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カテゴリ:歌の話
岡林信康です。誰も聴かないかも?君に捧げるラブソング
大病の友人のための歌だそうだ。女性に対するのではないかも? 手紙とかチューリップの何とかの地味な歌 そういう歌もあった時代 「私たちの望むものは」は、はっぴいえんどが演奏 はっぴいえんどもそれほど流行ったわけではない。 友よはデモの度歌った時代 ベトナム戦争、安保闘争 東大は入試なし、いけるわけはない。 田舎のS大も学園封鎖、半年授業なし、お情けで皆2年生 その前は高田渡、遠藤賢司、加川良なんてのもいたが、あまり聴かなかった。 ラジオはよく聴いた。 夜中12時半からは「夜明けのスキャット」「時代」が流れていた。 ギター一本で歌う時代だったが、 派手に登場したのが、拓郎さん、自分は22歳 40数年前か?頑張れば、もう少し何とかなったかも?後の祭り 香港の闘争を見て、思い出した。 いやおうなく進めるのが、あの党だな? 自由になれた人たちはたまらんだろう? 僕も石を投げるだろう? こういうのは、中国では検閲対象だが、いつか気づくだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月16日 06時54分15秒
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