表すもの、それが商品と私はとらえますが、私のコンタクトはO2オプティクスという製品です。 ここでコンタクト未使用者にコンタクトのメリットとデメリットを説明したいと思います。 コンタクトはメガネよりも消費率が高く、金銭面的に負担がかかると言えます。逆にメガネのデメリットとしてメガネは目とレンズまでの距離によって視力低下の促進にも繋がると言われています。 次にコンタクトには2種類あり、ハードとソフトに分けられます。大きな違いは酸素供給量であります。ハードは黒目より小さい大きさ、ソフトは黒目より大きい大きさのため、眼球に酸素がソフトの場合いきません。つまり、首を絞められている状態が続けられているような感じに陥っているのです。しかしハードはそのような事に陥る心配はありませんが、運動には不向きであり、高価であり、外れやすいなど欠点があります。 そこで開発されたのがO2オプティクスです。これはソフトコンタクトでありながら、普通のソフトコンタクトの6倍もの酸素をとおし、目に優しいというもので、コレを売りにして利益を得ております。 しかし、記載されているのかどうか分かりませんが、普通のコンタクトよりレンズがその分堅く仕上がっているようです。つまり傷つきやすいと言う事です。規約どうり使用していても傷つく事もあるレンズと医師に言われました・・・ このように使用を誤ったり、記載事項に目を通さない事は身を危険にさらす事もあるのです。 だからみんな見てください!! ガスター10のCMのように… ちなみにカップめんなども見てください♪以外におもしろいですから!! 例、ぺヤングソース焼きそば ・・・お湯を注いで三分後お湯を捨てて・・・ ぺヤングソース焼きそば特盛り ・・・お湯を注いで三分後お湯を捨てて・・・ ぺヤングソース焼きそば大盛り ・・・お湯を注いで三分くらいたったらお湯を捨てて・・・ と急にアバウトになるとか*笑* ちなみに成分表に「アスパルテーム」とあったら警戒しましょう・・・ 発がん性物質のようですから・・・それではこの辺で・・・長くてごめんなさい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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