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カテゴリ:飲食業界
みなさんお待ちかねの楽しいブログの時間だよ
今週は溶けちゃうくらい暑いですね。 実際半分くらい溶けて身長が低くなってしまった、しょーた ですわら
きょうは、こんな記事を見つけたので書いちゃいます。
不況でも売上を伸ばしている「回転寿司」 というものです。
特に飲食店でバイト、働いている人はわかるかと思います
不況なのに売上を伸ばしてるってすごいですよね なぜなんでしょうね…
そこで、飲食業界トップの「スシロー」を調べてみました
まず、スシローでは、寿司を客に出す直前に調理するなど、代表者が寿司職人であることをひとつの売りにして、ネタの鮮度にトコトンこだわっています。
このシステムは、寿司皿にRFIDタグ(無線タグ)を取り付け、お客様が選ばれた寿司皿をほぼリアルタイムで把握し、単品ごとの販売実績を算出することができます。 また、レーンを350m以上移動した皿を自動的に排除することで、寿司の鮮度管理が確実に行える。というものです。
これ凄すぎますよね
しかし、リーマンショック以降、欧米を中心に消費が減少したとみられ、平成22年5月には1237円/キログラムまで下落している。 こうした背景から、寿司ネタを以前よりかなり安く仕入れられる状況となっています。 さらに最近の円高の影響もあります。円高により、新鮮でいいネタを今までよりも安く手に入れることができます。
このように、大手を中心とした回転寿司業界の勢いは当分続きそうだとみられています。
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