2020/07/28(火)16:51
予言書
今度はノストラダムスの大予言ではなく、明の劉基という人の予言だそうだ?
明朱元障の軍師、占い師だったそうだが、僕は知らないが?有名だそうだ。
歴史ドラマでは占いが当たるということは出てくるが
このコロナ蔓延、洪水を予言、これからC共が崩壊するとか?
その中の文章はどうとでもとれそうだが、根拠あるのかな?期待なのか
今年一月の時点でさえ、誰も予測していなかった。
今年も無事に過ごせるかと思っていた。
たった、数か月先でもわからないのが現状かな?
確かにきな臭くはなってきた。僕らは変換点の証言者なのか?
という期待はあるが、どうなんだろう?
600年前ではこの世界、電脳、車、電話、ジェット機、ロケットなどは予想できんだろう?
本文を読んでいないが、曖昧な文章をこいつを予言しているとかは言えるかも?
大学生の頃のコンピュータは一部屋もあり、個人で使えるとは思わなかった。
電卓の前は回してチンで計算、当初はレジくらい大きかった。掌サイズも思わなかった。
黒電話、赤電話はあったが、携帯電話が普及するなんてのも考えなかった。
ラジオはあったが、テレビは最初はブラウン管、白黒で薄型なんて思いもしなかった。
たった60年前にはこういう世界は想像しなかった。
ましてや600年前の予言が当たるわけはないと思う。
それが平凡な僕らとは違うかもしれないが?
残念ながら見たこともないものを表現もできない?がと思う。
C共の崩壊、K国もとは願っているが、明日のことでもわからない?